
今日は新宿の朝日カルチャーセンターでやっている「哲学の読書会」に行ってきました。
日本大学教授の哲学者、永井均の『転校生とブラックジャック』という本を読む講座です。
先生は青山学院大学教授、入不二基義先生です。
「転校生とブラックジャック」とはどういう内容かというと、
映画「転校生」のように心が入れ替わってしまった太郎と次郎がいて、こまっている。
そこに漫画『ブラックジャック』のような外科医が来て治してあげるというのです。
医者は次郎の体を持った太郎に、次郎の記憶と性格を埋め込むのです。そうすれば次郎の身体に次郎の心が入るので矛盾はなくなるというのです。
しかし、自分の脳に次郎の記憶と性格を入れられたら太郎はどうなってしまうのか。自分は一体何者なのかという問いを残してこの問題提起は終わるのです。
皆さんはどうお考えでしょうか。
詳しくはこの本をお読みください。
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