立憲民主党が外交をどのように考えているのかを知りたくて、立憲民主党のチャンネルを見ました。外交の事をやっている、弁護士でもある猿田さんに辻元さんが聞いていきます。顔の見える交流ができると、戦争をしにくくなる。読売新聞の調査でも安保法制反対も結構いる。立憲は、専守防衛を掲げた方が票が取れるのに、保守派に配慮する勢力もありハッキリしない。東南アジアは「アメリカか中国かどちらかを選べ」に対して「我々に選択を強制するな」というのが強固な国是になっている。アメリカがタカ派と思われがちだが、アメリカは多様性の国なので反対の人たちも沢山いる。などが、知れました。ガザの問題の具体的解決策などは聞けませんでした。また、いくらいい理屈をいっても、実際にできるのかというのは、民主党政権を見ていて疑問に感じるところです。
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