
水谷孝次『デザインで奇跡を起こす「思い」を「カタチ」にする仕事術』を読みました。
著者はもともと不器用だけれども、情熱だけはあって、何度も失敗しながらグラフィックデザイナーになっていきます。
そして売れっ子になったときに、このままの仕事でいいのかを悩み、人のためになることをやろうと決意します。
そして世界中の子どもたちの笑顔を写真に撮って展示するプロジェクトを始めます。そしていろいろな苦労があって、万博やオリンピック、災害地でそのプロジェクトを成功に導きます。
たいへん感動した本です。一つは情熱さえあればたいがいのことは実現できてしまうということ。しかも、始めは不器用だったのに努力で一流のデザイナーになれるということで励まされました。
それから、デザインという仕事を自分のためだけでなく、人々の幸福のためにやろうということで、実際にそれができてしまうこと。そこに感動しました。
デザインに興味がない人でも感動できる本だと思います。
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