今日は、アイドルグループ、Juice=Juiceのアルバム発売記念イベントに東京ドームシティラクーアへいきました。
平日なので、いつもは朝から並ぶのに今日は15時から発売でイベントは18時30分からでした。
14時について1時間待ちました。快晴だったのですが、日陰でそんなにきつくはなかったです。
100人ぐらい並んでいたのに116番の整理番号なので、やはりきた順番にいい番号が割り振られているようです。
時間をつぶすため、まず近くのカキ氷屋さんでふわふわカキ氷のあまおういちご味を買いました。夏休みらしい感じです。子どもたちも並んでいました。外で食べたのですが、ふわふわすぎて、すぐに溶けてしまいました。
それから、以前からいってみたかったつけ麺屋さんをもとめて、水道橋駅近くを探しました。あったので入ってみると、なんと担々麺専門店になっていました。しかたなく汁なし担々麺と餃子を頼んで食べました。
それから、歩いて東京ドームシティの外側からまたラクーアという遊園地スペースにいきました。
たこ焼きを食べたり、インターネットを見たりしてる間にやっと時間がきて並びました。
夕方の風がある、いい雰囲気の時間帯でした。
116番だったのでかなり前の方かなと思ったら真ん中よりやや前ぐらいでした。
Juiceのメンバーが出てきて、先にまた公開リバーサルを一曲やって、しきりなおしてまた出てきました。
新曲を含む数曲をやりました。
今日の見どころは、カントリー・ガールズを喘息で卒業して、復帰後Juice=Juiceに加入した稲場愛香(いなば・まなか)ちゃんでした。
新加入で、批判も受けているようなので、あまり目立たず、元のメンバーがメインを歌っていることが多かったです。
日も暮れて、いよいよお楽しみの握手会。
子供連れ、女性という順番でやっていくのですが、両方時間が長くて待っているのも疲れました。また、こんな長く何をいおうか不安もありました。
いよいよ順番がきて、男性は意外と短い人が多くて安心もしました。
僕は、しょうがないので一人一人に「頑張ってください」と無難なことをいいました。
金澤朋子ちゃん、植村あかりちゃん、らは力強くこっちを見てくれて、高木紗友希ちゃんや段原瑠々ちゃんは思いっきり笑顔でした。
梁川奈々美ちゃんは、自信たっぷりに対応してくれて、以前写真集の握手会でしゃべったので覚えていてくれたのかなと一瞬思いました。
そしていよいよ稲場愛香ちゃんですが、必死に「カントリーのときから応援してました」といいました。
そうしたら、時間がなくてスタッフに動くように促されて、愛香ちゃんはひきつったような笑顔で対応してくれました。
どこまで伝わったか。しかし、いうことはいえたのでよかったです。
また足が痛いなか夜道を帰りました。
2018年7月31日火曜日
2018年7月30日月曜日
帰宅
フジロックフェスティバルをやっていた越後湯沢から帰りました。
お昼にチェックアウトしてバスで越後湯沢駅にいって、新幹線で東京まで帰りました。
越後湯沢駅は人でいっぱいでした。白人系の外国人の方もちょくちょくいました。
日本人も個性的な格好の人が多かったです。
お昼にチェックアウトしてバスで越後湯沢駅にいって、新幹線で東京まで帰りました。
越後湯沢駅は人でいっぱいでした。白人系の外国人の方もちょくちょくいました。
日本人も個性的な格好の人が多かったです。
2018年7月29日日曜日
フジロックフェスティバル ボブ・ディラン
昨日から、今日のフジロックフェスティバルにいくために越後湯沢にきていました。
今日は、僕の憧れのボブ・ディランが出演するというのでフジロックにきました。
昨日は、慣れないホテルで緊張してほとんど一睡もできませんでした。
朝明るくなった窓の外の景色は緑のスキー場でとてもきれいでした。
ホテルはフジロックのお客さんのために朝食が無料でバイキング形式でした。
お昼の12時にバスがきて十数人乗せて出発しました。バスに乗り込むとき晴れていたのに雨が落ちてきました。途中で何人か乗せて、越後湯沢駅で何人か降ろして、いよいよ苗場スキー場に着きました。降ろしたところで今度は21時30分に乗る約束をしました。これを逃したら大変だと思いました。
会場に入るときには雨がぱらついていたので雨具を着ました。
バスを降りてから会場までがまず長い。人はあふれるほどいる。
入る前に、チケットをリストバンドに変えてもらってリストバンドを機械にあてて入場です。
音楽が聞こえてきます。もう晴れてきました。運がいいことに台風の影響はなかったようです。しかし、山の天気の変わりやすさでときたま降ります。
とりあえず、もらった地図を頼りに会場を回ってみました。
トイレがたくさんありました。
途中でまた雨が結構長く降ってきたのでまた雨具を着ました。雨具や防水用のトレッキングシューズは役に立ちました。
会場の中に出店もたくさんあるのですがとりあえず一度戻って、会場を出ました。リストバンドをしていれば出入り自由なので。
外にも出店があるのでそこで、ケバブと鶏そばを食べました。そして外の休憩場にある水洗トイレで用を済ませ、バスの待ち合わせ場所を確認しにいきました。
それだけでも結構時間を使ったのですが、ここからどう時間を使うか考えました。
ボブ・ディランの出演は18時50分だったのですが、もう待とうと決めて16時50分からのジャック・ジョンソンという歌手の出番でしたがディランがでるグリーン・ステージというところに簡易イスを置いてすわって、見ながら待っていました。
雨もふらずに、少し夕方で涼しくなってきて、いい感じで待っていました。
そしていよいよボブ・ディランと彼のバンドの時間が迫ってきました。後ろの方が空いていたのでそこにイスを置いていました。
そして、時間になって始まると、前のジョンソンや以前のポール・マッカートニーのように「コンニチハ」とかカタコトの日本語とかでくるのかなと思ったら、いきなり音楽が流れて、しゃがれ声で歌いだしました。衝撃的でした。
しかも、なんの挨拶もなく、バンドのどれがディランなのかも分からず、モニターにかすかに映っている映像からピアノを弾いているのが彼だとわかりました。
音楽もロックやポップスというよりジャズっぽい感じがしましたが、これが何かこの世のものではなく独特のカッコよさがあるものでした。近くで見たいと思いイスを持って前の方に出ていって立ってみていました。ずっと歩いていて足も痛くてたまらないのに、これを逃してなるものかと。MCなんか全くなくどんどん曲が進行していきます。
しゃがれ声もだんだんと引き込まれてきて見ているお客さんたちもノッてきます。
暗くなって、客席に照明もなく、僕が目が悪いのもあって、ぼんやりした光が浮かんでいる中で流れる、独特の気持ちいいメロディに心が酔いしれました。
しかし、あまりに足が痛いのでもうそろそろにして欲しいと思ってきました。
周りの人たちも、周りが真っ暗なので帰る人も増えてきました。
昔の曲をアレンジを全く変えて演奏したりしていました。「Don't Think Twice,It's All Right」を明るくアレンジして歌ったのには隣の若者も「いいよーこれー」といっていました。最後に「風に吹かれて」をアレンジを変えて歌って盛り上がりました。そして、挨拶もなくライブはあっさり終わりました。
彼らしいです。
そのまま帰りの途について、夜お腹すくといけないので会場を出たところでカレーを食べ、ビールも飲みました。
ここから越後湯沢までのシャトルバスはものすごい人が並んでいてバスもひっきりなしにきていました。
僕はホテルの送迎バスの乗り場で30分位待っていましたがすわってホテルまで直行してくれるので助かりました。越後湯沢によってホテルに着いたのは22時30分頃でした。
ボブ・ディランが出ていたので見たいと思いましたが、フジロックはお客さんを酷使するものできついなと思いました。
今日は、僕の憧れのボブ・ディランが出演するというのでフジロックにきました。
昨日は、慣れないホテルで緊張してほとんど一睡もできませんでした。
朝明るくなった窓の外の景色は緑のスキー場でとてもきれいでした。
ホテルはフジロックのお客さんのために朝食が無料でバイキング形式でした。
お昼の12時にバスがきて十数人乗せて出発しました。バスに乗り込むとき晴れていたのに雨が落ちてきました。途中で何人か乗せて、越後湯沢駅で何人か降ろして、いよいよ苗場スキー場に着きました。降ろしたところで今度は21時30分に乗る約束をしました。これを逃したら大変だと思いました。
会場に入るときには雨がぱらついていたので雨具を着ました。
バスを降りてから会場までがまず長い。人はあふれるほどいる。
入る前に、チケットをリストバンドに変えてもらってリストバンドを機械にあてて入場です。
音楽が聞こえてきます。もう晴れてきました。運がいいことに台風の影響はなかったようです。しかし、山の天気の変わりやすさでときたま降ります。
とりあえず、もらった地図を頼りに会場を回ってみました。
トイレがたくさんありました。
途中でまた雨が結構長く降ってきたのでまた雨具を着ました。雨具や防水用のトレッキングシューズは役に立ちました。
会場の中に出店もたくさんあるのですがとりあえず一度戻って、会場を出ました。リストバンドをしていれば出入り自由なので。
外にも出店があるのでそこで、ケバブと鶏そばを食べました。そして外の休憩場にある水洗トイレで用を済ませ、バスの待ち合わせ場所を確認しにいきました。
それだけでも結構時間を使ったのですが、ここからどう時間を使うか考えました。
ボブ・ディランの出演は18時50分だったのですが、もう待とうと決めて16時50分からのジャック・ジョンソンという歌手の出番でしたがディランがでるグリーン・ステージというところに簡易イスを置いてすわって、見ながら待っていました。
雨もふらずに、少し夕方で涼しくなってきて、いい感じで待っていました。
そしていよいよボブ・ディランと彼のバンドの時間が迫ってきました。後ろの方が空いていたのでそこにイスを置いていました。
そして、時間になって始まると、前のジョンソンや以前のポール・マッカートニーのように「コンニチハ」とかカタコトの日本語とかでくるのかなと思ったら、いきなり音楽が流れて、しゃがれ声で歌いだしました。衝撃的でした。
しかも、なんの挨拶もなく、バンドのどれがディランなのかも分からず、モニターにかすかに映っている映像からピアノを弾いているのが彼だとわかりました。
音楽もロックやポップスというよりジャズっぽい感じがしましたが、これが何かこの世のものではなく独特のカッコよさがあるものでした。近くで見たいと思いイスを持って前の方に出ていって立ってみていました。ずっと歩いていて足も痛くてたまらないのに、これを逃してなるものかと。MCなんか全くなくどんどん曲が進行していきます。
しゃがれ声もだんだんと引き込まれてきて見ているお客さんたちもノッてきます。
暗くなって、客席に照明もなく、僕が目が悪いのもあって、ぼんやりした光が浮かんでいる中で流れる、独特の気持ちいいメロディに心が酔いしれました。
しかし、あまりに足が痛いのでもうそろそろにして欲しいと思ってきました。
周りの人たちも、周りが真っ暗なので帰る人も増えてきました。
昔の曲をアレンジを全く変えて演奏したりしていました。「Don't Think Twice,It's All Right」を明るくアレンジして歌ったのには隣の若者も「いいよーこれー」といっていました。最後に「風に吹かれて」をアレンジを変えて歌って盛り上がりました。そして、挨拶もなくライブはあっさり終わりました。
彼らしいです。
そのまま帰りの途について、夜お腹すくといけないので会場を出たところでカレーを食べ、ビールも飲みました。
ここから越後湯沢までのシャトルバスはものすごい人が並んでいてバスもひっきりなしにきていました。
僕はホテルの送迎バスの乗り場で30分位待っていましたがすわってホテルまで直行してくれるので助かりました。越後湯沢によってホテルに着いたのは22時30分頃でした。
ボブ・ディランが出ていたので見たいと思いましたが、フジロックはお客さんを酷使するものできついなと思いました。
2018年7月28日土曜日
フジロックフェスティバルへ
今日は、フジロックフェスティバルにいくため、越後湯沢のホテルにいきました。
昼過ぎに吉祥寺をでて、東京駅に向かい、上越新幹線で越後湯沢で降りました。
台風が来ていて心配でしたが、運良く濡れずにホテルまでこれました。
越後湯沢駅は割と色んなお店があって、そこで蕎麦を食べました。
ホテルからのバスはお客さん僕一人で、30分位で着きました。
周りは冬のスキー客のためかホテルがたくさん建っていました。
ホテルは、一人向けでフジロックのスケジュールが発表されてからの予約という悪条件の中見つけたもので、サービスはあまりよくありませんでした。
和室なのに布団は自分で敷けとか、レストランは夜はこの時期はやっていないので隣のイタリアンを予約してくれとかいわれました。
隣のイタリアン・レストランを予約して待っていました。
部屋の窓からの景色はよかったです。
夜、イタリアンにいくと結構人がいてまあよいレストランでした。
特別な日なので贅沢しようと思い、ピザとパスタとステーキをたのみました。ワインもデキャンタでたのみました。
ステーキが結構な値段でとてもおいしかったです。
台風にもかかわらず、ここまで濡れずにこれたのですが、東京駅では降っていたのですが濡れなかったです。しかし、最後にレストランからホテルまでの間少し濡れました。
昼過ぎに吉祥寺をでて、東京駅に向かい、上越新幹線で越後湯沢で降りました。
台風が来ていて心配でしたが、運良く濡れずにホテルまでこれました。
越後湯沢駅は割と色んなお店があって、そこで蕎麦を食べました。
ホテルからのバスはお客さん僕一人で、30分位で着きました。
周りは冬のスキー客のためかホテルがたくさん建っていました。
ホテルは、一人向けでフジロックのスケジュールが発表されてからの予約という悪条件の中見つけたもので、サービスはあまりよくありませんでした。
和室なのに布団は自分で敷けとか、レストランは夜はこの時期はやっていないので隣のイタリアンを予約してくれとかいわれました。
隣のイタリアン・レストランを予約して待っていました。
部屋の窓からの景色はよかったです。
夜、イタリアンにいくと結構人がいてまあよいレストランでした。
特別な日なので贅沢しようと思い、ピザとパスタとステーキをたのみました。ワインもデキャンタでたのみました。
ステーキが結構な値段でとてもおいしかったです。
台風にもかかわらず、ここまで濡れずにこれたのですが、東京駅では降っていたのですが濡れなかったです。しかし、最後にレストランからホテルまでの間少し濡れました。
2018年7月27日金曜日
2018年7月26日木曜日
2018年7月24日火曜日
2018年7月23日月曜日
2018年7月22日日曜日
2018年7月21日土曜日
2018年7月20日金曜日
2018年7月19日木曜日
2018年7月18日水曜日
2018年7月17日火曜日
2018年7月16日月曜日
つばきファクトリー 4thシングル発売記念ミニライブ&握手会 東京ドームシティラクーア
今日は、アイドルグループ、つばきファクトリーのシングル発売記念ミニライブ&握手会にいこうと思って、朝起きようと思いましたが、起きるのが辛くてまた寝てしまいました。
しかし、もう一度起きて、まだ間に合うというのでいくことにしました。
9時から予約販売が始まるのですが、その少し前につきました。
東京ドームシティラクーアで、暑い中日陰もなく一時間以上並んで、ぶっ倒れそうになりました。頭がクラクラして、気持ち悪くなりました。最近暑くて冷房の中で寝てばかりいたので体がなまってしまったようです。
昼、午後、夕方と3公演あったのですが、始めはそのままいて一番早い回を見て帰ろうと思っていましたが、この炎天下では耐えられないと思い、夕方18時からの回にして一度帰りました。
家で休んでから、また夕方でかけました。
今回は足が痛いのもあるので、歩かなくていいように四谷から南北線で後楽園までいきました。
夕方の日差しや風、若いカップルや外国人観光客、ジェットコースターの悲鳴の声など、情緒豊かな風景だなと思いました。
しばらく待って、いつものように番号を呼ばれてファンの人達が並んで優先エリアに入っていきます。心なしか、女性が少なかったような気もします。
司会のお兄さんが、注意事項をいったあと、皆を盛り上げて、ファンも盛り上がっていきました。
まだ、他のハロプロのグループに比べてファンは若干少なめではありましたが、熱狂的な人たちもいました。
「デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい」
「純情cm(センチメートル)」
「今夜だけ浮かれたかった」
の3つが新発売のシングルで、その他に
「うるわしのカメリア」
「初恋サンライズ」
「21時までのシンデレラ」
を歌いました。
MCでは、秋山眞緒ちゃんと岸本ゆめのちゃんがリードして皆を笑わせていました。
始めは地味なグループの印象があったのですが、どんどん自信がついてきたように思います。
最後の握手会のときは周りは薄暗くなっていて、舞台の上で一生懸命握手していたのが印象的でした。
浅倉樹々ちゃんは思ったよりすごく小さかったです。岸本ゆめのちゃんや谷本安美ちゃんは汗だくになりながら、「ありがというございます」と握手をしていて、アイドルというのもすごいしんどい職業だなと思いました。
しかし、もう一度起きて、まだ間に合うというのでいくことにしました。
9時から予約販売が始まるのですが、その少し前につきました。
東京ドームシティラクーアで、暑い中日陰もなく一時間以上並んで、ぶっ倒れそうになりました。頭がクラクラして、気持ち悪くなりました。最近暑くて冷房の中で寝てばかりいたので体がなまってしまったようです。
昼、午後、夕方と3公演あったのですが、始めはそのままいて一番早い回を見て帰ろうと思っていましたが、この炎天下では耐えられないと思い、夕方18時からの回にして一度帰りました。
家で休んでから、また夕方でかけました。
今回は足が痛いのもあるので、歩かなくていいように四谷から南北線で後楽園までいきました。
夕方の日差しや風、若いカップルや外国人観光客、ジェットコースターの悲鳴の声など、情緒豊かな風景だなと思いました。
しばらく待って、いつものように番号を呼ばれてファンの人達が並んで優先エリアに入っていきます。心なしか、女性が少なかったような気もします。
司会のお兄さんが、注意事項をいったあと、皆を盛り上げて、ファンも盛り上がっていきました。
まだ、他のハロプロのグループに比べてファンは若干少なめではありましたが、熱狂的な人たちもいました。
「デートの日は二度くらいシャワーして出かけたい」
「純情cm(センチメートル)」
「今夜だけ浮かれたかった」
の3つが新発売のシングルで、その他に
「うるわしのカメリア」
「初恋サンライズ」
「21時までのシンデレラ」
を歌いました。
MCでは、秋山眞緒ちゃんと岸本ゆめのちゃんがリードして皆を笑わせていました。
始めは地味なグループの印象があったのですが、どんどん自信がついてきたように思います。
最後の握手会のときは周りは薄暗くなっていて、舞台の上で一生懸命握手していたのが印象的でした。
浅倉樹々ちゃんは思ったよりすごく小さかったです。岸本ゆめのちゃんや谷本安美ちゃんは汗だくになりながら、「ありがというございます」と握手をしていて、アイドルというのもすごいしんどい職業だなと思いました。
2018年7月15日日曜日
2018年7月14日土曜日
2018年7月13日金曜日
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2018年7月1日日曜日
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