2015年7月31日金曜日

美容院、油そば

カウンセリングにいって、帰りに美容院にいって、油そばを食べて帰りました。

2015年7月29日水曜日

つけ麺

カウンセリングにいって、帰りにつけ麺を食べて帰りました。

2015年7月27日月曜日

『日本語のレトリック』瀬戸賢一

『日本語のレトリック 文章表現の技法』瀬戸賢一、を読みました。

隠喩、直喩、擬人法など30の日本語のレトリックを紹介した本です。

豊富な例文は、それだけで楽しめました。

なかなか細かいことまで意識して書けるものではないのかもしれませんが、文章を書くときに役に立てばいいなと思いました。

2015年7月24日金曜日

ラーメン

カウンセリングにいって、帰りにラーメンを食べて帰りました。

2015年7月22日水曜日

ラーメン

カウンセリングにいって、帰りにラーメンを食べて帰りました。

2015年7月19日日曜日

ニコニコ生放送 「みんなで一緒に「時をかける少女」を見よう」

インターネット動画、ニコニコ生放送でやっている、TV番組を中継する番組「みんなで一緒に「時をかける少女」を見よう」をタイムシフトで今日見ました。

本編のTV放送されたアニメーション映画「時をかける少女」は見ませんでした。

その主題歌「ガーネット」について最近ブログで言及したばかりでしたが(2015.07/13と2015/06/18)、この番組の最後で奥華子さんご本人が出演されて、主題歌「ガーネット」と挿入歌「変わらないもの」を生で演奏しました。

思い入れがあっただけに、感動しました。

ちょうどLINE NEWSで、TVでは主題歌がカットされて物議をかもしだしたとありました。ですので得した気分です。

ニコニコ生放送の方も、映画の人気もあって最後のアンケートで「とても良かった」が96.7%という高い評価でした。

映画の感想は2012/06/20のブログに書いてあります。

2015年7月17日金曜日

『日本の名詩を読みかえす』高橋順子

『日本の名詩を読みかえす』高橋順子編、解説を読みました。

北原白秋、萩原朔太郎、中原中也、宮沢賢治等、14人の詩人の詩に解説をつけたものです。

意外に、日本人でも知らない人がいたことが分りました。

美しい詩、かっこいい詩、こころに刺さる詩などいろいろありました。

日本の名詩といっても、ほんの少しかじったにすぎないのでしょうが、入門にはちょうどよいと思いました。

2015年7月16日木曜日

『世界の名詩を読みかえす』飯吉光夫

『世界の名詩を読みかえす』飯吉光夫解説、を読みました。

ゲーテ、リルケ、ハイネ、ボードレール、ランボー等、11人の海外の詩人の詩をイラスト入りで紹介して解説をつけたものです。

簡単な詩が多いですが、初めて海外の詩に触れるにはちょうどよい入門書だと思いました。

2015年7月15日水曜日

うどん

カウンセリングにいって、帰りにうどんを食べて帰りました。

2015年7月13日月曜日

「ガーネット」奥華子

元カントリー・ガールズの島村嬉唄(しまむらうた)ちゃんが、カントリー・ガールズを辞めたときYouTubeにあげてすぐに削除されてしまったらしいという噂の歌がまた誰かの手でYouTubeに「みんなへのうた」としてあがっていました。

歌詞をgoogleで調べたら、奥華子さん作詞作曲歌の「ガーネット」という曲でした。

「ガーネット」奥華子

「グラウンド駆けてくあなたの背中は

空に浮かんだ雲よりも自由で

ノートに並んだ四角い文字さえ

すべてを照らす光に見えた



好きという気持ちが分からなくて

二度とは戻らないこの時間が

その意味をあたしに教えてくれた



あなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう

思い出さなくても大丈夫なように

いつか他の誰かを好きになったとしても

あなたはずっと特別で大切で

またこの季節が 廻ってく



はじめて二人で話した放課後

誰も知らない 笑顔探していた

遠くであなたのはしゃいでる声に

なぜだか胸が痛くなったの



変わってゆく事を怖がってたの

ずっと友達のままいれる気がした

終わってく物など無いと思った



果てしない時間の中であなたと出会えた事が

何よりもあたしを強くしてくれたね

夢中でかける明日にたどり着いたとしても

あなたはずっと特別で大切で

またこの季節が やってくる



いつまでも忘れないと あなたが言ってくれた夏

時間が流れ 今頃あたしは涙がこぼれてきた



あなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう

思い出さなくても大丈夫なように

いつか他の誰かを好きになったとしても

あなたはずっと特別で大切で

またこの季節が廻ってく」

下線部が嬉唄ちゃんが歌ってるらしい部分です。

奥華子さん、さすがにプロのシンガーソングライターは詞もうまいなと思いました。

この曲は、2006年の細田守監督のアニメーション映画「時をかける少女」の主題歌です。

ちょうど今度の金曜日にTV放映されます。ちなみに内容は原作と大きく離れています。

この映画は、偶然タイムスリップの能力を持ってしまった少女とその男友達との関係を描いた青春学園ものです。
最後に、タイムスリップする能力を失った主人公の少女は、好きだった男友達と時を隔てた別れをむかえます。

嬉唄ちゃんへの書き込みの中に「未来で待ってるってことか」というのがあって、どういうことだろうと思ってましたが、この映画のラストシーンが、男の子の「未来で待ってる」というゼリフで終わるものなのです。なるほどと思いました。

嬉唄ちゃんもそういう意味をこめたのでしょうか。将来また再デビューするつもりということでしょうか。

嬉しいような、切ないような。

嬉唄ちゃんの歌を聴くとしんみりします。

2015年6月25日のブログ「考察」で「そんな彼女を辞めさせてあげたのは、せめてもの親の愛だったのかもしれません。」と書きましたが、もともとしばらくはそんなに忙しくないはずだったのが、予定外のメジャーデビューをしてしまい、きつくなって、事務所と交渉したらしい。そこでスケジュールを楽にしてくれといったが物別れになったかのような書き込みがありました。真偽のほどは分りませんが、親の愛情というよりも、予定外のデビューでついていけなくなって、しかたなく辞めざるをえなくなったとうのが真実に近いのかもしれません。

2015年7月10日金曜日

牛丼

カウンセリングにいって、帰りに牛丼を食べて帰りました。

2015年7月8日水曜日

つけ麺

カウンセリングにいって、帰りにつけ麺を食べて帰りました。

2015年7月6日月曜日

『詩のこころを読む』茨木のり子

2015年6月18日のブログで書いたように、詩が必要になって、詩の入門書を読みました。

著者が選んだ主に戦後の日本の詩に解説をつけたものです。

詩って意外と身近なものでいいのだなと感じさせてくれる本でした。

それでいて、どこか心に残る。すごく、深い詩もある。

今は軽く読み流していても、いつかどこかで思いだすような、そんな本だと思いました。

2015年7月3日金曜日

カツ丼

カウンセリングにいって、帰りにカツ丼を食べて帰りました。、、