WEBスクールにいってきました。
2021年10月29日金曜日
チェキチャ！
アイドルとビデオで2分間お話ができるサービス「チェキチャ」をやりました。きゅるりんってしてみての僕の推しの島村嬉唄（しまむら・うた）ちゃんとお話ししました。20:30に予約開始して5番目でした。21:00から1時間の間に20枠あります。はじめに後6分と画面に表示されてから、20分くらいたって始まりました。始まるまで緊張していました。前もって質問をいくつか書いておくような仕組みでした。「昨日はお疲れさま。楽しかったよ。ライブの後はいつ頃まで寝ているの？今日の衣装は何かな？選んだ理由は？今どこにいるの？ポポちゃんとチャオちゃんは元気？」などと書きました。いよいよ始まって、「しゅんちゃん」といって、しばらく黙っていたので質問を僕が勝手にしました。「今日の衣装は？」すると嬉唄ちゃんは質問を読んでいたので、話がかぶってしまいました。「猫ちゃ〜ん。この前のウサギとかぶっているんだよね、ここのところが」と胸の白いフワフワしたところを見せました。「ああ、そうなんだ（笑）」「今までの衣装で何が一番好き？」「え？」と会話にタイムラグあるようでした。嬉唄ちゃんはじ〜っと読んでいるのに、僕が話しかけてしまって、噛み合わない感じでした。そのあとはタイムラグを計算してゆっくりしゃべりました。「う〜ん。ウサギ」「やっぱり」「え〜と。何時まで寝ていましたか......ずっと寝てた。チェキチャが始まる前まで」「そうか」「今どこ.......おうち」「あ、そうなんだ」というところで、時間の警告がきたので、「写真撮ってもらっていいですか？」「ソロかツーショットか？」「ツーショットで」「ポーズは？」「う〜んと、衣装ができるだけ入るように」といったら、すこしさがってくれました。いよいよ時間で、「ポーズは？」「何でもいいよ。おまかせ！」といったら「おまかせ！」といって猫のポーズをしてくれたところで時間切れでした。ずっと寝てたということは、ライブの後はやっぱり疲れているんだということが分かりました。今日は、こころなしかテンションの低い嬉唄ちゃんでした。僕の対応に問題があったのかなとか、少し考えてしまいましたが、自分を責めるのはよくないと学んだので、あまり責めないようにしようとは思いました。テンション低いのが、僕が原因かどうかは分かりませんが。仮に、僕が原因だとしたら、もっと相手をよろこばすような人になりたいです。後悔はよくなくても、反省は大事。
「LOVE DIVA FES」（ハロウィン）Zepp Yokohama きゅるりんってしてみて出演
今日は、Zepp Yokohamaでやっていた「LOVE DIVA FES」というイベントにいってきました。きゅるりんってしてみては17:40からの出番でした。早めに家をでて、渋谷でカレーを食べて、東横線とみなとみらい線で新高島にいきました。大きなビル群があり、大きな道路がある大都会でした。ライブ会場はきれいな大きな建物でした。10:45からやってる長いイベントで、平日の横浜ということもあり先週に引き続き、お客さんは少なかったです。入ったら、前の人がリストバンドをつけてもらっていたので、リストバンドは？とスタッフにきいたら、前方の席の人だけですといわれました。そうか。ロビーで特典会をやっているアイドルもいて、柵で区切ってあるところもありました。2階にいってすわりました。先週よりは人が多かったです。今回はきゅるしては、今週のNプロ定期公演に続いてハロウィンの姿で登場です。今日は、珍しい衣装だし、人も少ないし、得した気分でした。前のアイドルが終わって、きゅるしてが登場すると、クマの着ぐるみを着ている子がいて、それが意外にも環やね（たまき・やね）ちゃんでした。島村嬉唄（しまむら・うた）ちゃんは白いシャツにブルーの首周りで、はじめセーラーかと思いましたが、キャビンアテンダントでした。その他の子はハロウィンらしいダークな格好で、兎遊たお（うゆ・たお）ちゃんがメイド？、逃げ水あむちゃんがホーンテッドマンションのキャストの人といっていました。チバゆなちゃんは渋谷にハロウィンになるといるギャルといっていました。ライブ中、特典会どうしようかと思っていましたが、一人一人に何の衣装かきいてみたくて、全員にいこうかなと思いました。でも、何をしゃべろうかと迷ってそわそわしていました。18:10にライブが終わり、特典会は20:00からでした。結構時間があるなと思いました。他のアイドルの子達の歌を聴いていたりしていたら、時間が近づいてきました。会場のBエリアとツイッターにかいてあったのに、Bエリアは別のグループがやっていたので、スピーカー持っているスタッフさんにきいたら、Dエリアになったということでした。少ないとはいえ、続々とファンの人達が集まってきました。そこにアイドルが明るくおしゃべりしながら近づいてきて、はじめ別のアイドルかと思ったら、そうだ今日は仮装しているんだ、きゅるしてでした。ファンの中には、木の着ぐるみ着ている女の子や、パンの被り物被った女の子や、ドラキュラのようなマントを着た男の人もいました。わいわいと楽しい雰囲気で特典会が始まりました。僕は、ツーショットチェキ券を5枚買って、待っていました。全チェキで着ぐるみの子などが撮っていました。また「ニキ」と呼ばれる男性スタッフが今日最後なのでニキありがとうという紙をメンバーが持って写真を撮っているのもありました。やねちゃんと嬉唄ちゃんが代わる代わるでてきて撮っていましたが、僕はそんな中まず、やねちゃんにいきました。やねちゃんがクマの着ぐるみを着ていたので「かわいく」とお願いしました。「マスクお揃いだね。今日は出入り自由だったんでしょ？」「いや、2階の人はダメなの」「え〜。そんな仕組みがあるんだ。何時にきたの？」「きゅるがはじまる直前」「学習したんだね」「おとといの衣装はやねちゃんらしかったけど、今日は意外。貴重」「どう、可愛いでしょ？」「うん。かわいい」「みんなに可愛いっていわれて……」というところで時間です。「じゃあね、しゅんちゃん」と。次にあむちゃんにいきました。「あ〜きてくれたんだ。嬉しい。どんな？」「エレガントに」「じゃあ一緒に」と一緒にエレガント風に撮りました。あむちゃんは仕切りのビニールの隙間から話していました。僕が衣装を指して「これは何ですか？」ときくと、「え〜と。ディズニーランドいったことあります？」「アメリカのならある」「え〜アメリカの。すごい。アメリカのディズニーランドってすごい広いんでしょ。一日で回れないとか」「あの、ディズニーランドとディズニーワールドというのがあって、ワールドの方はすごい広いらしい」「じゃあ、いったのはせまい方？」「そう。お姉ちゃんがいて、お姉ちゃんはディズニーワールドにいって、すごい広いらしい」「一緒に連れてってもらわなかったのかな。いったのは昔？」「けっこう、昔」「ディズニーランドにホーンテッドマンションていうのがあって、そこのキャストさんが着ているやつ」よく見ると顔には涙のメイクがされていました。「どうですか。卒制は」というところで時間でしたが、最後に「僕は今Webデザインの学校いっていて、今度、卒制の発表なんだ」「え〜いつですか？」「7日」「え〜頑張ってください」「お互いに」といって時間でした。次にチバゆなちゃん。「あ〜きてくれたんですね。嬉しい」「どんな格好？」「セクシーに」「じゃあ一緒に」と手を上にあげて曲げてというのを笑いながら僕もやりました。「これは何ですか」「分かりません？ポリスです」「あ〜ポリスって書いてある、渋谷のギャルっていってたから」「あ〜」「リバーサイドデス見たよ」「え〜見てくれたんですね」笑いながら「お姉ちゃんのカップルと静岡いったの？」「そう。連れてってくれる人がいなくて、お姉ちゃんの彼氏に連れてってもらったの。今度やって欲しい企画とかありますか？」「え〜と。あむゆなが絡んだの」「え〜じゃああむにいっておきます」というところで時間です。今度は兎遊ちゃんと嬉唄ちゃんが入れ違いにチェキ撮っていて、そこでも嬉唄ちゃんにいかず兎遊ちゃん。「わ〜嬉しい。どんな格好」「おまかせで」「じゃあ刺すところ」といって、ナイフで刺してきて、僕はやられた表情をして撮りました。「これは何ですか」「殺人メイド」「メイドか。中国でもハロウィンあるの」「いや、中国ではやらないかな、いやでも仮装してみんなでやるやつあった。中国のおばけ」「中国の何？」「おばけ。キョンシーとか」「（笑）」というところで時間です。そして最後に嬉唄ちゃん。「どうする？」「どうしようか？」「じゃあハロウィンだからおばけで」といって手を前に垂らして撮りました。「どう？CAさん！」「さいしょ水兵さんかと思った」「ああ、これ分かりにくいよね。ぼら、ここも書いたんだよ」とマスクをとって見せてくれたら、口にも血がついていました。「おとといよりセクシーじゃないね」「（笑）ああ、あれは、思ったより露出が多くてちょっと焦った」「今日もちょっとセクシー」「ハロウィンだから、少し露出多くして（笑）」って感じ時間ですとなりました。今日は人は少な目でも、コアなファンが多いのか、見てるとファンのみんな何人にもいっていました。それだけでなく、一人のアイドルに何回もいってる人もいました。そうなんだ。よくお金が続くなと思いました。金髪の青年が嬉唄ちゃんのトリにいこうとして、最後に最後尾の札を持って撮ってもらっていると、次に別の人がいって、友達とコケていました。また、券を買って嬉唄列に並んでいって、威張っていると、また別の人がいき、ズッコケていて面白かったです。名阪以来の全員にツーショットチェキにいって楽しかったです。意外と話が続くなと思いました。意外と嬉唄ちゃんがいちばん続かなかったかもしれません。いつもいっているので、話すことなくて。最後に、終わりのあいさつまで見て、拍手して、手拍子をして終わりました。お客さんと距離が近く、しゃべったりしてました。ファンの人たちに手を振ってバイバイと。僕も終わってから柵の外にでて見ていましたが、手を振りました。メンバーのみんな、それぞれの人に視線を向けて手を振ってくれる感じでした。この楽しく親しげな雰囲気はよかったなと思いました。名阪の時はお祭り気分でしたが、普通のライブでもこの感じが味わえるのかと嬉しくなりました。ちょうど時間の21:00になろうとしていました。暖かい気持ちで出口に向かうと出口でまた飴をくれました。今日はそんなに寒くなく、歩いて駅へ向かいました。
2021年10月26日火曜日
Nプロ定期ライブVol.5 新宿MARZ きゅるりんってしてみて出演
今日は、新宿MARZで「Nプロ定期ライブVol.5」がありました。Nプロ所属のアイドルがそれぞれコスプレしてライブをするイベントです。今回のテーマは「ハロウィン」。17:30開場、18:30開演でした。少し前に、新宿に中央線で向かいました。まだ少し明るい中、歌舞伎町の方にいってビルの地下のへの入り口があり、そこが会場でした。会場を確認してから、近くのラーメン屋に入ました。そこはタッチパネルで注文する店でした。塩ラーメンを食べて、それから会場に向かいました。会場前は、道路があり歩道が少しありましたが人がたまるところがあまりありませんでした。となりに大きなビルの空きスペースがあり、そことか、道路が車が少ないので道路にはみ出したりして皆待ってました。僕は32番でしたが、前にきてない人も多く早めに並べました。夕暮れ時、呼び出しがあって入ってみると、狭い古い地下のライブハウスでした。2〜3列後ろは上は2階がはみ出してる部分で狭かったです。全体にごちゃごちゃした感じでした。僕は一番前のステージに向かって一番左に立っていました。前に大きなスピーカーがあって、端っこは見えませんでした。時間がきてまずONE BY ONEがでてきて、天使や悪魔、犬や狼、自衛隊などに扮してパフォーマンスをしました。そして、男性ユニット、Cure Candyが急遽参加しました。キュアキャンはストリート系の私服でした。お客さんの中にはキュアキャンが始まると場所を譲ってもらっている女の子もいました。そしていよいよきゅるりんってしてみての登場です。環やね（たまき・やね）ちゃんは洋館のメイド、兎遊たお（うゆ・たお）ちゃんはでっかい羽根をつけた天使、逃げ水あむちゃんは殺人ナース、島村嬉唄（しまむら・うた）ちゃんは、へそ出しで、人食いウサギ、チバゆなちゃんは、ゾンビの花嫁だったです。嬉唄ちゃんの露出が多いのにドキドキしました。あむちゃんは嬉唄ちゃんと兎遊ちゃんをやってやるといっていました。やねちゃんがハロウィンのコスプレしてる人もいるみたいだねといっていました。ゆなちゃんが、渋谷ハロウィンいった人？といったら数人手をあげて、ヒカキンさん見た人？といったら誰も手をあげませんでした。兎遊ちゃんの羽根が踊ってる途中で細かいのが何枚かとれて、床に散らばっていました。いつもMCで並んでいる順でいうと、真ん中3人が白い衣装で、外側2人が暗い衣装で、やねちゃんが「オセロだね、こっちの勝ちだ」といっていました。「可愛さ圧倒的〜」「メリーゴーランド」「アイドル」「魅惑のあいまいみー」「コーヒゲーム」「未来の足跡」だったと思います。終わってから3グループとお客さんと恒例の記念写真を撮りました。ワンバイの子が嬉唄ちゃんに「露出がセクシーすぎる」というと、やねちゃんが「いわないできたのに〜」といいました。特典会になりました。狭い会場ですが、入っているお客さんの数は変わらないので、特に別会場ではなく、その場の会場でチェキ会をしました。狭い中1階にいってチェキ券を買って戻りました。まず集合チェキで、僕は一番に並びました。皆でてきて、やねちゃんはお客さんと話したりしていました。あいさつが終わって、僕がいくと、嬉唄ちゃんが「しゅんちゃん」といって、やねちゃんが「見えてたよ」といいました。どうするとスタッフさんにきかれ、白チーム真ん中で周りを囲む感じで、というと、やねちゃんが「オセロだね」といって、撮ろうとしたとき「しゅんちゃんちょっとこっちによってくれるかな？」といい、ゆなちゃんが「ツイッター見てる」といいました。あむちゃんが「イラレやってる……」といいました。今日は特別な日なので、すぐ次の人となりました。そして、次にソロチェキになって、嬉唄ちゃんの列に、混んでる中並びました。前のいつもいる男の人が、嬉唄列最後尾の札を渡しくれると、写真に撮りたいのでと札をまたもどして写真を撮っていました。順番がきて、嬉唄ちゃんが「しゅんちゃん」といって「どう撮る？」「手を腰に当てて」といって撮ってもらいました。嬉唄ちゃんの口に血の跡が着いているのを見て「血がついているんだ」「そう、さっき楽屋で自分で塗ったの」「今日も身長が高いね」「うん。ヒール履いてるから」と靴を見せてくれました。「衣装どうしたの？」「え、あ、これ？これ前からもってて、使わなくて、もったいないから今日着てきたんだけど、露出の面積が広くてあせった……」と照れ笑いをしてました。よく見ると、胸元に文字が書いてあって、「ME?、EAT ME、私を食べて？」「そう本当は私が食べるんだけどね（笑）ガオ〜ッて」と手でジェスチャーをしました。「人食いウサギだもんね」「うん。今日もきてくれてありがとう」「ありがとう。またね」という感じで終わりました。そして、人混みをかいくぐって、地上にでて出口かと思ったら、「STAFF ONLY」と書いてあって、別の扉も立入禁止で、どこが出口か分からなくなって、結局スタッフさんがすわってる横からでることができました。歌舞伎町の夜、ちょっと怖い中、駅へ向かいました。
2021年10月24日日曜日
2021年10月20日水曜日
「BUZZ IDOL FES」 Zepp Yokohama きゅるりんってしてみて出演
今日は、Zepp Yokohamaに「BUZZ IDOL FES」というイベントを見にいってきました。19:30からきゅるしてがトリをつとめるので、18:30ごろ家をでましたが、もうあたりは真っ暗でした。東横線で横浜までいって同じホームのみなとみらい線で1駅、新高島までいきました。駅は小さいけれど、周りの建物や道路は大きく整然とした都会でした。少し歩くと、モダンというかポストモダンというか、カッコいい建物があってそれがZepp Yokohamaでした。人は少なかったです。入るととてもきれいで明るく、大きな建物でした。僕は2階にいきました。指定席でしたが人が少ないので、自由に座りました。前のグループが大音量で歌っていました。終わると、すぐにきゅるしての登場でした。今日は、「メリーゴーランド」「魅惑のあいまいみー」「コーヒゲーム」「未来の足跡」の4曲だったと思います。MCも少なめでした。今日は8時間全部であるけど全部いた人？と聞いても、手を上げる人はいませんでした。終わって、きゅるしてはバイバイとあっさり帰っていきました。そして、特典会です。1階の広い明るいロビーを区切ってあって、きゅるしてはDスペースでした。平日で横浜ということもあり、お客さんは少なかったです。ですから、たっぷり話せる時間はありました。柵の後ろからきゅるしてのメンバーが登場して、あいさつして始まりました。集合チェキはいなかったです。ビニールのついたてが少ないので、一人メンバーが撮ったら一人下がって別の子という感じで、いくつかに分かれた感じで順番に撮っていきました。お客さん少ないのでそれでも時間はありました。今日は、環やね（たまき・やね）ちゃんと島村嬉唄（しまむら・うた）ちゃんにいきました。やねちゃんには、肩に手をおいてもらうポーズをしてもらいました。やねちゃん「見えてたよ。めっちゃ振りコピしてたでしょ」「2階にいたんだけど」「2階でペンライトも持たずにひたすら振りコピしてた」「（笑）ツイキャス聞いたけど、いつも夜遅くやるね、昔からやってたの？」「うん」「きゅるしての前から？」「そう。一人暮らしで、誰かとしゃべりたいときにやるの」「書きづらい」「え？」「コメント書きづらい」「いや〜誰も見てないから（笑）眠れないときとか暇なときに聞いてください」「はい」時間です。という感じでした。次、嬉唄ちゃん。「あ〜しゅんちゃん、ひさしぶり〜。どういうポーズ？」肩があたっていたので、「肩をつけるポーズで」と撮ってもらって、嬉唄ちゃん「ずいぶんひさしぶりだね、会いたかっ……」「うん、まずTIFがあって、結膜炎があって生誕祭が続いて……」「あ、結膜炎。治ったよ。ほら」「きれい」「家、横浜だっけ？」「いや東京。1時間半かけてきた、嬉唄ちゃんに会いに」「！」「あそう、横浜いや神奈川地元だよね」「そう」「近いの？」「うん、今日は近かった」と自慢げに腕を越しに当てて、「ありがとう。またきてね」「うん。バイバイ」といって終わりましたが、列には次の人がいませんでした。そして、一人出口にいくと係の女の人が「再入場禁止ですが、飴です」と飴をくれました。今日はあっさりとした感じでしたが、こういう落ち着いた雰囲気も好きです。うまくしゃべれず、もやもやもありましたが、まあまたチャンスはあるさと思い帰りました。
2021年10月14日木曜日
あむ生誕「あむはアイドル1年生！-AMU BIRTHDAY-」渋谷DIVE きゅるりんってしてみて出演
今日は、逃げ水あむちゃんの生誕祭「あむはアイドル1年生！-AMU BIRTHDAY-」を渋谷DIVEまで見にいきました。18:00開場で、渋谷駅から結構歩いていきました。もうこの時期はこの時間はあたりは暗いかったです。僕がいった頃には、多くの若者たちが集まっていました。会場の前には生誕の飾りがあり、お客さんは皆お洒落して、プレゼントを持っていました。23番と早めに入れて、ステージに向かって左の2列目にいました。荷物を置いて、物販列に並んでチェキ券を買いました。それでも19:00開演までかなり待ちました。あむちゃんがイラストを描いたTシャツやあむちゃんの顔の印刷されたうちわなどが販売されていました。いよいよ始まりました。きゅるりんってしてみては、メンバーカラーのチェックのスカートに白のブラウスの制服姿でした。すごく、可愛かったです。島村嬉唄（しまむら・うた）ちゃんはポニーテールで、あむちゃんはツインテールでした。そして、一連の曲をやってきゅるしてのコーナーは早めに終わりました。そして、次のコーナーにいく前に、環やね（たまき・やね）ちゃん、兎遊たお（うゆ・たお）ちゃん、チバゆなちゃんがでてきて、MCをしました。あむちゃんが今日食べたものは何でしょう。答えは、カレーパン。などとしゃべっていて、そして、準備ができて嬉唄ちゃんとあむちゃんが、ハロプロのダブルユーのロボキッスを歌い踊りました。次にチバゆなちゃんと、ショートコントといいつつ歌いました。その後、男の人がギターを弾いて、兎遊ちゃんと二人で背中合わせに座ってバラードを歌いました。そして、やねちゃんとも歌いました。その後のMCで男の人はマネージャーのO氏だったといっていました。楽器を弾くとかっこよく見えない？とやねちゃんがいっていました。次にあむちゃんのソロコーナーでした。まず松浦亜弥のね〜え？を歌いました。僕が分かったのはハロプロの曲だけでした。ハロプロの曲しか知らないですみません。そして、あむちゃんのMCがありました。この中でお披露目ライブにきた人？というと僕を含め結構な人が手をあげていました。そして、最後の「可愛さ圧倒的〜」のときに実は泣いてしまったといいました。5ヶ月間練習してきたのもあるけど、実は他の子たちが本当に可愛くて、自分のファンは誰もいないのではないかと心配になったというのです。自分は、入るのも結成される間際で、皆より遅れて入ったともいっていました。そして、また涙ぐんでしまいました。顔面最強アイドルとかいわれ、そのセンターに選ばれた子でも、自信をなくすことがあるんだなと思いました。そして、赤いペンライトで照らされた中、最後の曲も歌い切りました。顔で選ばれたかもしれないけれど、歌も上手いのは、偉いものだなと思いました。ソデで見ていたメンバーももらい泣きしてでてきました。兎遊ちゃんなんかも、人前では泣かないといいつつ泣いてると突っ込まれていました。ケーキがでてきて、皆の作ってくれたアルバムがでてきて、あむちゃんは見てすご〜いと感動していました。お客さんをバックに記念写真を撮りました。そして、特典会です。あむ列は時間がかかるので、未成年のお客さんを優先させるというのは、兎遊ちゃんのときと同じでした。あむ列に並ぼうとすると、ホールをでて狭い階段をのぼって折り返してるところになりました。しばらく待っても列が動かず、下からは「では集合チェキの方はもういらっしゃいませんね」と聞こえてきました。まだ、個別は始まってなかったようです。その後少しづつ動きだしてきました。ホールに入るとすぐにあむちゃんのチェキ会場でした。前にいた女の子たちには、わ〜と抱きついていく感じでした。僕の番になり「あ〜」と喜んでくれました。自分の作ったあむちゃんの生誕のA4のポスターを渡して、写真を撮ってもらいました。「生誕のポスター作ったので」「さすが」といってくれました。建築物の画を付けたのですが、それを見て「これは？」と興味をもってくれたのですが「（笑）ネットから取ってきた」「（笑）」でした。「illustratorとかやる？」「あ〜今、始めようと思って、本買ったんだ」といっていました。生誕の時はいつも生誕の子に多くに人が並ぶので、一人一人の時間が短いです。最後に「感動しましたよ」というと「ありがと〜またきてね」という感じでした。そして、会場の扉を開けてでると、外に何人かいて、生誕の飾りを写真に撮ってるようでした。夜の大都会をホッとした気持ちで歩いて帰りました。
2021年10月12日火曜日
2021年10月8日金曜日
うゆ生誕「兎と優雅な仲間たちの遊び会たお」 新宿LOFT きゅるりんってしてみて出演
今日は、新宿LOFTであった「うゆ生誕「兎と優雅な仲間たちの遊び会たお」」にいってきました。歯医者にいって、時間がなく急いで新宿にいって、コンビニでおにぎりを買ってその場で食べました。17:15開場でちょうど街灯に灯がつくくらいの時間でした。外がきれいで中は古い雰囲気のあるライブハウスという感じでした。僕は、一番前のステージに向かって一番右に立っていました。公演前の物販でツーショット券を一枚買って、今日は兎遊たお（うゆ・たお）ちゃんの生誕なので兎遊ちゃんだけにいこうと思いました。会場に入るときに使い捨てのペンライトが有志から配られましたが、自分のペンライトを使ったので結局使いませんでした。開演前に兎遊ちゃんと環やね（たまき・やね）ちゃんがメイド服ででてきてダンスを踊りました。そして次に、全員頭に垂れたウサギの耳をつけて、兎遊ちゃんのカラーである水色のロリータファッションででてきました。可愛かったです。久々に島村嬉唄（しまむら・うた）ちゃんも眼帯をつけてでて、5人揃いました。「コーヒーゲーム」から始まって、「可愛さ圧倒的〜」で終わる感じでした。MCで兎遊ちゃんが着替えている間、兎遊ちゃんについて皆でしゃべりました。「兎遊ちゃんは電話の声がかわいい」「うゆちゃんは遅刻してもすばやい」とか、いろいろでました。そして、歌ってきゅるしてのコーナーが終わりました。その後、あむちゃんと兎遊ちゃんの2人の歌とか、ゲストの犬飼はるちゃんと兎遊ちゃんとの歌とか、ギターを男の人が弾いて、兎遊ちゃんが歌うバラードとかがありました。ギターのコーナーではスマホで歌詞を見ながら歌っていましたが、途中で間違えてやり直したりしていました。最後にギターがハッピーバースデーになって、ケーキとプレゼント、アルバムが送られました。兎遊ちゃんは喜んでいました。会場のお客さんをバックに記念撮影をして、特典会です。今日は、全員チェキは多かったです。当然、兎遊ちゃんの列が長かったのですが、一人一人が時間が短かったのではやく進みました。僕は、自作のミニポスターをあげようと思っていました。順番が来るまで緊張していました。そして順番がきてポスターを渡すと、「何これ？私の宣伝？」「そう」「あ〜これ」と顔を指したので「これ手描きっぽく加工したの」顔のところを見て「わたしここにホクロがあるんだよね」そして、鳥獣戯画のウサギが遊んでる絵を見て、「あ、これ知ってる。ウサギで検索したらでてきた」というところで時間です、といわれました。「ありがとね〜」といわれ、ホッとしました。そして、夜の歌舞伎町を通って駅へ向かいました。夜の歌舞伎町は、客引きがいて、客引きは禁止ですという警察の放送が流れていて、ちょっと怖い感じでした。いつものように、電車で帰りました。
2021年10月6日水曜日
new generations!! 渋谷O-WEST きゅるりんってしてみて出演
今日は、渋谷O-WESTで「new generations!!」というイベントがありました。5組のアイドルが出演しました。きゅるりんってしてみては19:30からでした。午後ネットで、この前会場までいって見られなかったTIFの見逃し配信を買って、見ました。屋内と屋上の2つのステージでやって、屋上は夜景がきれいでした。その後、18:00前に家をでましたが、もうあたりは暗かったです。渋谷で味噌ラーメンと餃子を食べて暗い中、道玄坂の繁華街を通ってO-WESTにいきました。暗くて古いライブハウスという感じの狭めの会場でした。「シュレーディンガーの犬」が歌っていました。その後、一昨日同じ「なんキニ！」が歌い、きゅるしての登場です。今日も僕の推しの島村嬉唄（しまむら・うた）ちゃんは結膜炎のため欠席でした。他の子たちが嬉唄ちゃんのパートを一生懸命歌っていました。MCで嬉唄ちゃんが結膜炎ということが報告され、チバゆなちゃんが、私も結膜炎になったことがあるけど白目と黒目の高さが逆になっちゃうといっていました。それから、なぜかナンパの話になり、ゆなちゃんが、自分が公式LINEにのせた「マスクを交換するのと、お父さんが入ったお風呂の水を飲むのどっちがいい？」というネタをパクられたといいました。マスクを交換しませんか、とナンパされたと、いいました。環やね（たまき・やね）ちゃんが、私カラコン交換しませんかといわれた、と。兎遊たお（うゆ・たお）ちゃんが友だちといるとき、仔犬知りませんかといわれ、いなくなったのですか大変ですね一緒に探しましょうかといったら、一緒にお茶しませんかといわれたといっていました。逃げ水あむちゃんは、いつも踊っているとき嬉唄のことを見ている、カンニングしているといっていました。その後も、嬉唄ちゃんパートを皆で補いつつ歌い続けました。そして、今度兎遊ちゃんとあむちゃんの生誕祭があるのできてくださいと告知されました。〇〇日は、定期公演もあるかもといっていました。その後、「シンデレラ宣言」が歌いました。スクリーンに映像と歌詞が流れていました。そして終わって特典会です。隣のビルでやるといわれて、他のお客さんと一緒にいきました。古くて昔のお洒落な飲み屋という感じのビルです。きゅるしては４、５階と書かれていて、どっちなのか分からなくて、いったりきたりしてしまいました。平日ということもあり、特典会はすいている方でした。今日は、チバゆなちゃんのところにいきました。「よろしくお願いします」ポーズは、あごの下でグーにしてブリッ子ポーズにしてもらいました。「あ〜この前もきてたでしょ」「はい」「のど大丈夫？」といわれました。別にのどはなにもないのですが、マスクが下まであるやつだったからか、心配してくれました。「嬉唄ちゃんのパート、一生懸命歌ってたね」「うん、難しくて。音外しちゃった」「「アイドル」の手をつなぐところ難しそうだった」「そう。やりにくくて。今度、兎遊ちゃんの生誕までには元気になるようにいっておいた」「そういえば、動画あげるっていってなかった？」「ん？」「あれ、なんか動画あげたいなって......」「なんの動画？」「ツイッターでいってたと思ったけど」とツイッター見ようかとも思ったけど時間ないのでやめて「なんか、赤ちゃんみたいなとかいって」「あ〜。赤ちゃんみたいなパンがあってそれを嬉唄ちゃんにあげたの」「何にあげたの？」「LINE」「あ〜LINEか〜」というような感じで時間がきました。「ありがとう。またね〜」という姿がどこか寂しげに見えました。伝わらないと一瞬あせりましたが、最後は伝わったような。帰りに電車の中でツイッターを見返したら、たしかに「赤ちゃんみたいなパンがあって動画あげたいな」と書かれていました。これを、僕はアップロードしたいという意味だと思ったのですが、送りたいという意味だったようです。意味が分かってホッとしました。
2021年10月4日月曜日
Tokyo & Night!! Veats SHIBUYA きゅるりんってしてみて出演
今日は、「Tokyo & Night!!」というアイドルのイベントがVeats SHIBUYA他の渋谷のいくつかの会場で同時開催れました。きゅるりんってしてみては、19:45からVeats SHIBUYAでライブがありました。僕は早めにいって、渋谷で豚骨ラーメンを食べて、しばらく渋谷をブラブラしてちょうど1組前の「なんキニ！」のときからいきました。この会場は、きゅるりんってしてみてがお披露目ライブをした会場です。狭めだけれど、明るくきれいな会場です。直前に、僕の推しの島村嬉唄（しまむら・うた）ちゃんが結膜炎が悪化してライブを休むことが、ツイッターで告知されました。ちょっとまえから眼帯をしていて、昨日もTIFは、眼帯をしてでていました。会場に入るとドリンク代が600円から700円に値上がりしていました。そういえば、地下にいく白くて明るい狭い階段、など懐かしく思いました。会場について、アイドルの歌を聞いていました。前のアイドルもきれいにそろっていてよかったです。次にきゅるしてがでてきました。4人で、嬉唄ちゃんのパートを他の子が補いながら頑張って歌っていました。MCでリーダーの環やね（たまき・やね）ちゃんが嬉唄は、普段しゃべらないけどいないと大きいといっていました。最近嬉唄はしゃべるようになったのといっていました。嬉唄は、歌もうまいしダンスも間違わないと皆いっていました。チバゆなちゃんが嬉唄ちゃんがいなくても黄色振ってる人がいっぱいいたよと報告したいといっていました。結膜炎は眼帯すると悪化してしまうらしいです。眼帯外してもメイクもできないということで、お休みしたらしいです。やねちゃんが昨日TIFのニコ生中継でMCが長いアイドルはダメだといわれ、傷ついていると笑っていっていました。今日のセトリは兎遊たお（うゆ・たお）ちゃんが決めたそうで、逃げ水あむちゃんのLINEに兎遊ちゃんからきて笑ったと、スタッフからかと思ったといっていました。「メリーゴーランド」「アイドル」「コーヒゲーム」「魅惑のあいまいみー」「未来の足跡」だったと思います。終わって、次のグループがやって、「ゆるめるモ！」だったのですが、8〜9年やっているとかいっていました。すごい長い年月だなと思いました。終演後、特典会になりました。ホールは、別のグループがやっていたので、狭いロビーできゅるしての特典会はありました。券を買うのに階段に並んびました、お披露目のときも並んだ記憶が蘇ります。僕は今日は、やねちゃんのところにいきました。何話そうかいろいろ考えて、自らを落ち着かせて、順番が回ってきました。どんなポーズでというので、手を越しに当ててカッコつけてといいました。やねちゃん「嬉唄ちゃんがいなくて、結構大きかった」「あまりしゃべらないのに、でも昨日のリミスタではよくしゃべったよね」といって「昨日、お台場までいったけれど上にあがれなかった」というと、「え〜。でも、入れない人多かったみたい、音漏れ？」「いや、それも聞けなかった。地上にいた」「え〜入場券買ったんでしょ？」「うん」「なんか、寝てる人とかもいて」「降りない人もいた？」「そう。それは、文句でるんじゃない？じゃあ、リミスタを何度も見てください（笑）」という感じで時間でした。まだ慣れないアイドルさんとお話するので足が震えてしまいました。近くで見るとやはりお顔が整ってきれいだなと思いました。そして、気分良く帰路につきました。階段をあがって上でもアイドルがチェキとっていて、その脇を通って帰りました。ちなみにリミスタというのは、好きなアイドルのグッズをネットで買って、YouTubeでアイドルがサインなどをしてくれるところを中継するサービスです。昨日、TOKYO IDOL FESTIVALが終わったアイドルが次々にやっていました。きゅるしてもやっていて僕は嬉唄ちゃんにサインしてもらって、僕の方はニックネームを「しゅんいち」とひらがなにして、コメントは「いつも優しく接してくれてありがとう。初めてのTIFはどうでしたか？緊張しましたか？また会えれば嬉しいです」というものでした。嬉唄ちゃんは「しゅんちゃんかな？TIFは緊張というより楽しかった」といっていました。その時も眼帯をしていました。
2021年10月3日日曜日
Tokyo Idol Festival お台場 きゅるりんってしてみて出演 見られず
今日は、今日から始まった月に一度のフォトグラファー講座が京橋であって、17:30に終わる予定でした。Tokyo Idol Festivalがお台場であって、16:30から屋内でと18:30から屋上できゅるりんってしてみてが出演するライブが予定されてました。時間的には18:30はギリギリ間に合うかなと思っていました。17:45ぐらいに終わって、急いで地下鉄とゆりかもめに乗っていきました。ゆりかもめは、はじめ誰も乗っていなくて、不安になりましたが、後から少し人が乗ってきました。駅に着いたのが18:30前でした。夜のお台場をいって、地図で見て公園を通ってスカイステージ近くまでいきましたが、入り口はそこではありませんでした。入口までいきなおすと、チケットをリストバンドに交換する場所がまた別の場所でした。そこまでいって、リストバンドに交換して、入口に戻って会場に入りました。屋外のステージで歌っているアイドルの音が大きくて、スタッフの人の声がよく聞こえませんでしたがなにか、マスクが予防ができるやつじゃないといけないらしく、新しいマスクをもらってかけなおしました。そして、ビルの屋上のスカイステージにいくための列に並びました。YouTubeでスカイステージは並ぶと聞いていたので、ほぼ諦めていましたが、スタッフの人が今から並んでも会場に入れない可能性が高いです、それをご了承の上でお並びください、といっていてやはりと思いました。それでも結構な人が並んでいました。その間に、きゅるしての番も終わり、きゅるしてのインターネット番組も始まったらしく、もうだめだったのですが、せめて記念に屋上の風景を見てみたいと思いました。屋上のステージでエレベーターで客を入れたりだしたりするので効率は良くないですし、お目当てのアイドルがでるまでねばる人も多いだろうから、降りてくる人は少なく、登っていける人も限られています。もともと厳しい条件でした。それでも20時頃にはステージは見られない可能性が高いですがといわれつつ、エレベーターで7階まではいけました。7階は上は空で、広い空間があって、横に更に上の階があり、音楽が聞こえてきました。人は少なく大きな階段があって、これはステージ見られるかなと思って上がっていくと、皆並んでいました。横の階は壁で隠されていてステージは見られませんでした。僕は、時間も遅いしもう諦めて7階まで見られて、音も聞けて、雰囲気も味わえたので帰ろうと思い、帰りますと近くのスタッフにいいました。男のスタッフさんが親切に、申し訳ありませんね、何時間も待つ感じで、とくに今距離をあけなきゃいけないので人数が少なくなってしまって、とかいって、エレベーター前まで案内してくれました。エレベーターを降りて建物からでると、会場の出口になっていて、また夜の公園を駅まで歩き、そのままゆりかもめで帰りました。夜のお台場にアイドルの歌声が響き渡り、若者が集ってる雰囲気は風情がありました。帰りはゆりかもめは人は多かったです。
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