2013年5月31日金曜日

上大崎

僕が生まれてから小学校にあがるまで住んでいた、品川区上大崎の家を売ることになったので、最後に父母、姉と見にいきました。

2013年5月30日木曜日

従軍慰安婦

橋下市長の従軍慰安婦に関する発言で、日本だけがやったわけではないとされていますが、それはそうだと思います。

戦後の国際関係の秩序が戦勝国の論理でできているのは確かでしょう。

他の国の慰安婦の問題を取り上げないのも不公平だと思います。

しかし、善かれ悪しかれこの様に、戦勝国の論理によって成り立っている国際関係のなかでは、橋下市長のような発言が反発を招くのは当然で、そのことを計算に入れて政治家は発言するべきでしょう。

それよりも気になるのは、「日本の従軍慰安婦は国家の意思で強制されたものではない」という主張は安倍首相の主張でもあったのです。

親米保守の安倍首相は、保守的な言説がアメリカにも支持されると楽観的に思っていた節がありますが、アメリカは安倍首相の右寄りの姿勢にかなり警戒感を持っているようです。

そして今回の橋下市長の発言に対するアメリカの反発を受けて、安倍首相や自民党は従軍慰安婦の問題の見直しはできなくなったのではないでしょうか。

つまり、この反発には安倍政権への牽制の意味もあったのではないかと思うのです。

このような発言をしたら、大変なことになるぞという脅しでもあった。
アメリカのしたたかさを理解する必要があるでしょう。

2013年5月25日土曜日

病院と食事

今日は、母と早朝から病院にいって、待っているあいだに近くの公園まで歩き、マクドナルドでパンケーキとソーセージマフィンを食べました。

帰りにスーパーによってお寿司を買って帰りました。

夜はケンタッキーフライドチキンでした。

お腹いっぱいの贅沢な一日でした。

2013年5月23日木曜日

『手塚治虫が生きていたら』

大塚英志著『手塚治虫が生きていたら電子コミックをどう描いていただろう 大塚教授の漫画講座』を読みました。

タイトルにある「電子コミック」については、初めに触れてあるだけで、あとは大塚氏のまんが論です。

今、電子書籍でまんがをいかに普及させるかは、文化的にも経済的にも重要な課題だと思います。

国際化をにらむなら、今の様に縦書きのものを海外に出すときに大変な手間をかけて横書きに直すぐらいなら、最初から横書きのまんがを描いた方が効率的だとも思います。

まんが論については、大塚氏の本を大量に読んでいる身としては、繰り返しも多くありますが、新しい発見もあって面白かったです。

2013年5月18日土曜日

『きょうだいの不思議』

心の謎を探る会編『きょうだいの不思議』を読みました。

きょうだいによる性格の違いはあると思い、読みました。
色々な小説や映画、神話などを参考に「きょうだい型」を探ります。

当たってるという場合と、そうかなという場合があります。

面白かったです。

2013年5月14日火曜日

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』公開記念 深夜の緊急対談

YouTubeで
「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』公開記念 深夜の緊急対談 竹熊健太郎 宮台真司」と
「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』公開記念 深夜の緊急鼎談 竹熊健太郎 宮台真司 氷川竜介」(TBSラジオ)を発見して見ました。というより聴きました。

新しい情報などあり、面白かったです。

2013年5月10日金曜日

『すさのおとおおくにぬし』

赤羽末吉 絵 舟崎克彦 文 『日本の神話 第五巻 すさのおとおおくにぬし』を読みました。

戦いが面白かったです。

2013年5月9日木曜日

『いなばのしろうさぎ』

赤羽末吉 絵 舟崎克彦 文 『日本の神話 第四巻 いなばのしろうさぎ』を読みました。

ちょっと残酷でした。

片づけ

部屋の片づけをしました。

2013年5月7日火曜日

2013年5月6日月曜日

教会

今日は、僕が小学生のときに亡くなった、2番目の姉の命日でした。

教会にいって、両親と長姉と僕で小さな御ミサを行ってもらい、その後、長年お世話になって引退された神父様の住居施設にうかがって、お話をしてきました。

2013年5月5日日曜日

寝ていました。

『幸せの絵本』

金柿秀幸編『幸せの絵本』を読みました。

「絵本ナビ」というサイトで紹介された絵本を100冊紹介している本です。

親御さんのお勧めコメントが温かくて、幸せな気分になります。

2013年5月2日木曜日

『やまたのおろち』

赤羽末吉 絵 舟崎克彦 文 『日本の神話 第三巻 やまたのおろち』を読みました。

ハラハラして、面白かったです。

2013年5月1日水曜日

『あまのいわと』

赤羽末吉 絵 舟崎克彦 文 『日本の神話 第二巻 あまのいわと』を読みました。

何か神話的な意味があるのかなと思いました。