2021年7月30日金曜日

2021年7月26日月曜日

リリースイベント、サイン会 渋谷HMV&BOOKS 第二部 島村嬉唄ちゃん出演

 


昨日7月25日、渋谷HMV&BOOKSでの「きゅるりんってしてみて」のリリースイベントの第2部にいってきました。15:40に集合して階段に並びました。整理番号9番でしたが、いない人も多く一番前のステージに向かって左側に座りました。50人の小さな会場でしたが、スペースをあけていて、狭苦しい感じはなかったです。明るく清潔感のある会場でした。僕の推しの島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんが目の前に見えました。ステージの上半分はビニールシートで仕切られていました。その下から、嬉唄ちゃんが見えましたが、恥ずかしくてあまり目を合わせられませんでした。初めてサイリウムを持っていったのですが、振っている人が少ないので置いておきました。チバゆなちゃんが学業のため欠席ということで、リーダーの環やね(たまき・やね)ちゃんが、イマジナリーゆなが見えたとかいっていました。「可愛さ圧倒的〜」に始まり、「コーヒーゲーム」新曲「魅惑のあいまいみー」を歌いました。嬉唄ちゃんは1部と違いツインテールでした。MCで、やねちゃんが「みんな髪型1部と変えたの、前もきた人には分かるかもしれないけど」といっていました。そして「いつも嬉唄はシャイであまりしゃべらないから、しゃべらすよ」といって、「何かいって」とふられても嬉唄ちゃんは顔を赤らめるだけで、言葉がでてきませんでした。シャイなところも可愛いのですが、ファンとしては何かしゃべってほしい気もしました。特典会やインスタライブではしゃべるのに。でも、そこが普通の子と違う、嬉唄ちゃんならではの繊細さなのでしょう。ライブが終わり、特典会になり一旦お客さんを外に出して、全員写メと全員サインの人は階段上に並んで、個別の人は下に並んで下さいとなりました。第1部は、全員サインをしてもらったので、今回は個別に並びました。全員に並ぶ人は少なかったのですが、サインということで時間はかかりました。似顔絵を描いてもらった人もいて羨ましく思いました。僕は第1部でサインは一番初めだったので、メンバーはどうしようかという感じで、似顔絵描く?とかいっていましたが描いてもらえませんでしたが、その後描いてくれたようです。でも、個別で嬉唄ちゃんに私物の使っているトートバッグにサインをもらうことにしていたので、それでいきました。個別になり、左からやねちゃん嬉唄ちゃんが一つの小さな机の前に座って、兎遊ちゃん、あむちゃんが一つの机でした。写メとサインが別々に並ぶのかと思っていたのですが、スタッフさんにきいたら一緒に並んでいいようでした。わりと早め嬉唄列に並んで、前の方の人はチェキにサインと嬉唄ちゃんの愛犬ポポちゃんを描いてもらっていました。嬉唄ちゃんは最初「え〜」と困惑していましたが描いていました。僕の番になると、僕を見て「しゅんいち〜」といってくれました。3日間で3回もサインしてもらうことになりました。名前も覚えてもらえて嬉しかったです。バッグを持って「これに…」というと「え〜。いいの」「家宝にします」「いつも使っているやつ」「もう使わない。新しいの買ったから」嬉唄ちゃん驚きながら「なんか、有名人になった気分!」「有名人ですよ」「野球選手みたい。大きいほうがいいよね」「そうですね」「責任重大だな。緊張する」と高揚しながらサインしてくれました。「しゅんいちって書いてくれる?」というと、書いてくれました。「じゃあね。またね」「ありがとう。また」と帰りました。嬉唄ちゃんも感情豊かで、僕も自分の愛用品に嬉唄ちゃんのサインが名前付きで入って、興奮しました。この日は、とても気分良く帰れました。

帰ったら、愛用のBluetoothヘッドホンがなくなっていました。バッグの中身を入れ替えたときに落としたのか、いいことがあると悪いこともあるのかなと思いました。何気なくYouTubeにあがっている嬉唄ちゃんのインスタライブの動画を見ていると、再デビュー前、アンチに誹謗中傷されて涙の抗議をしていた動画でした。デビュー直前にも涙の抗議動画があるのですが、そのもっと前のものです。そんな時期もあったな。その日は、しばらくまともに書いてなかったブログを書いたな。インスタライブでは家でリラックスして結構甘えん坊さんのところが見えて、多くしゃべるんだな。それもかわいいな。とか、今はまたきゅるして人気がでてきてアンチもあまりいなくなったのかな。記憶していたのとちょっと違ってたな。とか色々な気持ちがでてきて、感慨深く見てしまいました。

今日、ツイターにあげたサイン入りバッグの写真に嬉唄ちゃんからいいねをもらいました。

2021年7月25日日曜日

リリースイベント、サイン会 渋谷HMV&BOOKS 第一部 島村嬉唄ちゃん出演

 


今日は、渋谷HMV&BOOKSで「きゅるりんてしてみて」のミニアルバム発売記念ライブと特典会がありました。朝早く起きました。いつもは眠いのにきゅるしてのライブがある日は目が覚めます。天気のいい中、11:30から発売なのに9時に渋谷について、途中でお腹空かないようにカレーを食べてHMVに向かいました。ビルの入口は屋根のあるホールのようになっていて暑さはしのげました。11時オープンと書かれていて、並んでいる人も数名いたのですが、中は明かりがついていて、入り口から入っていく人も何人かいました。そこで、並んでいる人に「リリイベですか?」ときいたら「違います」というので、僕も一応中に入って見てこようと思いました。エスカレーターで会場の5階にいこうとしたら、4階までいけてそれ以上は通行止めになっていました。4階で降りた女の人達に「すいません。リリイベにきたんですか?」ときくと「

いいえ、スターバックスにいくので」といわれました。僕は、4階のエスカレーターの前で待つことにしました。すると、もう一人男の人がきて「リリイベですか」ときかれ「はい」と答えて二人で並んでいました。先着50人限定ライブが2回なので、入れるか心配で早めにきたのですが、僕が一番だったようです。ところがそこに警備員さんがきて、そこで待たないで下さいといわれ、どこで待つのですかときくと、入り口でといわれました。仕方なくエスカレーターで降りて入り口で列の数人目ぐらいに並び直しました。周りに若者がけっこういて入っていく人もいました。僕は、彼らが先に並んでしまうのではと心配になったのですが、いわれたので入口で待っていました。しばらくすると、スタッフの人たちがきて「HMVですか」ときかれ、「きゅるしての人は別の列に並んで下さい」といわれ安心しました。後で見ると「東京リベンジャーズ」とか「呪術廻戦」とかのイベントも別の階でやっていたっぽいです。第2部は、もう一度並び直さなくてはいけないので、できるだけ早い順番で、できるだけ並ぶ人は少ないほうがいいのですが、僕は3番目ぐらいだったので、第2部も入れるかなと思いました。11時前に列を先導されて5階のHMVにいって、その奥の階段に並ばされました。11:30頃には結構な人が並んでいました。人気があるのはよいことなのですが、第2部に入れるか心配しました。ところで、入口で待っている間にツイッターを見ていたら、環やね(たまき・やね)ちゃんが「お早う」とツイートしていて、本人たちが起きたときにはもう並んでいると思いました。階段で待っている間にツイッターで特典会の条件が変わったことが告げられました。入場整理券の他に特典会の券がCD一枚につき2枚もらえて、一度にCD5枚まで買えるのですが、今まではCDにサインをする特典と私物にサインする特典があったのですがCDがまだ発売されてなく、存在しないことに気づいてCDではなく私物にサインするのに変更になりました。いきなりで焦りました。僕は、CDにサインしてもらうつもりでいて、私物はあまり持ってこなかったのでどうしようかと思いました。順番が来て、とりあえず1回目はCD2枚予約しました。特典券が2枚しかもらえず、これも変わったのかなと焦りましたが、僕が列の一番うしろに並び直しているときスタッフが申し訳ありませんとあと2枚くれました。2巡目の番が回ってくる寸前に第1部は売り切れました。しかし、何とか第2部とCDさらに2枚買えました。後で見ると第2部は結構余っていたようです。僕は、特典券計8枚持っていて、5枚で私物にメンバー全員のサインをもらい、3枚で個別に私物にサインをもらうことにしました。ちなみに50人限定ライブで第1部は整理番号50番でした。一番早く並んで一番最後とはと思いましたが、狭い会場なので50番でも見えるだろうし、こんなときに悪運を使ってしまった方がいいと思いました。第2部は9番でした。開演が13:00で12:40集合でそれまでにサインをもらうもの買わなきゃと思い、近くの無印良品にいきました。あまりツルツルしたものだとインクが落ちてしまうかもとか、あまりザラザラしたものだとインクが染みてしまうかもとか考えました。無印では、やねちゃんとのコラボTシャツを着ている若者たちがTシャツを見ていました。同じこと考えているのかなと思いました。僕は、スケッチブックを買い、その表紙に全員サインをしてもらうことにしました。ビルに戻って、本屋で時間を潰し、CD売り場に行くと黒い幕が張ってあって向こうからきゅるしての曲が流れてきました。どうやらリハーサルをしている様でした。時間になって、階段に並ばされて一番うしろに並ぶと後から数名後ろに並びました。順番にいって検温して、腕にテープを巻き付けられホチキスでとめられ、中に入りました。木製の小さな丸椅子がまばらに並んでいて、後ろの方のステージに向かって左側に座りました。この前、アイドルオタク人生初めてサイリウム買いました。今日使おうと思っていましたが、意外と使っている人が少なかったので持ったままあまり振りませんでした。メンバーのチバゆなちゃんが今日は学業があるということで欠席なことは前もって知らされていました。音楽がなって、4人が入ってきました。新曲「魅惑のあいまいみー」を歌いました。それから、今日は結構MCが自由にできるとリーダーのやねちゃんがいっていましたが、相変わらずグダグダでした。やねちゃんは天井に手が届くといいました。そして「可愛さ圧倒的〜」と「メリーゴーランド」と計3曲やって終わりました。そして、特典会です。全員の人は、階段の上に並んで、個別の人は下に並んで下さいといわれ、僕は会場の出入り口に近い後ろだったのでまっさきに列に並びました。一番始めだったり終わりだったり始めだったり。準備ができると会場のイスが撤去されステージ下に真ん中に縦にテーブルが置かれ、そこに荷物が置けるようになっていました。まずは、全員写メです。チェキではなく、自分のスマホでスタッフさんが撮ってくれたり、自分が入らない場合は自分で撮ったりします。ちなみに衣装はまだ以前のものでした。メンバーが入ってきて、兎遊たお(うゆ・たお)ちゃんが、これから特典会をしますといってお辞儀して、皆拍手して始まりました。メンバーは左右に二人づつで真ん中に客が入れるようになっていました。それが終わって、いよいよ珍しいサイン会。ステージに向かって右側にテーブルがあってビニールシートで上の方が隠されていて、そこでやることになりました。僕は今度も一番でした。「よろしくお願いします」といって、ビニールシートの下からスケッチブックをだして、「ここに、お願いします」というと、「中じゃなくて、ここでいいの」とか、「名前は」「ひらがなで、しゅんいちと…」とかいって、逃げ水あむちゃんが先ず書いて兎遊ちゃんやねちゃんが書いていって、あむちゃんがふざけて、「いないチバの分まで書いちゃおう」と書いて、兎遊ちゃんやねちゃんもチバゆなちゃんの名前書いて、兎遊ちゃんが「まだ、しゅんいちってかいてない」といって、最後にずっと黙っていた、僕の推しの嬉唄ちゃんが「しゅんいち」と書いてサインをしてくれました。おととい、チェキチャというアプリでネット上でおしゃべりしてサインを書いてくれて、その時も「しゅんいち」と名前で書いてくれたけれど、ネット上なので本物ではなかったです。今日は本物の紙に書いてくれて、ものとして残るので嬉しかったです。やねちゃんが腕に巻かれたテープを見て「それかわいい、わたしもほしい」とかいいました。そして、結構時間とってスタッフさんからそろそろ時間…といわれ、ありがとうございましたと会場を後にしました。僕は、いろいろ考えてはいましたが、その場の流れにまかせてほとんどしゃべりませんでしたが、気分は悪くなかったです。

そして、その後渋谷をぶらつき、16:00開演15:40集合なのでそれまでにどうしようか考えました。せっかく私物にサインをしてくれるのだから、自分に関係のあるものがいいと思いました。新しいものなら、サインをした商品を買ったのと同じことになるから、自分が使っているものがいいと思い、いつも使って、今日も使っているリーバイスのトートバッグに嬉唄ちゃんにサインしてもらおうと思いました。そうしたらそれは保存しておいて使えないと思い新しくトートバッグを買おうとも思いました。お腹が空いたので、吉祥寺にはない「かつや」でヒレカツ定食を食べました。そして東急ハンズでちょうどよいトートバッグあったので買いました。使っているものにサインしてもらうのは、結構ドキドキして第2部を待ちました。また同じビルの本屋をぶらつき、時間になり会場へ向かいまいした。第2部は次回。

2021年7月23日金曜日

チェキチャ 島村嬉唄ちゃんと

ネット上でアイドルとチェキ写真が撮れるアプリ、「チェキチャ」に「きゅるりんてしてみて」が登場しました。メンバーごとに夕方から2時間、1回1人2分おしゃべりができ、デジタルの写真を撮ってデジタルのサインを書いてもらえるものです。動画は後で300円払うと見返すことができます。一回3,000円。40人まで。開始30分前から予約ができます。SNS等に写真を乗せることは禁止です。僕は推しの島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんと撮ることにしました。嬉唄ちゃんは16:00〜18:00でした。自室で、30分前に席が取れるかドキドキしながら待っていて、いざ時間になると簡単に取れました。9番目でした。僕が写真を撮り終わっても席は余っていました。自分の番になるまで待機画面で待っていて、あと何人と表示されていき、ドキドキしました。いつもは僕は本名の鈴木俊一でSNSもやっているのですが、ニックネームを書いてくださいとあり、ひらがなで「しゅんいち」と書きました。僕の番になり、嬉唄ちゃんが現れました。黒髪でさっぱりした感じの表情でした。嬉唄ちゃんは僕を見て「ああ、誰かと思った」といいました。「よろしくお願いします」。事前に書いておいた質問をアイドル側も見られるような仕組みです。僕の質問を見て「休み中何をやっていましたか...休み中に免許が切れちゃって、取りにいってた」「ああ、神奈川の」「そう」「車も運転するの」「うん、するよー。この前もレンタカー借りて...」「どこいったの」「友達と海にいった!」「...かっこいい」写真を撮る時間を示され、「どんなポーズがいい?」「舌出してウィンク」「え、ウィンク?わかった。ポーズは」「おまかせで」「おまかせ。うん、よし。一緒に撮る?」「うん。ツーショットで」「はい」と撮って、「あさってのリリイベもいきます!」「楽しみ!」というところで切れてしまいました。2分は長いと思っていましたが、意外と短かったです。

嬉唄ちゃんとしゃべれるという幸せ。あの島村嬉唄ちゃんが、僕のことを認知してくれているなんて、6年前に画面越しに見て憧れていた頃を考えると感無量です。しかし、嬉唄ちゃんとしゃべったあと時々、妙に寂しくなることがあります。嬉唄ちゃんは一所懸命対応してくれて、笑顔もくれるのですが、やはりアイドルとファンという関係なのは当然なのですが、それ以上親しくなりたいと思ってしまう自分がいます。思い入れが強すぎなのですが。今日もいつもよりは、口下手な僕にしてはスムーズに話せたのですが。あまりしつこくすると嫌われるのではないかという不安もあります。以前毎回きていたとき「あんまり無理しないでね」といわれたときも、嬉唄ちゃんからすれば、優しく気を使ったつもりだったのでしょうが、僕は毎回きてることが嫌なのかなと邪推してしまって、「勝手にきてるだけですから」と邪険にするようないい方をしてしまって、嬉唄ちゃんを苦笑させてしまったことがあります。それから、距離をとられているのかなとか、勝手にいろいろ心配してしまっています。本当はそんなことなくて、普通にファンとして接してくれているだけだと、頭では分かっているのですが。好きな娘のことになると色々不安になってしまいますが、それは、もっと好かれたいというこちら側の意識が強すぎるからだと思います。でも、関係を深めるためには少しづつ信頼を積み重ねることが重要でしょう。好きであるがゆえに、普通にされても寂しく感じる気持ちも持ちつつ。少しづつはうまくしゃべれるようになってきたし、これからも少しづつでもいい関係を築いていければいいなと思います。それは、結果的に僕自身の対人関係やコミュニケーション能力の向上にもつながると思っています。

2021年7月20日火曜日

『はじめてのウィトゲンシュタイン』古田徹也

 


古田徹也『はじめてのウィトゲンシュタイン』を読みました。

専門用語を使わずに、素人にも分かりやすく書かれていました。

ウィトゲンシュタインの前期の高邁な哲学から、後期の地に降りてきた哲学に変わったところがよく描かれていました。

ウィトゲンシュタインは苦しい人生だったと思いますが、最後に地に足をつけるところに降りてきて、彼の生き方にも感動しました。

2021年7月12日月曜日

きゅるしてxワンバイ定期公演vol.2 新宿LOFT 島村嬉唄ちゃん出演


 昨日7月11日、新宿LOFTの夕方の部で「きゅるしてxワンバイ定期公演vol.2」がありました。Nプロダクション主催のイベントで、今回はONE BY ONEは特典会で制服、きゅるりんてしてみてはずっとチャイナドレスで過ごすというイベントでした。僕はお昼の部と同じくステージに向かって右側の3列目辺りで見ていました。始めワンバイがいつもと同じ衣装でステージをやって、1人脚を怪我してイスに座ってパフォーマンスをしていました。皆に助けてもらって泣いていました。そして、つぎに僕の推しの島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんがいる、きゅるりんてしてみてのステージでした。環やね(たまき・やね)ちゃんは普通のチャイナ服で、途中で兎遊たお(うゆ・たお)ちゃんに「やねちゃんはモデルでいつも見られるの平気といっていながら、今日はドレスの下にズボンを履いているの」といわれ「安心安全のやねちゃんですから」といっていました。兎遊ちゃんは普通っぽい、本場中国の普通の子が着ているような服、逃げ水あむちゃんは中華料理屋の娘って感じといっていました。短いパンツに派手目の衣装でした。島村嬉唄ちゃんは普通のチャイナ服に左手に武器のような金属のアクセサリーを着けていました。チバゆなちゃんはチャイナ服にカーディガンのようなものを羽織って、中国マフィアのボスのようなイメージといっていました。嬉唄ちゃんは、そのボスの下の2番手のボスといっていました。始め登場して、皆感動していました。新曲「魅惑のあいまいみー」を歌って、かわいいところを見せつけました。やねちゃんが頭の髪飾りが昼間に続いて落ちてしまい困っていました。6曲歌って途中MCもあって、告知で名阪のツアーが決まったことをいいました。「この前名古屋いったんだけど滞在時間が短くて、今度はお泊り。楽しみ」とやねちゃんがいいました。嬉唄ちゃんが「3、4、5、6、」というと、皆「そんなにいかない!」とつっこみました。実際は4日と5日です。「トランプやろうか」「スピードがいい」「スピードって一対一じゃない?」「スピードの決勝戦」とかいっていました。そして、名残惜しいけど、といってありがとうございました。バイバイとはけていきました。そして特典会です。僕はチェキ券を買っておいたので、嬉唄列の3番目に並びました。いつもは少ない全員チェキですが、さすがに今回は多かったです。自分が入る人は少なく、きゅるしてのメンバーにいろんな格好をさせていました。そのつどスリットから脚が見えてセクシーでした。後ろの壁のベンチに座らせたり、誰かを真ん中にして皆で囲んだり、サングラスをして自分が真ん中に入ってマフィアのボスといって撮った人もいました。すぐにサングラスを外してそそそと戻っていきました。パンダの頭の被り物をした人もいました。パンダの帽子、引っ張ると耳が動くのを着けた女の子もいました。全員にシェーのポーズをとらせた人もいて、その後個別にはいりました。僕の番になり、「あ~。どうする?」「手を腰にあてて、左手を見せて」「なんで左手を見せたの?これ?これ私物なんだ。前から持ってたの。私服と一緒にしてきた。すごいでしょ」「チャイナ服は買ったの?」「これ?いいでしょ」「通販?」「ん?」「通販?」「いや。皆は通販で買ったらしいけど。これはお店で買った」「高かった?」「ん?でも3,000円位」「…」何いおうか悩んでいると嬉唄ちゃんはちょっと宙を眺めるように独り言のように「わたし、今度夢があるんだ」今度というのがいつのことなのか分からなかったので黙っていると「メイド。あと浴衣もいいな」僕が「浴衣、写真撮るやつやりたい」というとあまり伝わっていなかったようで、以前アイドルが着物を着て、ファンが撮影できるイベントがあったのでそのことをいったのですが気づかなかったようです。嬉唄ちゃんはつづけて「浴衣、踊りにくいかもしれないけど、短くすれば踊れるでしょ」と。僕が、話を聴いていて何いおうか迷っていると、まだ時間にならずに写真もまだ現像途中で、嬉唄ちゃんもちょっとどうしようかという感じになり、嬉唄ちゃんの方から「今日は、この後帰るの?」「そうですね」となぜか敬語になってしまいました。そして、やっと時間がきて「ありがとね」と最後は笑顔で見送ってくれました。うまくしゃべれなかったけれど、嬉唄ちゃんは21歳にもなっても、メイド服着たいとか目を輝かせていって、本当に無邪気な子だな、かわいいなと思いました。外に出てみると、嬉唄ちゃんが「もう帰るの?」といっていたとおり、まだ明るかったです。歌舞伎町を抜け、新宿駅東口に差し掛かると、外国人がスマホで空を撮っていました。見ると雨雲と晴れ間の隙間がきれいな夕焼けになっていました。雨の予報だったので傘を持ってきたのですが、新宿では晴れていました。駅に入り、休日運転で吉祥寺まですぐ着く中央線に乗って帰りました。

やねちゃんにツイッターチェックされてから、ツイッターにきゅるしてのこと書くようにしていました。いろいろ試していました。そうしたら僕のツイートにいいねしてくれる人もいて、ワンバイのメンバー2人にもいいねをしてもらいました。そして今日、「きゅるしてのチャイナドレス皆セクシーでした」というツイート、ちょっといやらしかったかなと思っていたら、なんと島村嬉唄ちゃん本人からいいねしてもらいました。嬉しかったです。


2021年7月11日日曜日

きゅるしてxミシェルxワンバイ 新宿LOFT 島村嬉唄ちゃん出演

 


今日は、新宿LOFTで、Nプロダクション所属の僕の推しの島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんがいる「きゅるりんってしてみて」と「ONE BY ONE 」の二つのアイドルグループのライブがお昼と、夕方の2公演がありました。1公演目は他に「MIGMA SHELTER(ミシェル)」というグループが参加しました。昨日眠れずに朝になって、朝から夜までライブということで、結構大変でしたが、楽しみなので、いけました。朝吉祥寺のマクドナルドで朝マックを食べて、休日運転の中央線に乗って新宿までいきました。午前の歌舞伎町は、不思議な雰囲気でした。結構前に着いて、待っていると人も少しづつ集まってきて、係の人がでてきて呼びこまれれました。48番とまあまあ早い順番でした。中に入ってドリンク買って、舞台に向かって右側の方3列目ぐらいになりました。全員スタンディングです。途中から前の人のスペースが空いて、2列目ぐらいになりました。とにかく狭い会場で、とても幕まで近かったです。入って皆がまん強く待っていて、45分後くらいに始まりました。10:30開場、11:15開演でした。まずONE BY ONEががステージに立ってライブをしました。その後、ミシェルがステージに立ったのですが、これがすごかったです。幻想的な曲でダンスもしていつまでたっても終わらなかったのです。そしてついに30分位のステージを1曲で終わらせました。うってかわって、かわいいの象徴「きゅるして」のステージです。今日は、夕方は全員チャイナドレスでやることになっていましたが、お昼はいつもの衣装でしたが皆髪に飾りを着けていました。今までのライブは5曲だったのですが、新曲「魅惑のI my me」が増えたので6曲やったと思います。新しくアー写ができて、ミニアルバムが発売になり、名阪のツアーがあることなどが告げられました。途中でやねちゃんの髪飾りが取れてしまって、MC中に治す間嬉唄ちゃんがマイク持つかなんかして手伝っていた場面がありました。ライブが終わり、特典会は以前の別会場ではなく同じ会場でした。3グループそれぞれ販売とチェキ会の会場が整えられていきました。僕は、始まる前にチェキ券を3枚買っておいたので、嬉唄列ができたときにすぐ並んで、初めて1番目に並びました。ごった返す中アイドル達がやってきました。先ず全員チェキを撮る人のために全員集まって、撮って、それが終わると個別チェキ会です。僕は、今日くる前に考え方として、今まで「何を話すか」ばかりに関心がいって質問攻めにしてしまっていたという反省があり、「何を話すか」よりも「どの様な心持ちでのぞむか」が大事だと考えました。そしてのぞんだチェキ会。まずどんなポーズかというときに、「横顔が欲しいので、見つめ合って…」というと「見つめ合って!」と照れ笑いがありました。僕は嬉唄ちゃんの目をまじまじと見ていましたが、ちょっといやらしい感じもあったかなと反省もしつつ、「新しいアー写みたよ」「あ〜どうだった」「斬新!なんか人魚みたい」「そうね」「衣装は変わるの?」「あれになるわけではないみたいだけど」「今の衣装からは変わるの?」「うん。この衣装も今回が見納めかも…」「あ〜」「でも、もうボロボロだけどね(笑)」時間でーすということで「」ありがとう」「ありがとう」「またね」という感じでした。アルバムのこととかツアーのこととかも頭に描いていましたが、その場の流れを大切にして話しませんでした。会話内容はそんなに深くなくても、感じは悪くはありませんでした。そして1番だったので誰もまだ外に出ていないときに外にでました。昼食を探しました。折角だから自分の地元にあるチェーン店ではなく、地元にない店にしようと、とんかつか海鮮丼に迷ったのですが安いしカロリーも少ないということで海鮮丼にしました。新宿を伊勢丹や紀伊國屋書店などさまよいながら時間を潰し、東宝のゴジラのいるビルの横で待っていると、そこで寝ている男性に警官3人が声をかけ、「大丈夫ですか?救急車よびますか?」といって起こしていました。歌舞伎町らしいなと思いました。また、わざと演技っぽいアナウンスでキャッチが違法だと訴えっていました。そして、15:30開場16:30開演の夕方の部の呼び込みが始まりました。僕は整理番号41とさっきより少しだけ良かったですが、長い時間中で待つのも大変でした。この公演は次回。

2021年7月5日月曜日

環やね生誕「環やねたま♥爆誕伝説」渋谷O-WEST 島村嬉唄ちゃん出演

 


昨日は、僕の推しの島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんの生誕祭の次に同じO-WESTで、環やね(たまき・やね)生誕「環やねたま♥爆誕伝説」がありました。開場15:45開演16:25だったのが嬉唄ちゃんのチェキがのびたためか、開場16:45開演17:15になりました。小雨の中1階のローソン前で待っていました。整理番号98番なので、昼間の嬉唄ちゃん生誕とほぼ同じでした。入っても前回とほぼ同じ3〜4列目の、舞台に向かって左端でした。始まるとすぐに、環やねちゃんとチバゆなちゃんがポリスの格好ででてきて、すこし寸劇をして歌に合わせて踊りました。次にやねちゃんが着替えて、嬉唄ちゃんとやねちゃんが幼稚園児の格好をしてでてきて踊りました。そして、逃げ水あむちゃんはチバゆなちゃんの衣装で、兎遊たお(うゆ・たお)ちゃんはいつもと違うドレス風の衣装で踊りました。MCでチバゆなちゃんが、やねちゃんへの質問を公開しました。マスクを2時間取り替えるのと、お父さんが入ったお風呂の水を飲むのどっちがいい?という質問に「お父さんは好きだけど、マスク」ということでした。最後のドレス姿で一曲歌って、あとケーキや花束のプレゼントと、客席皆との記念撮影などがあって、皆バラバラの衣装で新曲や「メリーゴーランド」「未来の足跡」と続きました。初めてデビュー曲の「可愛さ圧倒的なんばーわん!」はやらなかったです。やねちゃんは、もう終わるの寂しいといっていましたが、いつもやねちゃんが仕切っていてたので他の子達はうまく反応せず、グダグダで終わっていった感じでした。それもきゅるしてのいいところです。昼間の例を参考にすぐにやねちゃん列に並びました。また、嬉唄ちゃんとやねちゃんが先にきてソロチェキをしばらく撮って、皆そろったところで全員チェキをかなり撮りました。その後ソロチェキになって、結構早く僕の番になりました。「始めまして」と挨拶して、「1人で撮る一緒に?」「一緒に」というとよろこんでくれました。「今まで、きゅるしてのライブずっときてたんですけど、嬉唄ちゃん以外にくるの初めてです」といって「これ作ってきたので」とミニポスター渡すと、喜んでくれて一緒に撮ってくれました。裏を見てTwitterとインスタグラムのユーザー名を見て「後で、調べて見てみよう」といってくれました。「これからも、嬉唄ときゅるしてをよろしくお願いします」といわれて終わりました。喜んでくれて、優しく接してくれて嬉しかったです。隣の嬉唄ちゃん列はすいていたので、長く喋れると思い、また幼稚園児の格好が珍しいので撮りたいと思い、並びました。僕の番になり、「よろしくお願いします。夜はやねちゃんだけました。嬉唄ちゃん「どうこの格好?かわいい?」「かわいい」胸のネームプレートを見せて名前がつたない字で書いてあって、僕が「あ、書いてあるんだ」「自分で書いたの」そこから真面目になって「さっきいえなかったけど「ガーネット」めっちゃ感動した」「うん。歌おうと決めたの」「6年前に聴いていたから」「もう顔がぐしゃぐしゃになっちゃって」と苦笑して、僕が「もう涙涙だった」といったらスタッフが時間ですと。「たくさんきてくれてありがと〜」と笑顔で送り出してくれました。気分がよかったです。電車で帰って、家でTwitterに「きゅるりんってしてみての島村嬉唄ちゃんと環やねちゃんの生誕にいってきた。2人とも優しかった」とかいたら、しばらくしたらやねちゃんからいいねがつきました。嬉しかったです。


2021年7月4日日曜日

島村嬉唄生誕「UTA LAND開園2021」渋谷O-WEST 島村嬉唄ちゃん出演

 


今日は、渋谷のO-WESTで、僕の推しのきゅるりんってしてみての島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんの生誕祭、「UTA LAND開園2021」が11:30開場、12:10開演であり、さらにリーダーの環やね(たまき・やね)ちゃんの生誕祭「環やねたま爆誕伝説2021」が15:45開場、16:25開演の予定が16:45開場、17:15開演と変更になり、おこなわれました。今日は、朝から小雨がずっと降っていました。渋谷までいって、カレーを食べて会場にちょっと早めに着きました。人はそこそこいました。二人のそれぞれの飾りが飾ってありました。ちなみに僕は実行委員会に2,000円ほどネットでカンパしました。まず、嬉唄ちゃんの方ですが、整理番号は107番と真ん中へんでした。前2列だけイスがあったのですが僕は3列目で座れませんでした。舞台に向かって一番左に立っていました。会場に入ると、黄色いサイリウムを渡され「ソロのときに使って下さい。後で回収しますから」といわれました。僕は今までサイリウムを使ったことがありませんでした。後ろの方は結構空いていて、当日券もあるようで、やはりきゅるりんってしてみてだけというのはお披露目公演以来なので、埋まらなかったのかもしれません。開演の前に、明らかに嬉唄ちゃんの声で「Ladies and Gentlmen, Boys and Girls…本日は…」という感じでカッコよくアナウンスがありました。そして、きゅるしてのメンバーが登場して、「アイドル」「コーヒーゲーム」を歌いました。MCで嬉唄ちゃんのアナウンスカッコよかったのもう一度やって、といって照れながらやったり、絶対放送部だったでしょ、いや帰宅部、というやりとりがあったりしました。そして、新曲の「魅惑の I My Me」を歌いました。そのあと嬉唄ちゃんと各メンバーが一人づつペアになって歌に合わせてダンスを披露しました。嬉唄ちゃんは一回一回早着替えをして、その間メンバーがトークで場をつなぎました。嬉唄ちゃんは、始め天使、次にメイド、次にセーラー服で相手は兎遊たお(うゆ・たお)ちゃんの学生服、そして最後は私服のスカート姿でした。チバゆなちゃんの番のときに、嬉唄ちゃんのいいところを紙に何枚も書いて見せました。中身は「ポキ丼が好きそう(ゆな)」「目の色(やね)」「大勢に話しかけられと猫じゃらしを振られた猫のようになる(逃げ水あむ)」「いつもヒールを履いている」「運動神経がいい(やね)」そして最後は「存在」となりました。あむちゃんは前世のオタクの人いる?ときいて、あの頃を知ってるってすごいよね、6年間も待って、みたいなことをいいました。そして、いよいよソロのコーナーでした。きれいな純白のドレスにティアラをつけて、輝いていました。そして、曲は「ガーネット」でした。この曲は、嬉唄ちゃんが人気絶頂のとき、突然カントリー・ガールズ及びハロプロを辞めて、何の音沙汰もなくファンにショックを与えたときに、ネットに「Happy Song」の名で嬉唄ちゃんらしき子が歌っているのがあがって話題になった曲です。最近になって、インスタライブであれは自分が歌ったものだと告白していました。歌詞の内容が、当時あどけなかった嬉唄ちゃんが成長していく様を思わせるもので、僕は他に何も便りのないなかこの曲を聞いて涙したものでした。


「あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう

思い出さなくても大丈夫なように

いつか他の誰かを好きになったとしても

あなたはずっと特別で 大切で

またこの季節が めぐってく

~~

変わってゆく事を怖がってたの

ずっと友達のままいれる気がした

終わってく物など無いと思った


果てしない時間の中で あなたと出会えた事が

何よりもあたしを強くしてくれたね

夢中でかける明日に辿り着いたとしても

あなたはずっと特別で 大切で

またこの季節が やってくる


いつまでも忘れないと あなたが言ってくれた夏

時間が流れ 今頃あたしは涙がこぼれてきた


~~」

僕は感慨深く聴いていました。サイリウムのつけ方がよくわからずなかなか光らなかったのですが、周りを見て真ん中からポキンと折ると光りだしました。黄色いサイリウムをゆっくり振りながら聴いていました。

このブログでも6年位前にこの曲のことを書いていると思います。嬉唄ちゃんは、後半で感極まって泣き崩れてしまいました。最後に取り戻して歌いきりました。感動しました。6年間も待って、こんな日が来るなんて。そして次は、「この曲を歌うことは勇気がいったことでした」といいハロプロの、ひなフェスか何かユニットを組んで歌った「紫陽花アイ愛物語」を歌いました。ところが途中で歌詞がわからなくなり、苦笑して「ホントごめんなさい!」といって謝り、誰かがスマホかなんかを持ってきて見せて歌いました。「私パティスリーというグループを組んで、最初と最後だけ歌ったので…」みたいなことをいって言い訳をしていました。そして次に、歌うかなどうかなと思っていた歌の番でした。ハロプロ歌ったのだから、歌ってもおかしくない、しかしセリフは別の人のものになっているのでどうかな、と思っていると。いよいよ「愛おしくってごめんね」といいました。会場では真ん中へんから「おぉ〜!!」というどよめきが起こりました。ちゃんとセリフもいい、一人で歌うの大変だけど何とか歌いきりました。僕は、嬉唄ちゃんがハロプロにいた頃は生では見たことがありませんでした。嬉唄ちゃんが辞めてから、いつ見られなくなるか分からないからと思って、カントリー・ガールズを中心に現場にいくようになったのです。この嬉唄ちゃんバージョンの「愛おしくってごめんね」は僕にとっては初めて生で見るものでした。終わって、メンバーがでてきて、会場がうわーってなったねとか、ちゃんと皆正しいタイミングで手を上げてたね、とか嬉唄のときはなぜかエモいとかいっていました。そして、公演が終わって特典会です。僕は混むと思って急いで1階の外のローソン前にいってチェキ券を余分に買っておいてもあとからでも使えるので、2枚と生誕祭特別のアクリルスタンドを買いました。そして、急いで会場の2階に戻ると、もう嬉唄ちゃん列は長く並んでいました。後ろにはさらに伸びていて階段を上がっていってました。他の子はまばらでした。衣装が全員いつもと違うので全員チェキはかなりいつもより多かったです。はじめ嬉唄ちゃんとやねちゃんか二人がきてソロチェキを撮って、その後皆そろったところで全チェキを撮って、終わったらまたソロチェキになりました。僕は10何番目かぐらいでしたが嬉唄ちゃん列が長すぎて一人ひとりが早かったです。僕は自分で作った嬉唄ちゃんのミニポスターA4とデザインの講座で課題であった、架空の映画のポスターを作るというもので作った、嬉唄ちゃん主演の映画のA4のポスターとやねちゃんのA4のミニポスターを業者に依頼してラミネート加工してもらい、裏にTwitterとインスタグラムのユーザー名を書いて、プレゼントするつもりできました。いつもと違って嬉唄ちゃんのメンバーカラーの黄色いディズニーのTシャツを着ていたり、いろいろいいたいことがあったのですが、皆時間が早くてあせりました。前の女の人が五枚使うんで時間かかってしまうかもしれませんが、とことわりをいれてきたので、いいですよと答えました。今日伝えたいことが多いので余分に買った分も含め2枚使おうと決めました。僕の番になり、まず、ミニポスターを渡してこれでを持って撮ってもらいました。そしてもう一枚は、何も持たずにきれいなドレスのままということで「普通に」というと「普通って…?」といわれ「何も持たずに」といって2枚目も撮ってもらいました。そして急いで、「これ課題で架空の映画のポスターを作るっていうもので」といって、もう一つのポスターの方に書いてある「Happy Song」はガーネットの名前で…というとスタッフが時間です、といってきました。あまり嬉唄ちゃんには伝わってない感じでした。とりあえず「ありがとう」といわれて終わりましたが、ポスターをあげられたのはよかったのですが、ちょっと残念な感じが残りました。そして、雨の渋谷の街をさまよって、座れそうな適当な店がなかなか見つからず、最後に道玄坂のモスバーガーに入って、バーガーのセットを買い食べました。そして、次のやねちゃんの生誕祭のためにO-WESTに戻りました。今度は紫色のTシャツに着替えていました。するとローソン前でもう早めの物販をやっていて、やねちゃんのTシャツも売っていましたが、さっき買いそびれた嬉唄ちゃんのTシャツも買えたので買いました。そして、夜はやねちゃんだけと思っていましたが、余分にということで2枚ソロチェキ券を買いました。やねちゃんの生誕祭についてはまた明日にでも書こうと思います。