2021年4月30日金曜日

医者、最後

 医者にいってきました。医者を変えるので、ここは、今日が最後でした。

2021年4月25日日曜日

渋谷duo iDOL not CRUISING 2021 島村嬉唄ちゃん出演

 


今日、18:14から渋谷のduo MUSIC EXCHANGEでiDOL not CRUISING 2021というイベントにいってきました。お目当ては、島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんのいるきゅるりんってしてみてです。前のグループがやっている時、右の壁の方いたら、アイドルたちが降りて、目の前を通っていきました。次にきゅるしてのメンバーも目の前を真剣な顔つきで通っていきました。ライブにいく前にインスタライブでチバゆなちゃんがメイクをしていたのですが、そのチバゆなちゃんが欠席という事態になっていました。途中でなんかひとり足りないなと思ったら、チバゆなちゃんでした。MCでリーダーの環やね(たまき・やね)ちゃんがある意味貴重なステージだといっていました。4人で頑張っていました。終わるとまたきゅるしてのメンバーが目の前を通っていって、僕は嬉唄ちゃんを探しました。嬉唄ちゃんは僕の向かいの女の子たちに手を振っていました。終わってから、あと3組のステージがあって物販でしたが、その間どうしようか迷っていました。今まで、毎回参加していました。それは、嬉唄ちゃんが前のグループを突然辞めたショックが大きく、復活したときには会いにいけるときにはいこうと思っていたからです。しかし、毎週1回以上のライブがあって、毎回チェキ会もあり、1分ぐらいしゃべるので、もう何をしゃべっていいのか分からなくなってきてました。そして段々いくことが重荷になってきました。それと、最初は名前と顔を覚えてもらえただけで舞い上がっていましたが、あまりに毎回いっていて、面白い話もできないと、そろそろ嫌がられるのではないかと心配になってきました。毎回いっているという記録を途絶えさせたくないという気持ちがありましたが、義務感でいって、自分も相手も気持ちの負担になるのでは、本末転倒だと思うようになりました。まだ、いくチャンスはいくらでもあるので義務感でいくのではなく、その時の気分で、いきたければいって、いきたくなければいかないでもいいと思うことにしました。そして、今日は気が重いのでいかないことにしました。記録は途絶えましたが、いくことが苦痛になるよりはましです。もしかしたら目の前を通った時、僕のことを認識したかもしれないので、きているのにチェキにこないと思われているかもしれませんが、しょうがないでしょう。ひとつの義務感から開放はされました。

2021年4月19日月曜日

「職業としての地下アイドル」姫乃たま


 自らも地下アイドルとして活躍していた姫乃たまさんの「職業としての地下アイドル」を電子書籍で読みました。

まず、自らのいじめ体験や学校への不適応の話がありました。姫乃たまさんはイベントにいってお話したことがあるので親近感がありました。

地下アイドルとそのファンの人達へのアンケートをもとにその実態に迫ります。

この本で主張されているのは、アイドルたちは普通の女の子だということです。もともと日本には女の子を愛でる文化があり、女の子には自己承認欲求がいつの時代にもあるといいます。それが今の時代やメディア環境によって結びついたところにアイドル文化が花開いたといいます。ただ2つだけアンケートでアイドルの女の子だけ特異な数字があります。それは、「親に愛されている」という質問と「いじめにあった」という質問に「はい」と答える割合が普通の女の子に比べて非常に高いというものです。これは僕には意外なものでした。親からの愛情が薄いから承認欲求が高いかと思っていました。また、アイドルになる子は学校では人気者なのかなと思ったら、意外といじめ被害者多いというのです。親から愛されていたので人から愛される喜びを知っていて人から称賛を受ける職業に就くことに躊躇がなく、逆に愛されすぎて他の子と違っていじめられると推察されます。

ファンの人達との関係は、ちょうどよい距離感をとっていい関係だといます。僕の印象だとこの本が書かれた時期より現在の現場のほうが、女の子のファンが多いように思いました。

姫乃さん自身は学校でも不適応をおこして、アイドルになっても仕事を断れなくて、結局鬱になってしまったそうです。その後、文章を書くなど自分のやりたい仕事をして、自分の付き合いたい人だけと付き合うようにして鬱から抜けだしたそうです。

そして、この本を読んで少しでも気が楽になってくれる人がいれば嬉しいといっていました。

アイドルが特殊な人達ではなくて、きてくれるファンのこともありがたく思っていて、でも悩みもある。最近地下アイドル文化に触れてきて、どう振る舞ったらいいかとまどっている僕にとってはホッとする本でした。

WEBスクール

 WEBスクールにいってきました。

2021年4月15日木曜日

カウンセリング、最後

 カウンセリングにいってきました。今日でこのカウンセリングは最後です。

2021年4月10日土曜日

O-WEST いど祭り 島村嬉唄ちゃん出演

 


今日は、渋谷O-WESTで「いど祭り 2021 〜夜編〜」というのにいってきました。「いど祭り」とは、いどみん先生という振り付けの先生の生誕祭を、振り付けをしてもらったアイドルたちが祝うというものです。はじめ、いどみん先生は女かと思っていたら、背の高い金髪の男性でした。ちょっと女性っぽいところがあります。サンダルテレフォンときゅるりんってしてみてとクマリデパートの3組がでるライブですが、初めきゅるして以外の2組といどみん先生が踊って歌って、ハロプロの「赤いイヤホン」など2曲をやりました。そしてライブです。僕は整理番号10番という早い番号で一番前の真ん中やや左の席に座りました。せまめの会場で、前2列だけイスがあり、座れました。舞台から近く、すぐに見つかってしまうだろうと緊張していました。お目当ての島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんのきゅるりんってしてみてが登場して、嬉唄ちゃんは、真ん中分けでおでこ出しの珍しい髪型をしていました。逃げ水あむちゃんも似た髪型をしていました。嬉唄ちゃんの目をじっと見つめていると、微笑み返してくれるかと思っていたら、なんかちょっと暗い表情をしていたので、僕も少し気分が暗くなりました。いつもの歌を歌って、MCでいどみん先生の話になって、振り付けが細かいとか、あの振り付けが難しかったとか話していました。全部のグループが終わって、いどみん先生がでてきて、ケーキを貰って挨拶する時、許してにゃんのポーズをして「この時は、色んな人から、DMとかでなんて振付師だとか、死ねとかいろいろいわれて大変でした。でもここの子たちから餅でも食って元気出してといわれた」といいました。ちなみにクマリデパートの曲の中に餅の曲があります。嬉唄ちゃんのところにいって「ごめんね。かわいいよ」と慰めていました。そして皆で、お客さんをバックに記念撮影をしました。僕はカメラからはずれていましたから写っていないと思います。そしてチェキ会です。下のローソン前で券を買って、会場でチェキというのは一昨日と同じです。今日は、列の後ろの方に並びました。周りでは女の子たちは嬉唄ちゃんかわいい、かわいいといっていました。僕のように年齢上そうな男の人もいました。僕の番になり、「どんなポーズ?」といわれOKポーズといいました。写真を撮って、「今日はすごい近かったので緊張した」「近かったね」「こっちが緊張した」「なんかボーッとしてるところがあって、ボーッとしてると思った」といわれました。そして、髪型を見せて「どう?今日の髪型?」「なんか雰囲気全然違う。あむちゃんとあわせたの?」「え、いや、偶然かな」「それ、なんて髪型?」「え?」「何ていう髪型?」「わかんない。デコだし?結構勇気いるのよ。前の髪型とどっちがいい?」困って「う〜ん…前の方かな」というと苦い顔をして「じゃあ戻すわ!」といわれ、笑いました。「じゃあね、またね」「うん。ありがとうございました」といって、会場を出ました。結構寒かったです。今日の嬉唄ちゃんは、なにか強気でどんどんくる感じでした。こっちもいつものように緊張してもじもじしてられないという感じでした。今までのウジウジした態度にイラついていたのかな、とか、でも本音をだしてくれた感じがして嬉しくもあったとか、いろいろ考えてしましました。自分はどうしたらいいのか。

2021年4月8日木曜日

渋谷O-WEST MARQUEE祭 Vol.96 島村嬉唄ちゃん出演

 


今日は渋谷のO-WESTで「MARQUEE祭 Vol.96」というイベントを見てきました。お目当てはきゅるりんってしてみての島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんです。最近忙しくて、その上昨晩は中途覚醒したあと3時間眠れず、しんどかったのですが、なんとかいけました。18:00開場前に間に合って、コンビニの前で皆待っていると、コンビニの入り口をふさがないで下さいとスタッフがいっていました。ちょうど順番が来て上の階への階段を上がるときににわか雨が降っていて少し濡れました。機械で検温して、珍しく紙の券を出して、お目当てのグループきかれ、ドリンク代600円払って中に入りました。中でジンジャエールをペットボトルでもらって、会場にいくと前二列ぐらいがイスがあってあとは立っていました。狭めの会場で僕は真ん中辺で立って見ました。3組のアイドルがでていて、きゅるしては最初でした。「〜なんばーわん!」「メリーゴーランド」MC「コーヒーゲーム」「アイドル」MC「未来の足跡」だったと思います。MCできゅるしての豆知識コーナーであむちゃんが、この前きゅるしてで焼肉いった時、仕切っていたのは誰だと思いますか?といって、答えは兎遊たおちゃんでした。そしてもう一つチバゆながタラバガニってカニじゃないんですよといいました。誰か知ってる人?といって、たしかタニシ?といって笑いをとっていました。次の曲にいく直前にお客さんが「ヤドカリ…」とつぶやいて、メンバーが少し笑った感じになりました。きゅるしてが終わって次の2組がやりましたが、きゅるしてが新しいグループなのでか、他のグループの方が盛り上がっていました。そして、特典会。1グループは別のビルでやって、きゅるしてともう一組が外のローソンの前で券を買って、チェキ自体は会場でやりました。会場が狭めでお客さんの絶対数が少ないからか列はそんなに並んでいませんでした。嬉唄ちゃんのとなりのリーダーの環やね(たまき・やね)ちゃんは2、3人並んで終わってしまい列最後尾の札を「私自分で持とうかな」とふざけていました。そしたら別の人のチェキが終わった人が2人ぐらいきました。僕は嬉唄ちゃんの列5、6番目でしたが結構一人ひとり長めでした。僕の番になり、また「また来てくれたの?、どんなポーズとかある?」といわれ「きゅるしてポーズ」といって撮ってもらいました。「最近平日もやって大変ですね」というと「平日?今日平日?今日何曜日?」というので、僕は笑ってしまい「木曜日」と答えました。「忙しくないの?」「週1、2回ライブがあって…あと休み!」といわれまた笑ってしまいました。「レッスンとかないの?」「レッスンは…あ、新曲がでると4月頃からあるかも…」といわれ、ここら辺で時間でした。「ありがとう。またきてね」その後「白いの似合ってるね」といってくれて、照れながら「ありがとうございます」といって帰りました。GUと三原康裕のコラボの白のデニムジャケットを、4,990円のものをセールで1,440円で買ったものです。いつもネイビー系のジャケットを着ているので目についたのかもしれませんが嬉しかったです。嬉唄ちゃんの素直でおとぼけで優しいところに癒やされました。今日は用意していったものをただいうだけでなく、質問攻めにするでもなく、ちゃんと嬉唄ちゃんの目を見て、会話できたと思えたのでよかったです。夜の渋谷道玄坂は雨も上がってそんなに寒くありませんでした。

2021年4月4日日曜日

新木場STUDIO COAST アイドルテーマパーク 島村嬉唄ちゃん出演

 


今日は昼間から、先週と同じ新木場のSTUDIO COASTでやっている「アイドルテーマパーク」にいってきました。きゅるりんってしてみての島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんお目当てです。昼ごろ出て、曇っていて夜に雨が降る予報でしたが、はじめパラッときただけで濡れませんでした。温かいので、いつものジャケットではなく、パーカーでいきました。先週と同じ場所なので、簡単にいけました。入ってVIP席と一般席に分かれていましたが僕は一般でした。ドリンク代500円でジンジャエールを飲んでスタジオに入り、前のグループがやっている間スマホをいじっていました。きゅるしての番になって、お客さんはちょっと減ったかなという感じでした。遠かったので眼鏡をかけて見ました。「メリーゴーランド」ではじまり、「未来の足跡」MC「コーヒーゲーム」「アイドル」MC「〜なんばーわん!」だったと思います。MCであむちゃんが大学で建築を学んでいることを知りすごいと思いました。豆知識ではチバゆなちゃんが「黄色担当の島村嬉唄ちゃんは原付に乗っている」といっていました。インスタかなんかで知っていました。嬉唄ちゃんは、原付きは微妙にダサいといっていましたが、イメージと違ってちょっとカッコいいのではないでしょうか。終わって特典会です。僕は早めにいってチェキ券を1枚買って、待っていました。15分ぐらい待たされたでしょうか、メンバーがやってきて僕は嬉唄列の3、4番目くらいでした。狭い中チェキ会が開催されました。前の女の子はソロとツーショットを撮っていました。次の男の人は、撃たれて心臓に当たるジェスチャーをしていました。原付きの話をしていたようです。僕の番になりました。「どんなポーズとか?」と嬉唄ちゃんにきかれ、手のひらをひろげ「パーにして」といってしてもらいました。写真を撮って「毎週きゅるしてと嬉唄ちゃんに会うのが人生の楽しみとしてやってます」というと、嬉唄ちゃん恐縮して「そんな…そう思ってもらえるように頑張ります。いつもきてくれてるもんね」と応えてくれました。僕が、きゅるしてが雑誌に載ったこととか、他のメンバーともチェキ撮ろうかとか、いくつかの話題をいおうか迷っていて、少し間があくと、嬉唄ちゃんが気を使って「お仕事とかどうですか?」ときいてきてくれました。「4月から学校にいくの」「まだいってないの?」「うん。これから」「何年くらい?」「6ヶ月」というところで時間がきて、「ありがとう。またきてね」と笑顔で送りだしてくれました。なんてことのない会話でしたが、普通にしゃべれてよかったです。嬉唄ちゃんにとってはOne of Themで僕が前いったこととか忘れているようですが、それでいいと思えました。いいたいことがあればまたチャンスはあるし。会場の外は野外ステージでアイドルが歌っていました。なんと今日だけで80組くらいのアイドルが出演するそうです。出口がわからずスタッフに出口をきくと、ここが出口ですとフェンスを開けて、そこから午後の曇りの中、駅へ向かいました。

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