広い劇場。客席広い。
北海道の道で僕、歌手の女の子と話している。歩道橋の上とかで。北海道の人ってあったかいって気がするけど。デートを何回すれば許してくれるの?ときくと4回か3回と答える。彼女も僕のことを嫌いじゃなさそう。もし僕がデートを誘ったらというと、あーいいかも、という。僕は彼女の肩に手をまわして手をのせている。そして、じゃあデートして下さい、というと、いいよっていわれ甘い気持ちになる。
今度は移動して九州にやってきた、昼間の都会の中で放送。素朴なレポーターがギャグをいう。大学の友達が僕に気を使ってくれる。彼女どこ?というと、きっと戻ってきますよと。歩道橋わたって駅までいける。通りのビルの上の階にセーラー服を着た女の子。TVにでたいんだ。
何とか歌手の子に会おうとする。地下から3人であがってきたとき、友人は他の人にバレないように自分がはじめに何かをやりますよという。
TV局の人がきたら友人についていってたすかる。彼女とも会えるだろうし、というところで目覚め。
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