2016年6月30日木曜日
2016年6月29日水曜日
2016年6月26日日曜日
2016年6月25日土曜日
2016年6月24日金曜日
島村嬉唄ちゃん16歳の誕生日
アイドルグループ、カントリー・ガールズの嬉唄嬉唄(しまむら・うた)ちゃん(当時14歳)がグループを突然脱退したのが去年の6月12日、そのすぐあと24日に誕生日がきました。
Twitter上には、おめでとうのコメント、画像が並んでいました。
今日、また誕生日がめぐってきました。
Twitter上では、また画像、動画が多数あがっていました。
1年前ほどの痛烈なせつなさは、もうだいぶ癒えました。
逆にもう、感覚が鈍くなってしまったのかという寂しさもあります。
脱退後に、ネットにあがってた、嬉唄ちゃんが歌っているのではという、奥華子さんの「ガーネット」という曲を久々に聴きました。
嬉唄ちゃんは中学生だったけれど、まだ精神年齢が子どもだった。
その傷つきやすい子どもが健気に頑張ってる姿に多くのファンは 心打たれた。
「ガーネット」奥華子より
「変わっていく事を怖がってたの」
「果てしない時間の中で あなたと出会えた事が
何よりもあたしを強くしてくれたね」
「いつまでも忘れないと あなたが言ってくれた夏
時間が流れ 今ごろあたしは涙がこぼれてきた」
こうして聴き返してみると、また切なさが少し思いだされます。
もう、傷は癒えて普通に暮らしているのでしょうか。
「ガーネット」奥華子より
「あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう
思い出さなくても大丈夫なように
いつか他の誰かを好きになったしても
あなたはずっと特別で 大切で
またのこ季節が めぐってく」
Twitter上には、おめでとうのコメント、画像が並んでいました。
今日、また誕生日がめぐってきました。
Twitter上では、また画像、動画が多数あがっていました。
1年前ほどの痛烈なせつなさは、もうだいぶ癒えました。
逆にもう、感覚が鈍くなってしまったのかという寂しさもあります。
脱退後に、ネットにあがってた、嬉唄ちゃんが歌っているのではという、奥華子さんの「ガーネット」という曲を久々に聴きました。
嬉唄ちゃんは中学生だったけれど、まだ精神年齢が子どもだった。
その傷つきやすい子どもが健気に頑張ってる姿に多くのファンは 心打たれた。
「ガーネット」奥華子より
「変わっていく事を怖がってたの」
「果てしない時間の中で あなたと出会えた事が
何よりもあたしを強くしてくれたね」
「いつまでも忘れないと あなたが言ってくれた夏
時間が流れ 今ごろあたしは涙がこぼれてきた」
こうして聴き返してみると、また切なさが少し思いだされます。
もう、傷は癒えて普通に暮らしているのでしょうか。
「ガーネット」奥華子より
「あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう
思い出さなくても大丈夫なように
いつか他の誰かを好きになったしても
あなたはずっと特別で 大切で
またのこ季節が めぐってく」
2016年6月23日木曜日
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2016年6月12日日曜日
島村嬉唄ちゃん脱退1周年
ツイッター上には、嬉唄ちゃんへのコメントや画像、動画がいくつかあがっています。
「一日も忘れたことないよ」というのもあります。
僕もそうです。
今どうしているのでしょうか。普通に高校生をしているのでしょうか。
嬉唄ちゃんを思いだすと、彼女の繊細な心を思うと、楽しく、切ない気分になります。
芸能界に戻ってきてほしいような、ほしくないような。
会いたいという気持ちもあります。
2016年6月11日土曜日
2016年6月10日金曜日
2016年6月9日木曜日
「リップヴァンウィンクルの花嫁」
丸の内TOEIで18:20から、岩井俊二監督作品「リップヴァンウィンクルの花嫁」を見てきました。
評判がいいのと、社会学者宮台真司さんの書いた解説のパンフレットが欲しかったので、明日までということで、夕方一回の上映を見にいきました。
なんと表現していいか難しい映画です。
はじめは主人公の結婚の破綻が丁寧に描かれていて、けっこう普通の映画じゃないかと思いました。
しかし、中盤から話が全く違う方向に流れていき、感動したんだけれどもなんでこういう展開になるのかわからないままストーリーは進みます。
最後の方でなるほどと思わせるのですが、最初の結婚の部分は何だったんだろうと思わせます。
ストーリーは意外な方向に進んでいきますが、全体の雰囲気やバックに流れる緩やかなクラシック音楽、そして監督の真骨頂のリアルな演出があって見ていても、長いのですが飽きさせないで、気持ちいいまま鑑賞できました。
現代日本を描くと、美しい映像なのですが、懐かしさのようなものはあまり感じられませんでした。どこか、殺伐とした風景のように見えてしまいます。
何年後かに、この作品を見たら、あの頃はこうだったと懐かしいと感じるかもしれませんが。
主人公につきまとう男がいい人そうで、実は悪い奴だと思わせておいて結局は最後までいい人だったのも意外です。
ラストシーンも不思議で、このさわやかさをどう解釈していいのか分りません。
とにかく、何とも僕の読解力ではどう捉えていいのか分らない不思議な作品でした。
評判がいいのと、社会学者宮台真司さんの書いた解説のパンフレットが欲しかったので、明日までということで、夕方一回の上映を見にいきました。
なんと表現していいか難しい映画です。
はじめは主人公の結婚の破綻が丁寧に描かれていて、けっこう普通の映画じゃないかと思いました。
しかし、中盤から話が全く違う方向に流れていき、感動したんだけれどもなんでこういう展開になるのかわからないままストーリーは進みます。
最後の方でなるほどと思わせるのですが、最初の結婚の部分は何だったんだろうと思わせます。
ストーリーは意外な方向に進んでいきますが、全体の雰囲気やバックに流れる緩やかなクラシック音楽、そして監督の真骨頂のリアルな演出があって見ていても、長いのですが飽きさせないで、気持ちいいまま鑑賞できました。
現代日本を描くと、美しい映像なのですが、懐かしさのようなものはあまり感じられませんでした。どこか、殺伐とした風景のように見えてしまいます。
何年後かに、この作品を見たら、あの頃はこうだったと懐かしいと感じるかもしれませんが。
主人公につきまとう男がいい人そうで、実は悪い奴だと思わせておいて結局は最後までいい人だったのも意外です。
ラストシーンも不思議で、このさわやかさをどう解釈していいのか分りません。
とにかく、何とも僕の読解力ではどう捉えていいのか分らない不思議な作品でした。
2016年6月8日水曜日
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