2022年4月30日土曜日

「RESTART」 渋谷DUO MUSIC EXCHAGE きゅるりんってしてみて出演

 


今日は、渋谷DUO MUSIC EXCHANGE で、Nプロのアイドルグループ、ONE BY ONEの新体制のお披露目「RESTART」ときゅるりんってしてみてのオープニングアクトがありました。12時開場、12:30開演でした。晴れていて気持ちいい春の天気でしたが、風が結構寒かったです。早めにいって待っていて、時間になると呼ばれていきました。整理番号21番でした。一番前の左寄りでした。前方の柵に手をのせて待っていました。時間がきてきゅるしてが入ってきて、珍しく最初に「未来の足跡」をやりました。その後「イエイエ」MC「ジェリービーンズシューター」「いらんこといわんこ」でした。MCはローテーションということで、今日は逃げ水あむちゃんでした。いつもの「初めまして私たち」をあむちゃんがいって、「きゅるりんってしてみてです」を全員でいいました。今日は、わんこなのにネコのひともいる。島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんは、ハムスターでした。あむちゃんは「やっぱMCはむずいわ」といっていました。全員なぜかツインテールでした。パフォーマンスが終わって、ワンバイが入ってきました。以前よりガラッと変わって、残ってるメンバーの方が少なかったです。ワンバイをずっと応援していた人は複雑な気持ちかもしれません。新しくスタートするということで「RESTART」という曲をはじめに披露しました。僕は元メンバーの金丸紗希ちゃんを、嬉唄ちゃんとイベントをやったので、見ていました。一人一人自己紹介して、歌いました。紗希ちゃんはパフォーマンス中もこっちに笑顔をむけてくれました。昔の曲はカッコイイ系が多かった気がしますが、今回はカワイイ系も多かったです。昔の曲も歌いました。終わって、記念撮影です。きゅるしてが入ってきて、2列に並んで、きゅるしてはワンバイのポーズ、ワンバイはきゅるしてのポーズで撮りました。その後、特典会です。DUOの外はウッドデッキになっていてそこで売っていました。僕はツーショットを2枚買って、今日は兎遊たおちゃんと島村嬉唄ちゃんにいきました。特典会自体は会場内でやって、ワンバイときゅるしてのメンバー全員横に並んでやるかたちです。僕はきゅるしてのメンバーが入ってくるのを後ろで待っていました。するときゅるしてのメンバーがやってきて、前にいた男の人に嬉唄ちゃんが声をかけていました。終わりまで見送りたいと思い、早めにいかずに少し後ろで待っていました。そして兎遊ちゃんの列に並びました。順番が来ていくと、「お〜楽しんでたの見えてたよ」「見えてた?」「うん。埋もれてた。ペンライト持ってたでしょ」「うん」「楽しそうにしてるの見えてた」「休みの間、ずっと寝てたの?」「そう。やばい12時間寝て、4時間ゲームして、昼寝?夜寝ちょっとして、起きて」時間です「今週はたくさんあるね」「そう、一日置きにあるの、大変」「がんばって」「ありがとう」と言う感じでした。そして、嬉唄列が途切れそうになったので、並びました。僕の前は3人くらいで、僕が最後尾の札を持って、順番がきたら札を置いていきました。「しゅんちゃん。どうする?」「ポンポンをさわって」と頭のポンポンをさわってもらって撮りました。笑いながら「今日は、ポンポンの日なの。これやねちゃんに借りたの」「あ、そうなの。かわいい」「やったー。見えたよ」「見えた?」「ライブのときも見えたし、ワンバイのとき私たち上から見てたんだけど、白いから、あ、しゅんちゃんだって(笑)」「あ、そうか」「ねー、ワンバイどうだった?ワンバイ雰囲気違ったよね、昔はもうちょっとカッコイイ系だったのに」「うん」「推しできた?」「いや、できない」「私はあさひちゃん!」「あさひちゃん」「一番小さい子」「嬉唄ちゃんとどっちが小さい?」「嬉唄ちゃんより2cm小さい(笑)最近は私、厚底はいてるから小さくないよ」「……」「え〜ちゃーちゃん本当にかわいい。会いたい。この前ネコカフェいったのね」「ネコカフェ?」「そしたらフェレットが一匹いて、寝てて、本気で飼いたいと思って」「フェレット、ニュースにもでてたんだよ。ネットで見られる。がんばってください」「ありがとう」「ありがとう」という感じでした。終わりまで待っていると。嬉唄ちゃんが体育座りしてウェストをひねりだしたり、嬉唄ちゃん、ゆなちゃんで、脚を前に出して片脚でしゃがんだりしていた。そして、兎遊ちゃんが挨拶して、拍手手拍子で終わり、やねちゃんが「長生きしろよ〜」といってみんなで手を振って帰っていきました。3時でした。まだ明るい中、井の頭線渋谷駅にむかって帰っていきました。

2022年4月25日月曜日

チェキチャ!

 


アイドルとビデオ会話ができるサービス、チェキチャ!今日は18:00〜20:00にきゅるりんってしてみての島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんでした。はじめに、質問書くところがあって「酔っぱらい嬉唄ちゃん、ツイッターで見たよ。かわいかった。」と書きました。フェレットのちゃーちゃんに、僕の腕にぬったおやつをなめさせて始まりました。「あー。ちゃーちゃん。しゅんちゃんをなめてるの?」「ううん。エサをなめてる。あの、ツイッターで動画あげたよね」「うん」「でも一つ削除したよね」「よく見てるね。早い。一日にたくさんのせすぎたから、今日のせようと思って」「あ」「あ、どうぞ」「あの後、やねちゃんとどっかいったの?」「うん。牛タン食べた」「牛タン!」「ねぎしで」「あ〜ねぎしいいね。あのツーショットいい?」「うん。何がいい?」「ああ、何でもいいんだけど。ピース」「撮れた」「ありがとう」という感じでした。サインには「顔が見れて嬉しかったよ」とありました。

読書

 本を読んでいました。

読書

 本を読んでいました。

就労移行支援、遠隔

 就労移行支援の遠隔作業をしました。

2022年4月17日日曜日

Uta Cafe 秋葉原OVERTURE 一部二部 島村嬉唄ちゃん出演

 


今日は、僕の好きなきゅるりんってしてみてというアイドルグループの、島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんがメイドカフェで客をもてなす企画、「Uta Cafe」の一部と二部両方いってきました。一部は10:30〜で10:10集合ということです。秋葉原まで中央線休日運転で素早くいけて、降りて、コンビによって地図を見ながらいきました。中央通り沿いにあるはずなのですが、看板がでてなくて、日曜の秋葉原はいろんなイベントをやっていて若者が溜まっているところもいくつかあって、迷いました。しかし、ビルの名前がわかって、中にはいるとメイドカフェの名前があっていけました。しばらく下で待ってましたがちょっといってみようと3階までエレベーターでいくと、店の前のせまいエリアに何人か溜まっていて僕もそこで待ちました。小ぎれいで、白い壁に、メイドの写真と名前がはってありました。時間がきて人も多くなって、スタッフが招き入れました。整理番号の順番は関係なく、その場で早い者から入れていきました。年長の男性が多かったですが女性も少しいました。店は窓の方から奥の方に両壁側に向かってカウンター席がずっとあって、奥までにその中央が赤いカーペットになっていて、その先に丸い2段くらい上がったステージがあって、その両脇にスタッフがすわるところがあって、シャンデリアなんかもありました。全体に白を基調とした清潔感ある店内でした。はじめに受付で、予約してたものと注文するドリンクをいって、奥に向かって右側のカウンター席の奥から順番に案内されました。メイド服を着たウェイトレスさんが何人か仕事していて、はじめのドリンクを運んでくれました。席は、すわるところが四角っぽい白いイスで、一人一人のスペースはせまめでした。僕は向かって右側のカウンターの真ん中よりやや後ろの席でした。全部で25人お客さんが入るというこじんまりしたイベントです。はじめに中央のステージでチェキを撮ることになっています。チェキは一枚2,000円、3枚買うと嬉唄ちゃんが何か書いてくれて7,000円。記念だから3枚買おうと買いました。そして、嬉唄ちゃんがみんなと同じメイド服を着てあらわれマイクを持って挨拶しましたが、一瞬誰か分からず反応も薄かったです。座っているお客さんもけっこう緊張している感じではじめは静かでした。そしてチェキです。人数も少ないし、嬉唄ちゃんとの間にシールドもなく、長くしゃべれるので、いつもより親しくなれた感じです。みんな並んで、僕の番がきました。「しゅんちゃん!」一枚目はソロでお盆持ってる感じのポーズ、二枚目は僕の肩に手をかけてるポーズ、三枚目は、二人とも腕を腰にあててるポーズでお願いしました。そして、曲線のテーブルに移ってそこで、おはなしプラスサインを書いてもらいました。「今日かっこう決まってるね。ビシッと」「ありがとう。決めてきた」「緊張して」「気づかなかった」「めっちゃ、静かだった(笑)」「スタッフさんと同じかっこうだったからかな。しゃべってるとき気づいた」「今日はいっぱいしゃべろうね。うろうろしてるから」。僕は、午前はアルコールなしで、午後アルコールありで注文しました。一部は、ノンアルコールのシャンパンとパフェでした。シャンパンを注文した人のところに嬉唄ちゃんがいって、開けてグラス二つ用意されていて乾杯して、嬉唄ちゃんも少し飲むというものでした。お客さんは右側カウンターがいっぱい、左側カウンターが半分くらいでした。シャンパンを注文したのが5人に一人くらいで半分はノンアルコールって感じでした。シャンパンのフタを一生懸命あけて、うんうんいっている嬉唄ちゃん。爪が長くて苦労してました。ちょっとまって、かならずあけるからとかいって、やっとあけて、お客さんと乾杯。アルコールも少し飲んで、酔っ払った嬉唄ちゃんもかわいかったです。僕のところにもきて「しゅんちゃん」といって開けていると、男のスタッフさんがアドバイスしてこうやってというと「早くいってよ」とか「私爪が長いから力はいらないの」といってあけてくれてついでくれて、「どれくらい?」僕が手で「これくらい」といいいました。「しゅんちゃん、お酒飲むの?」「あまり飲まないかな。酔っぱらい嬉唄ちゃんがみれてうれしい」「今日は酔うわ」といって乾杯して、嬉唄ちゃんも飲んで、最後にまたグラスをあててくれました。これが一連の儀式のようです。「ありがとう」そして、お客さんに紙とペンわたされ、リクエスト曲2曲書いてくださいと、嬉唄ちゃんがカラオケで歌うということです。僕は最近松田聖子を聴いていたので、嬉唄ちゃんが前に歌ったSWEET MEMORIESと四月の雨に打たれてという歌詞がある赤いスイートピーをリクエストしました。カラオケコーナーでは、嬉唄ちゃんがみんなが歌えというから、とカントリー・ガールズの「恋泥棒」を歌いました。メイドさんから、シャンパンはどうしますかときかれ、残ったときどうするのですかときくと、捨ててビンだけ持ってかえるか、中身も持ってかえるかですといわれ、中身も持ってかえるといいました。すると、ラップで栓を作ってくれて紙袋に瓶を入れてくれました。オムライスを注文した人は、嬉唄ちゃんがケチャップで文字と絵を書いてくれます。そして、嬉唄ちゃんがまたお客さんのところをまわってきて、僕のところにきて、袋を見て「これ何?」「シャンパン。パフェおいしかった」「よーし。おいしかった」「恋泥棒はじめて聴いた」「そうよね、愛おしくってはバースデーでやったから」「そう」「オムライスは食べないの?」「午後」「ああ。しゅんちゃんまたね」。終わり近くなってくると、嬉唄ちゃんが「やだー。みんな帰さない」とダダをこねはじめました。「プライバシーの侵害」といって、スマホ見てるお客さんを後ろから覗いたりしていました。またダダをこねて「やだ、終わりたくない。みんな全部肯定してくれる空気の中ずっといたい。動かない」といっていましたが、スタッフさんにおいでおいでされて、出口で皆をお見送り。僕の番になって「また後でくるから。その時お酒飲むんで」「やった。一緒に酔っぱらえる」「しゅんちゃん。今日青いねマスクも青。今日はビシっておしゃれ、かっこいい。青で、黄色じゃないけど」「(笑)黄色はハデだから」「……そうね」「ありがとう。いってらっしゃいませ」と笑顔で手を振ってくれました。そしてエレベーターで下におりて、別のビルにいってトイレをすましてきました。戻ったら13:30開始で13:10に集合というのの少し前だったので、前の方の席に座りたいと思い早めにいきました。2人目でした。そして人が集まってきて、入場です。僕はステージに2番めに近い席にすわりました。またチェキ券を3枚買って、今度はアルコール入りのドリンクを飲んで待っていると、男のスタッフさんが説明して嬉唄ちゃんを呼び出して挨拶しました。ステージに向かうときに、スタッフの誰かが飲み物をこぼして、嬉唄ちゃんが「オーマイガー」といって、挨拶で、「おかえりなさい、ご主人さま、お嬢様」といっていました。チェキは一枚目はスカートを持ってメイドらしく全身を撮ってもらいました。二枚目はまた肩に手をおいて脚を曲げてもらいました。三枚目は嬉唄ちゃんに頭ナデナデしてもらいました。「頑張ってるからね」といってくれたような。そして、テーブルをはさんで、おはなし。「何してた?いままで」「え〜(笑)トイレいってた」「けっこう時間あったでしょ」「そうでもない」「私オムライス食べたよ。パフェはまだ食べてない。あとで絶対食べる。あとでいくね」「ありがとう」チェキの列がつづいてる中、冷たいものばかり飲んでいたのでまたトイレにいってしまいました。シャンパンもくばられていたのですが、僕のシャンパンがなぜか自然にフタがとんでしまいました。スタッフさんが別のシャンパンを用意してくれて、あける時はこれにして、飲むのはこっちといわれました。そして、嬉唄ちゃんがシャンパンをあけて回りました。順番的に僕が最後でした。その間途中からオムライスにもケチャップで絵を描く儀式が始まりました。僕のところにきて、僕が「あいちゃったのでこっち」男性のスタッフさんが「嬉唄ちゃん、こういう風にしてるけど、こうあけるの」「最後だよ」といっていました。そして、あけました。「あ、アルコールだ。どれくらい?」「7分目くらい」「これくらい?」「うん」「お酒強い?」「あまり飲まない。寝る前に飲む。あまりよくないんだけど」「そうなの?寝付きよくなるって感じ」「寝付きはよくなるけど、睡眠の質は悪くなる」「ふ〜ん」そして乾杯してのんで、またグラスを軽くぶつけてくれて、嬉唄ちゃんの飲んだグラスは置いておいてくれます。そして、オムライスアート。「しゅんちゃん」とまずお皿に名前書いて、お皿の下の方に「Uta」とサインをしてくれて、オムライスにみんな動物描いてもらっていたので、「フェレット描いて」「え〜、フェレットって難しい」「ネズミみたいに描けばいい」「写真ある?」スマホを見せて描きながら「名前なんだっけ」「ちゃーちゃん」「ちゃーちゃん、可愛い。会いたい」「どうやったら会えるんだろう」「ね。チェキチャで会うしかないか」「可愛い。癒やされる。ちゃーちゃん」「ヒゲ描いて」うまく描いてもらって「ちゃーちゃん」と書いてくれました。「ありがとね。写真」そして、しばらくして「お食事中、皆さま失礼してちょっと歌わせてもらいたい……」といって「愛おしくってごめんね」を歌いました。やっぱりリクエスト多かったかと思いました。「ご清聴ありがとうございます」といって、またオムライスへ。また僕の近くにまわってきて、酔っ払ってる感じでした。隣の人と嬉唄ちゃんが話しているのを僕が笑って見ていると、笑って、「みんな愛想笑い」といっていました。僕のところにきて「帰りにやねちゃんを拉致っていく」「え、やねちゃん?いるの?」「ずっといる」「え」「一部からずっといる」見るとスタッフの席に、金髪の女の人が普段着っぽいかっこうですわっていました。「しれっといるね」「しれっと」そして僕が「木曜日に面接があるんだ。頑張れーっていって」というと「お仕事の?頑張れー!しゅんちゃんなら大丈夫。そのままで」「嬉唄ちゃんアイドルになるとき面接した?」「う〜ん。しなかった」「あっただけ」「うん、お食事して。でも嬉唄ちゃんアイドルになる前にたくさん面接したよ」「アルバイト?」「そう」そして、またきたときに「疲れない?」「全然。今はみんなといられて幸せ。あとで、あ〜ってなる」「お酒ふだん飲むの?」「う〜ん。あんまりのまない。すごい久々に飲んだ。友だちといる時は飲むことも」。最後に挨拶で「ありがとうございました。みんな。ほんとに幸せ。お見送りさせてもらいます」。お見送りで「しゅんちゃん。一部も二部もきてくれてありがとう」「こんなに嬉唄ちゃんと長い時間すごすのはじめて。こんなに長く」「そうだね。敷居もないし、いっつも1~2分」「木曜日頑張るね」「うん、頑張って。私が応援するから。自分らしく。ありがとう。じゃあね。いってらっしゃいませ」「ありがとう」という感じで終わりました。隣の人とも近かったので、隣の人とかが嬉唄ちゃんとしゃべっているのも聞けました。いつも僕は緊張してうまくしゃべれないなと思っていたけれど、意外とみんな緊張してしゃべっているなという感じでした。だんだん慣れてきましたが。ハロプロのこと話す人もいて、僕はあまり話さないほうがいいかなとか勝手に気を使っていたけれど、稲場愛香(いなば・まなか)ちゃんや森戸知沙希ちゃんが卒業することとか話している人もいました。カントリー・ガールズで最後までアイドルやっているのが嬉唄ちゃんになるんだなとは思っていました。とにかくお酒も飲んで、酔っ払った嬉唄ちゃんも目の前で見れて貴重な一日でした。

歯科

歯科にいってきました。 

2022年4月16日土曜日

偶像和音 新宿BLAZE きゅるりんってしてみて出演


 2022年4月15日、金曜日、は新宿BLAZEにて「偶像和音」というイベントが開かれ、いってきました。16時開場、16:30開演で10組以上のアイドルが出演するものでしたが、きゅるしては最後から2組目で20:30からでした。僕は、早めにいきました。小雨が降っていて寒かったです。廊下ではチェキ会をやっていてごった返していました。中に入ると結構スペースがあって、会場に入ったり廊下にでたりして待っていました。そして、きゅるしての前のグループを見ていて終わって、いよいよきゅるしての登場でした。今回はみんな犬の耳はつけてなかったです。「ジェリービーンズシューター」「魅惑のあいまいみー」MC「未来の足跡」「イエイエ」MC「いらんこといわんこ」とつづきました。最初のMCで環やね(たまき・やね)ちゃんではなく兎遊たお(うゆ・たお)ちゃんが、「きゅるりんってしてみてです、あ、初めまして私たちきゅるりんってしてみてです」といいました。いつもやねちゃんがMCするので今年度からローテーション制にするとのことです。兎遊ちゃんが「偶像ってアイドルって意味なんだって」といいました。逃げ水あむちゃんが「今日は知ってるアイドルいっぱいいて友達もいて嬉しい」といっていました。チバゆなちゃんが「昔きゅるしての豆知識のコーナーというのがあったのがいつの間にかなくなってしまって」といって「黄色担当島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんの好きなおにぎりは、赤飯といくら」といいました。嬉唄ちゃんは「そんなに珍しい?」といって、やねちゃんが「赤飯が好きな人?」というと手を振る人がいっぱいいました。「一番好きなおにぎりといって赤飯な人?」というと黄色いペンライト持ってる人が手を振っていました。次のMCで「イエイエ」は新曲なんですといって、いつまで新曲っていっていられるのかなというと、兎遊ちゃんが50回までといいました。それから同じNプロのONE BY ONEがメンバーが変わってツイッターで発表されたので、私たちも知らない子もいるといっていました。4月30日のお披露目が楽しみといっていました。アー写の色が水色からピンクになったのなぜといっていました。歌が終わって手を振ってはけていきました。もう一組が終わって、会場で特典会です。僕は逃げ水あむちゃんと島村嬉唄ちゃんにいきました。人数は少なめで集合撮る人もいなかったのですが、ずっと見てると同じ人が何度もいっていたりしていました。まず、あむちゃん。いくと「元気にしてた?」「元気にしてた」ポーズをきかれ、爪が見えるようにというと「やったー」と、というのはネイルアートを生まれて初めてやったとツイッターで見たので。「ネイルアートを生まれて初めてやったとか?」「そう、触ってみる?」といわれ、アイドルに触っていいのかなとドキドキしながらネイルの部分に触ると、手がちっちゃくてネイルは立体的で立派なものでした。「すごい、でも萌え袖で見れなかった(笑)あと、髪の毛も染めたいとか?」「う〜ん、でもみんなにきくと黒髪の方がいいって」「何か心境の変化でも?」「一生に一度くらいは染めてみるのもいいのかな〜って」「一度くらいはね」というところで時間です。「ありがとう」「ありがとう」。そして嬉唄ちゃんです。ポーズをきかれ、狐のかっこうをしていたので「しっぽがみえるように」とお願いしました。「きつね?」「そう。いわんことといって、きつね(笑)」「また。あさって、うたカフェ」「そう、緊張してる」「こっちも何しゃべっていいか……」「私がカウンターみたいなところでみんなのところうろうろして」「一人イベント初めてでしょ」「え、うん。初めてだ。私が楽しませなきゃ」「こっちも楽しみたい」「食事運んだりするの?」「じゃない?カラオケとか」「歌うたうの?」「うん、歌えるらしい」「晴れるらいよ」「え、神も私の味方したわ」そこでそろそろ時間です。「ありがとう、見えてたよちゃんと見てた」「ありがとう」という感じでした。人も少なそうだし終わるまで見てるかと思っていると、チバゆなちゃんにブリッジさせてる子がいて笑ってしまいました。みんな、そろそろ終わって集まってるところにチバゆなちゃんがきてチェキ券を入れてる箱を蹴っ飛ばしてしまって、嬉唄ちゃんと兎遊ちゃんのがひっくり返ってしまったようでした。大変だというとスタッフの人が、なんとかうまくやっとくからといっていました。拍手手拍子が終わって、やねちゃんが「じゃあね、みんな長生きしろよ」というとみんな「長生きしろよ」嬉唄ちゃん「幸せになるんだぞ」といって、手を振って下手からでていきました。帰るときあむちゃんとお客さんがあってしまって「あ」ってなりました。僕は小雨で少し寒い中新宿駅に向かいました。客引きは条例によって禁止されているというアナウンスの中、夜の歌舞伎町を22時半ごろ。

2022年4月12日火曜日

LEADING ID 渋谷O-EAST きゅるりんってしてみて出演


今日は、きゅるりんってしてみて等の振り付けをした、振付師のいどみん先生(男)の生誕ライブが渋谷0-EASTとO-WESTでありました。大きい方の会場であるO-EASTは、16時開場、となりのO-WESTは16:30開場でした。きゅるしては、O-EASTで2番目の登場でした。早めにいって、近くのローソンでおにぎりとお茶を買って食べ、並びました。ババババンビやクマリデパート等人気アイドルグループも出る対バンで、会場も大きく、整理番号は260番でした。しかし、入ってこない人も多く、広い会場なので前から3列目に立てました。19時開演で、きゅるしては、19時30分から30分でした。出てくるグループごとに「いどみん先生お誕生日おめでとう!」といっていました。「魅惑のあいまいみー」「メリーゴーランド」「イエイエ」「ジェリービーンズシューター」「いらんこといわんこ」とつづきました。MCで兎遊たお(うゆ・たお)ちゃんがハッピーバースデーの歌を歌おうといってみんなで歌いました。いどみん先生はハムスターを飼ってるらしくて、環やね(たまき・やね)ちゃんはハムスターを意識した耳にしました。いどみん先生というと、2階から手を振っているのが見えました。いどみん先生のツイッターにハムスターが載ってるからみんな見てといって、島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんも「みんな見てね」といったのですが、「ハムスターばかりいってもしょうがない」とつっこまれました。最後にいどみん先生はいなくなってしまったかと思ったら、そでにいたーとなりました。僕はパフォーマンスの間、じっと嬉唄ちゃんの方だけを見ていました。前回、目が合ったのに気づかなかった?といわれてしまったので。じっと見てるのもいやらしいかなとも思いつつ、見てるとちょっと目が合ったような……瞬間もあったような……。終わって、今日は並行物販といって他のグループがやっている間に特典会がありました。終わってすぐ上の階にいって、並んでチェキ券を2枚買いました。会場は廊下ですが広くて、大きなガラスが後ろにあって渋谷の歓楽街なのでホテルの上の方が見えたりして、趣のある風景でした。並んでる後ろからメンバーが歩いてやってきました。僕はまずやねちゃんにいきました。3番目ぐらいでした。くる途中ツイキャスの放送を聴いていたのでそのことも話そうと思いました。まずポーズはハムスターで。やねちゃん「ハムスター飼ってた?」「飼ってた。小さい頃」「そうなの」「逃げ出した」「え〜餌とか置いておいて戻ってくるとか」「ダメ。もう逃げちゃったから」「そうか」「そういえば。くる直前にツイキャスやってたよね」「うん」「それで、何色のカラコンがいいかとかきいて」「圧倒的に青がいいって」目を見せてくれて「それ青?」青に見えないのでよく見ると、更に見せてくれて「ああ、青か」「いく前にツイキャスやるとついしゃべっちゃう、時間を忘れて。なんか、飼ってたんだっけ」「フェレット。噛まれた」と手を見せて、「昔から、そういうかわいいやつ好きなの?」「うん」「また見せてね」という感じで時間でした。そして、嬉唄列に並んで、嬉唄ちゃんとチェキです。「しゅんちゃん!」「ポーズは?」「ワン!」「しゅんちゃん、久しぶりの感じがする」「今日、じっと嬉唄ちゃんのこと見てたんだけど気づいた?」「気づいたよ。ペンライト持ってた?」「うん持ってた」「こっちの方?右側?」「うん。嬉唄ちゃんから見て右側」「しゅんちゃんだと思って、目が合ったよ」「気づいた。気づいた。あ〜あとうたカフェとれた」「とれた?うれしい。どっち?1部2部?」「両方!」「ありがとうございます」とお礼いわれ「満席でうれしい」「はじめとれなくて、グーグルクロームでやってくださいとでて、やったらとれた」「どうもすいません」と謝られて「私がワーッといたりきたりするらしい。たくさんいくね」「ありがとう」というところで時間です。と終わって、外もすっかり暗くなって、人数的には少なめだったので長めにしゃべれました。あとからきた人もいました。次のババババンビの列ができていましたが、最後まで見守って、拍手して終わりました。手を振ってその階の扉から帰っていきました。他のアイドルも見て帰ろうかとも思いましたが、疲れたのでそのまま夜の道玄坂を帰って、すっかり春になって店の外で飲んでる人たちもいて、僕はカレーを食べて帰りました。

2022年4月10日日曜日

見田宗介さん、逝去


 社会学者の見田宗介さんが亡くなられました。僕の世代は宮台真司さんのお師匠さんとして知りました。生前、朝日カルチャーセンターで、僕が書いて他の人に見せていない小説をお見せして、他の人には見せないで下さいと書きました。この世で、読んだことがある人が僕を含め二人しかいないうちの一人が亡くなられました。先生は、若い頃「愛とエゴイズム」の問題と「死とニヒリズム」の問題という二つの人生の問題を抱えていたといいます。それぞれ、「自我の起源」、「時間の比較社会学」という本を書くことで解決されたといいます。人生の問題を一生かけて解決しても、それは決して無駄ではなく充実した時間だったともいっていたと思います。時間が経つと、大切な人が次々と世を去られていきます。


2022年4月3日日曜日

2022年4月1日金曜日

講演会

 菅直人さんと辻元清美さんの講演会にいってきました。