今日は、13時からベルサール渋谷ファーストの地下会場で、モーニング娘。'18の個別サイン、握手&トーク会にいってきました。
梅雨も開けて、晴れて暑いけれど風があって気持ちいい日でした。
近代的なきれいなビルが会場で、周りにはファンの人達がたむろしていました。
エスカレーターで地下にいくと人がたくさんたまっていました。
女性も多かったです。
まず会場の外で並んで、券と身分証明書を見せてまた並びました。会場に入るとペンで自分の名前をもらった紙に書いてチエックをうけて、メンバーごとに並んでいるブースに並びました。
僕は、14期の森戸知沙希ちゃんなので一番左の列に並びました。
今日は、個別チェキ会や握手会もあり、サインと握手トーク会は30分だけだったので列はそんなに長くありませんでした。
メンバーによって並んでいるのと、人が少ないのがあり、森戸ちゃんはけっこう並んでいました。
僕は、4〜5番目ぐらいで、前の人がメンバーと接しているのは外からは見られないようになっていました。
荷物をおいて、金属探知機まであてられました。一人一人はやや長めだと思いました。
僕の番になって壁の向こう側にいくと、僕はすわって話すと勝手に思っていましたが、メンバーはすわってファンは立って話すことになっていました。
係員が紙を森戸ちゃんにすっと渡して、僕が入っていくと赤い線があって、係員が「もっとこっちに」というので、横にいくのか後ろにいくのか分からずあたふたしてしまいました。その間に、森戸ちゃんは事務的にサラサラとサインをして、僕が森戸ちゃんの顔を見て黙っていても、黙ったままでした。僕は、何かいおうと用意していたカントリーのことをいおうして前のめりになると、係員がすかさず「かがむのはやめてください」といってきてしゃべれませんでした。このまま何もしゃべらずに終わるのもつらいので、声を振り絞って「カントリーのときから応援していました」というと、森戸ちゃんはクールに「ああ、じゃあ11月のコンサート...」といって、最後にサラッと「バイバ〜イ」と流すようにいってくれました。
終わってでてきたら、手が震えながら時計を着けて帰りの途につきました。
初めてで勝手が分からなかったこともあるけれど、ほとんどしゃべれずとてもあっさりと流されたので、複雑な気分でした。
森戸ちゃんは、カントリー時代の気の弱そうなイメージから、サラサラと仕事をこなす大人なイメージに変わりました。
ちょうど年齢的には大学で同じだった女の子と同じ年頃なので、彼女もある面では普通の18歳の女の子でもあるので、あまり愛嬌を求めてもとも思います。
また、もともと愛嬌はあまりなくサラッとした性格であったのも事実。
しかし、これだけの人数に対して一応、対応してくれたのはありがたいことなのかもしれません。
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