Nプロ定期ライブVol.5 新宿MARZ きゅるりんってしてみて出演

 

今日は、新宿MARZで「Nプロ定期ライブVol.5」がありました。Nプロ所属のアイドルがそれぞれコスプレしてライブをするイベントです。今回のテーマは「ハロウィン」。17:30開場、18:30開演でした。少し前に、新宿に中央線で向かいました。まだ少し明るい中、歌舞伎町の方にいってビルの地下のへの入り口があり、そこが会場でした。会場を確認してから、近くのラーメン屋に入ました。そこはタッチパネルで注文する店でした。塩ラーメンを食べて、それから会場に向かいました。会場前は、道路があり歩道が少しありましたが人がたまるところがあまりありませんでした。となりに大きなビルの空きスペースがあり、そことか、道路が車が少ないので道路にはみ出したりして皆待ってました。僕は32番でしたが、前にきてない人も多く早めに並べました。夕暮れ時、呼び出しがあって入ってみると、狭い古い地下のライブハウスでした。2〜3列後ろは上は2階がはみ出してる部分で狭かったです。全体にごちゃごちゃした感じでした。僕は一番前のステージに向かって一番左に立っていました。前に大きなスピーカーがあって、端っこは見えませんでした。時間がきてまずONE BY ONEがでてきて、天使や悪魔、犬や狼、自衛隊などに扮してパフォーマンスをしました。そして、男性ユニット、Cure Candyが急遽参加しました。キュアキャンはストリート系の私服でした。お客さんの中にはキュアキャンが始まると場所を譲ってもらっている女の子もいました。そしていよいよきゅるりんってしてみての登場です。環やね（たまき・やね）ちゃんは洋館のメイド、兎遊たお（うゆ・たお）ちゃんはでっかい羽根をつけた天使、逃げ水あむちゃんは殺人ナース、島村嬉唄（しまむら・うた）ちゃんは、へそ出しで、人食いウサギ、チバゆなちゃんは、ゾンビの花嫁だったです。嬉唄ちゃんの露出が多いのにドキドキしました。あむちゃんは嬉唄ちゃんと兎遊ちゃんをやってやるといっていました。やねちゃんがハロウィンのコスプレしてる人もいるみたいだねといっていました。ゆなちゃんが、渋谷ハロウィンいった人？といったら数人手をあげて、ヒカキンさん見た人？といったら誰も手をあげませんでした。兎遊ちゃんの羽根が踊ってる途中で細かいのが何枚かとれて、床に散らばっていました。いつもMCで並んでいる順でいうと、真ん中3人が白い衣装で、外側2人が暗い衣装で、やねちゃんが「オセロだね、こっちの勝ちだ」といっていました。「可愛さ圧倒的〜」「メリーゴーランド」「アイドル」「魅惑のあいまいみー」「コーヒゲーム」「未来の足跡」だったと思います。終わってから3グループとお客さんと恒例の記念写真を撮りました。ワンバイの子が嬉唄ちゃんに「露出がセクシーすぎる」というと、やねちゃんが「いわないできたのに〜」といいました。特典会になりました。狭い会場ですが、入っているお客さんの数は変わらないので、特に別会場ではなく、その場の会場でチェキ会をしました。狭い中1階にいってチェキ券を買って戻りました。まず集合チェキで、僕は一番に並びました。皆でてきて、やねちゃんはお客さんと話したりしていました。あいさつが終わって、僕がいくと、嬉唄ちゃんが「しゅんちゃん」といって、やねちゃんが「見えてたよ」といいました。どうするとスタッフさんにきかれ、白チーム真ん中で周りを囲む感じで、というと、やねちゃんが「オセロだね」といって、撮ろうとしたとき「しゅんちゃんちょっとこっちによってくれるかな？」といい、ゆなちゃんが「ツイッター見てる」といいました。あむちゃんが「イラレやってる……」といいました。今日は特別な日なので、すぐ次の人となりました。そして、次にソロチェキになって、嬉唄ちゃんの列に、混んでる中並びました。前のいつもいる男の人が、嬉唄列最後尾の札を渡しくれると、写真に撮りたいのでと札をまたもどして写真を撮っていました。順番がきて、嬉唄ちゃんが「しゅんちゃん」といって「どう撮る？」「手を腰に当てて」といって撮ってもらいました。嬉唄ちゃんの口に血の跡が着いているのを見て「血がついているんだ」「そう、さっき楽屋で自分で塗ったの」「今日も身長が高いね」「うん。ヒール履いてるから」と靴を見せてくれました。「衣装どうしたの？」「え、あ、これ？これ前からもってて、使わなくて、もったいないから今日着てきたんだけど、露出の面積が広くてあせった……」と照れ笑いをしてました。よく見ると、胸元に文字が書いてあって、「ME?、EAT　ME、私を食べて？」「そう本当は私が食べるんだけどね（笑）ガオ〜ッて」と手でジェスチャーをしました。「人食いウサギだもんね」「うん。今日もきてくれてありがとう」「ありがとう。またね」という感じで終わりました。そして、人混みをかいくぐって、地上にでて出口かと思ったら、「STAFF ONLY」と書いてあって、別の扉も立入禁止で、どこが出口か分からなくなって、結局スタッフさんがすわってる横からでることができました。歌舞伎町の夜、ちょっと怖い中、駅へ向かいました。