代官山で、宮台さん言語学者の伊藤雄馬さん妖怪絵本作家の加藤志異さん肉態表現家の戸松美貴博さんのトークと踊りのセッションにいってきました。愛について語って、宮台さんは理由があってするのは恋愛じゃないといいました。カテゴリーにとらわれないことが大事だと。流れに任せる。伊藤雄馬さんが流れに乗っているのが自分としては心地よいといっていたのが印象的でした。カテゴリーとセッションがあったら、カテゴリーには一応合わせておいて、セッションというか没入、無我、イマーシブを思い出す事が大事だというような事をいっていた気がしました。少しつらい現実から離れられた気がしました。途中加藤さんが皆の夢を読むコーナーがあって、僕は「好きな人とつきあえたらいいなあ」と書き、加藤さんが全員のを読みました。
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