地方都市。多角形のたてもの。二階に社民やそれに近い人たち集まっている。畳で今、福島党首が仕事で、みんなだべって待っている。外には列車が走っていて、「皆さんもここから逃げたいと思ったことはありませんか」という言葉がうかぶ。国鉄に乗って田舎に隠れる。でも仕事はどうするんだろうかと考える。人の少ないバスに福島党首のポスターがはってある。そのバスが、行ってもどってきた時、本人がそのバスに乗って行こうとして、仕事からもどってきたところで、そろそろ始めるかといろいろな社民的な人たち。一人の女性が福島に嫉妬して「彼女はいつも目立って最後にやってきた」と。まあまあ。
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