2021年4月25日日曜日

渋谷duo iDOL not CRUISING 2021 島村嬉唄ちゃん出演

 


今日、18:14から渋谷のduo MUSIC EXCHANGEでiDOL not CRUISING 2021というイベントにいってきました。お目当ては、島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんのいるきゅるりんってしてみてです。前のグループがやっている時、右の壁の方いたら、アイドルたちが降りて、目の前を通っていきました。次にきゅるしてのメンバーも目の前を真剣な顔つきで通っていきました。ライブにいく前にインスタライブでチバゆなちゃんがメイクをしていたのですが、そのチバゆなちゃんが欠席という事態になっていました。途中でなんかひとり足りないなと思ったら、チバゆなちゃんでした。MCでリーダーの環やね(たまき・やね)ちゃんがある意味貴重なステージだといっていました。4人で頑張っていました。終わるとまたきゅるしてのメンバーが目の前を通っていって、僕は嬉唄ちゃんを探しました。嬉唄ちゃんは僕の向かいの女の子たちに手を振っていました。終わってから、あと3組のステージがあって物販でしたが、その間どうしようか迷っていました。今まで、毎回参加していました。それは、嬉唄ちゃんが前のグループを突然辞めたショックが大きく、復活したときには会いにいけるときにはいこうと思っていたからです。しかし、毎週1回以上のライブがあって、毎回チェキ会もあり、1分ぐらいしゃべるので、もう何をしゃべっていいのか分からなくなってきてました。そして段々いくことが重荷になってきました。それと、最初は名前と顔を覚えてもらえただけで舞い上がっていましたが、あまりに毎回いっていて、面白い話もできないと、そろそろ嫌がられるのではないかと心配になってきました。毎回いっているという記録を途絶えさせたくないという気持ちがありましたが、義務感でいって、自分も相手も気持ちの負担になるのでは、本末転倒だと思うようになりました。まだ、いくチャンスはいくらでもあるので義務感でいくのではなく、その時の気分で、いきたければいって、いきたくなければいかないでもいいと思うことにしました。そして、今日は気が重いのでいかないことにしました。記録は途絶えましたが、いくことが苦痛になるよりはましです。もしかしたら目の前を通った時、僕のことを認識したかもしれないので、きているのにチェキにこないと思われているかもしれませんが、しょうがないでしょう。ひとつの義務感から開放はされました。

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