2022年11月3日木曜日

「きゅるちゃんの二毛作ツアー」 大阪TAKARA OSAKA きゅるりんってしてみて出演

 


2022年11月2日は、大阪TAKARA OSAKAで「きゅるちゃんの二毛作ツアー」がありました。前日、仕事にいって、帰りにキャリーケースを無印で買って帰ってきて、車で姉と中野のフェレットワールドというフェレット専門店にいって、我が家の二匹のフェレットを預けてきました。帰りに、カフェに寄りました。あむちゃんが生誕のプレゼントの開封動画をやるっていっていたので、やるのかしりたくて、ファンクラブのあむちゃんの投稿に質問コメントをしたところ、ツイッターでやるとのこと。結局、インスタライブで3時間やって、僕の手紙は見られましたが、プレゼントはなぜか見られませんでした。後できいてみようと思いました。そしたら夜中にやねちゃんのツイキャスが始まって、荷造りをしていました。それをききながらなんとか僕も荷造りをしました。フェレットの小屋を掃除して。3時近くまでやっていたような、そして5時おきでした。寝不足です。食事してシャワー浴び、7:30に出発しました。渋谷から山手線で品川までいって、品川8:46初ののぞみに乗りました。窓際は取れず、2人がけの通路側でした。途中ウトウトして、ポンジュースを買いました。いい天気で大阪は20度超えだそうです。途中、ワンバイの金丸紗希ちゃんの引退の知らせを見て驚きました。新大阪について御堂筋線で梅田まできて大阪マルビルの大阪第一ホテルになんとかたどり着きました。11:45ごろホテルに着きました。ホテルは丸いビルで有名な丸ビルで、最初どこから入るのか戸惑いました。入口があって入って、荷物預けて、時間があったので次の日にいく、天王寺のアベノHoopのタワレコが途中にあったので、いくことにしました。御堂筋線で天王寺までいったのですが、スマホの地図で見るより遠くて、アベノハルカスを超えて向こう側でした。急いでいて、汗をかいてしまいましたが見られてよかったです。そして今度はJR天王寺駅から玉造まで、環状線でいきました。天王寺駅は大きなターミナル駅で、駅員さんに玉造にいきたいんですけどときいて、ホームにいき車掌さんにも、玉造いきますかときいて乗りました。環状線に乗ると、昔東京とは違う古い都会があって不思議な気分になったのを思い出します。玉造は小さな駅ですが、新しくそこから、道をちょっと入っていくと古い商店街があって寂しさがありました。その一角に会場のTAKARA OSAKAがあって、ちょっと広くなっていて2階に階段で登る感じです。時間があったので商店街をずっといってみたらガロの「学生街の喫茶店」が流れていて懐かしくなりました。ほとんどシャッターが閉まっていて、空いている店もお客さんがきてなさそうな寂しい感じでした。2025年の万博のポスターが張ってありました。近くには大きな道路もあって、駅にはマックとかもあってそっちは人がいるのですが。会場前にファンの人達も少し集まってきていて、この日はリハーサルを見られるということでした。遅れてアイドルらしき女の子が一人入っていって、手を振ってました。チバゆなちゃんらしかったです。13:30集合のところちょっと前に並んでいました。商店街からはONE PEICEのウタの曲も流れてきました。そして時間がきて、入れることになりましたが、全部イス席で指定席に座ってくださいとのことでした。僕は21番でしたが4列目ぐらいで、少し高いところの中央で真正面でした。本番では写真を撮っていいので、いい席でした。イスは大きく離れていて、全部でも40〜50人くらいでしょうか、大きめの会場ですが、少し段になってところが2、3ヶ所あり後ろでも見えました。スタッフさんがマイクで説明して、きゅるしてがでてきました。私服で。今回のツアーは、VIPの回と一般の回の2本立てて、VIPの人だけ、リハーサルが見られる特典があるのですが、きたのは半分ぐらいの人でしょうか。きゅるしてはいつもよりだるそうで、やねちゃんが「いつも見る顔だな」といっていました。「ジェリー」をやって、マイクチェックをやって、軽く踊ってみて、モニタもう少し欲しいとかいっていました。嬉唄ちゃんは、真顔でなにか虫かなんかを気にしてぱっと掴んだりしてました。「イェイェ」もやって、おどり変えてみてどっちがいいとかいってました。やねちゃんが「みんな早起きだね。今何時?2時」とかいっていました。それくらいで終わり、もどりました。僕は会場を出てちょっと大きな道路の方にいってから駅にいって、駅舎にオシャレなフードコートのようなところがあって、居心地がよさそうだなと入りました。たこ焼きやカレー丸亀製麺などが入ってました。たこ焼き5個300円を買って、席についてスマホをモバイルバッテリーで充電して、本を少し読んで(「悲しみよこんにちは」)更に時間があったので、豚玉440円を頼んで、呼び出しベルがなって食べました。そして再び会場へ向かいました。16:05に開場、中はきれいな感じでした。ドリンクはレモネードをもらって15分くらいおして、チバゆなちゃんが場内アナウンスをして、ハリー・ポッターかなんかの荘厳な音楽のもと始まりました。チバゆなちゃんが選んだそうです。「ジェリー」「クリーム」カメラOK、MC「可愛さ」「魅惑の」MC、そしてソロ、ゆな、やね、あむ、兎遊、嬉唄、の順でした。MC「イェイェ」カメラOK、新曲「ぷれしゃすはーと」「いらんこと」カメラOK、そしてアンコール「アイドル」「ぷれしゃすはーと」と続きました。最初撮影は禁止されてますとアナウンスあってどういうことかと思ったら、歌ってる間にやねちゃんが「カメラ」と小声でいって撮れました。MCでは、暑い20度超えの話とか、ゆなが遅刻した、時間間違えてとか、やねちゃんが嬉唄ちゃんのソロ曲がセクシーなのをはやしたて、最後のVの字やばいよね、これで殺した。嬉唄ちゃんの生誕みたい。「抱きしめてキスして」とかいう歌詞で。きゅるちゃんの二毛作というけどウチらは作物なのか?段々成長してるってことで、今日は、VIPなのでやりたいことやる。君らは勇者だ。アンコールTシャツとか着たほうがいいかな?「アイドル」で誰々飛ぶよと声かけるとその人が飛ぶという遊びやったり、嬉唄ちゃんは赤ちゃんとかいったり、写真のピピッという音が聞こえてDMかツイッターで送ってね、ハッシュタグはきゅるちゃんの二毛作ツアーとかハッシュタグの話になったり、そして何より、「可愛さ」で大縄が登場して歌いながら跳ぶという遊びをやりました。嬉唄ちゃんがうまかったです。兎遊ちゃん入れず、最後に縄を下においてそこからやってやっとできました。衣装はツアー用でクリームソーダ衣装に似ていてもう少しシンプルでした。終わって、メンバーがお見送りで、プラスチックの向こうにメンバーが並んで、お客さんも整列して呼ばれ、やねちゃんに、しゅんちゃーんといわれ、僕がドリンクのカップ捨てられずに持っていると、嬉唄ちゃんが「ペプシ!」と笑っていました。最後にチバゆなちゃんに袋渡されて、見るとメッセージカードが入っていました。僕はチバゆなちゃんでした。これはチバゆなからのラブレターだよと書いてありました。あとアクスタが入っていました。サイン入りポスターが間に合わなかったらしく、住所電話番号名前を書いて出しました。時間もおしているので、次の一般の回の人たちももう集まってきていて、また2階へ階段脇に並んで待っていました。一般は立ちかと思ったら、イスの指定席で、入る順番はバラバラでした。18:30時開場、19時開演で、僕は7番で一列目の一番右でした。ドリンクはコークハイを飲みました。後ろの方までイスを入れて100人くらいでしょうか。歌の順番は前と同じでした。MCで話したエピソードは、大阪でやねとあむがタクシーに乗ったらおじいちゃんで、アイドルしてるっていったら、孫と話してないので話題にサインを書いてくれませんかといわれ、書いたらこんなにかわいく書いてくれてと、お孫さんの名前も書いて喜んでいたというほっこりエピソードをいいました。それからソロ曲の歌詞について、それぞれ褒めあって、兎遊のは涙が出ちゃうとか、嬉唄の歌詞、抱きしめてキスしてベイビー、やねちゃんが、しちゃダメだよと笑っていました。また「アイドル」の跳ぶよのところきこえてた?ときいて、やってたかいがあったとチバゆなちゃん。兎遊ちゃんのセリフ、今日は大阪気分でたこ焼きを……。をいいよどんで、チバゆなちゃんにたすけを求めるとか、歌のセリフの部分は大阪弁が多かったです。最後に記念撮影の時か寝転がって、照明を見て数字が書いてあるとか、記念写真でみんなハート作ってといったものの、チバゆなちゃんがイスの距離がえげつないといっていました。そしてアンコールも終わって、こちらは特典会があったのですが、厳しくて、一度全員出て、僕は前の席だったのででるのは後の方でしたが、一列に並んで、集合終わって、メンバーがステージの上に並んでそれぞれお目当ての子の列を作って、2、3人ずつステージに呼び出されるというものでした。プレゼントも直接あげちゃいけなくてスタッフに渡してくださいと。僕は、まずあむ列に並んでいきました。「大阪、2022 秋ツアー」と書いた紙を持っていくと「ああこれ」「指差す感じで」撮ってもらって「きのう、あむちゃん開封動画3時間見たんだけど」「ライブで見たの(笑)」「僕のがなかった」「そうなの。最後に、底にしゅんちゃんのマグカップがでてきて」「あ、あったの。よかった」「あとで、特別にインスタストーリーズにあげるかもしれない。あむ、ちょうどマグカップ1個しかなくて、使ってるんだ。手紙はまだ読んでない。読んだら感想いうね」「うん感想を」「ありがとう」「ありがとう」という感じでした。どんどん進んで、終わっていくので全員回れるか疑問で、まず嬉唄ちゃんからいこうと、紙みせると「あ、それ」撮ってもらって「どうだった?」「ソロ曲いいね。大人っぽくて」「まさかのセクシー路線」「この衣装もいいね。クリームソーダ衣装に似てるけど」「でも、あの歌には合わない(笑)新曲どうだった」「いいね。明るくて」「私からなの」「そうセンターだったね。今日めっちゃ真正面だった」「うんそこにいたね」「VIPの時、写真撮りまくって」「しゅんちゃんにきれいに撮ってもらおうと思って(笑)。帰るの?」「いや、まだいる」「そう、じゃあね、たこ焼き食べてねー」という感じでした。そして、やねちゃんに並んだら、僕が最後で打ち切られました。めちゃめちゃ厳しい中ギリギリやねちゃんとしゃべれてよかったですが、やねちゃんに紙見せたら「これツアーだ。ツアーはしゅんちゃんがいないと始まらない。すごいいい席いたよね。何番?」「7番」「VIPで真正面で写真撮りまくった」「どう、盛れてる?」「いや、200mm でもこの辺しか映らないから、あまりアップとか撮れなかった」「あまり肌とか映らないんだ」「昨日やねちゃんのツイキャスききながらパッキングして」「一緒に(笑)」「寝不足です」という感じでした。そしてそのまま終わった人は帰ってくださいといわれ、帰りました。まだ21:30ごろでした。駅までいって環状線で大坂までいって、そこから歩いてホテルを探してホテル下のコンビニで、海鮮丼と西日本限定のどん兵衛と飲み物を買って、チェックインして、28階の部屋に着きました。ブログ途中まで書いて寝ました。すごい一日でした。でも最後は気持ちよかったです。

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