2011年7月6日水曜日

言葉


今日はカルチャーセンターで「言葉とは何か?」中村昇先生を聴きにいきました。

世界と私たちとはどのようにかかわっているのか?
言語と世界とはどう関係しているのか?

19c~20cは言語論的転回があった。
その最初の人はソシュールでした。

彼は
ランガージュ、ラング、パロールとに言語をわけました。
そして、言語の中には差異しかないといって後の人々に多大な影響を与えました。

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