2023年5月23日火曜日

動物病院から電話

 動物病院から電話がきて、薬を減らす方向でいくとのこと、少しホッとしました。

2023年5月22日月曜日

動物病院

 仕事の帰りに、動物病院にいって、フェレットの治療報告書をもらって帰りました。夕方、近くの別の動物病院に人だけいって、相談して薬をもらいました。女性の先生が前の病院に電話してくれて、改めて治療について話し合うことにしました。少し安心できました。

2023年5月15日月曜日

内科、動物病院

 内科にいって、薬をもらってきました。そのまま三鷹にいってバスで動物病院にいって薬をもらって、説明を受けてきました。三鷹、吉祥寺、ムーバスで帰って、動物病院を近くのに変えるための予約を取りました。ちゃーは元気です。

2023年5月13日土曜日

「きゅるちゃんとゆく!FC限定バスツアー!」 欠席

 自宅療養のため「きゅるちゃんとゆく!FC限定バスツアー!」はいけませんでした。曇りで、新宿西口からバス2台でいって、席はくじ引きで決めたようです。メンバーは入れ替わりがあったようです。海ほたるを通って、マザー牧場にいって、いちご狩りをしてきたようです。体が苦しかったし、フェレットも病気だったのでしょうがないかとも思いましたが、残念でした。

 寝ていました。

2023年5月7日日曜日

体調悪化

 体調が悪くて、「歌舞伎町 UP GATE」 新宿Loft他 きゅるりんってしてみて18:45〜19:05はいきませんでした。

2023年5月6日土曜日

飼い主も体調悪化

 朝、ちゃーちゃんの補液のために動物病院にいきました。飼い主である僕自身が体調悪く、その後、医者にいって薬をもらいました。新大久保Dear⭐︎Stageへようこそ! R’sアートコート きゅるりんってしてみて17:45〜18:00は、いきませんでした。

2023年5月5日金曜日

ちゃーちゃん再び悪化


今日は、午前中はぎんちゃんを外に出して、ちゃーちゃんとケージ越しに会いました。5時に病院にちゃーちゃんを連れていきました。検査をするということでした。何も考えずに待っていると呼ばれて、肝臓の数値が2432と再び悪化していました。今までは点滴で何とか抑えていたのが、点滴がなくなり再び数値が上がってしまったようです。色々原因は考えられるといわれ、中毒なら一時的なものの可能性もあるが、感染症やリンパ腫だと、ステロイドを処方して、延命させるしかないといわれました。もう、一度ショックを受けていたので、受け入れている自分がいました。とにかく抗体の検査と、幹細胞の検査をしますかといわれ、お願いしました。鎮静させてからやるそうです。その間夕方の曇り、風が強い武蔵野市の中央を歩いて、くら寿司までいって、500円だけ食べてきました。ビッくらポンで当たって、「鬼滅の刃」のテープのようなものがもらえました。全部無人でお金まで払って戻りました。TVでは、石川県の地震のニュースをやっている感じでした。その後クイズ番組をやっていました。病院の壁には、当院にきたウサギが長寿世界一に認定されましたと、賞状がはってありました。受付で待っていると電話がなって、呼び出されて、もうロビーにいますよというと、あ、すみませんでした、と。いくと、検査には1週間から10日かかるといわれ、それまでは、生きているのかと思い、薬をもらいました。明日明後日、補液をするのでまたきてくださいといわれ、午前ならいいけどと話し合い、特別に早めにしてもらいました。タクシーを呼んで夜帰りました。いつものように、キャリーケースでカサカサやっていました。家に帰り抱くと、お腹や手は毛を剃られて、手には注射の跡がありました。水飲んで餌を食べて、外に出せと暴れて少しベッドの上にだしましたが、吐きそうになったのでケージに戻しました。少し暴れて、今は丸まって寝ています。その間ぎんちゃんもケージに入れたままなのでした。

2023年5月4日木曜日

ちゃーちゃん退院


今日は、昼近く、夜中にやっていた嬉唄ちゃんのyell Liveのアーカイブを3時間見て、15:30までに動物病院にいきました。電車で三鷹にいってバスで病院にいきました。いくと今日は点滴されてなくて、箱がおいてあって、その外でちゃーちゃんは寝ていました。女の先生に、だいぶ良くなったいわれ、退院することにしました。薬の飲ませ方を教わって、帰りにケージを持って、井ノ頭通りまでいってタクシーを拾いました。天気はよかったです。今、うちのハンモックで寝ています。

2023年5月2日火曜日

ちゃーちゃん少し回復


昨日は、あまり眠れず今日は調子が悪いので仕事を休んでしまいました。ちゃーちゃんの思い出を振り返りつつ。ぎんちゃんはケージの上に登ってジャンプしてベッドの上に乗れるのですが、ちゃーちゃんは、ケージの上に登れるのですが、ジャンプを一度失敗して、ジャンプはしません。しかし、毛布が床に下がっているとそれにしがみついて登ってきます。必死に登ってくる姿が見えるときもあるし、もぞもぞしてるといつの間にか登ってくるときもあります。また、フェレットの特性かもしれませんが、ベッドの上になにもないシーツだけだと不安なのか、2匹とも、飼い主の手に噛み付いてきます、とくにちゃーちゃんはものすごい強さで噛んでくるので、後で血が出ます。今まで外に連れ出したことはなかったです。寝るときは、僕は人とあまり喋らないのですが、2匹が同じ部屋にケージがおいてあるので、一緒に寝ていることになります。2匹といて寂しくありません。僕がいて、出してもらいたいときは2匹ともケージに寄りかかってカリカリやり、諦めるとずるずると落ちていくのが面白いです。などと考えていて、今日15時から面会です。14:15バス停にいって、晴れていて人は少ないですが風が吹いていました。吉祥寺にいって、銀行でお金おろして、三鷹行きのコミュニティバス、ムーバスでいこうと思いましたが、なかなかこないので、電車で三鷹にいきました。三鷹駅の改札の近くのそば屋で武蔵野うどんを食べました。いつも楽しみなのですが、今日は美味しいのですが気分はすぐれませんでした。そして三鷹駅北口から、バスに乗って動物病院にいきました。いったときは客はいなく、TVでは古い刑事モノのドラマをやっていまいした。受付の女性にいって、待っていると、その間、何人か客はきて、結構待たされました。そして、呼ばれて階段登って部屋へいくと、ちゃーちゃんが頭に輪っかみたいなのをつけられ、ご飯を食べていました。僕は、ご飯食べているんですねといって嬉しくなりました。病院の女性の人から、肝臓の値もだいぶ良くなっていますといわれ、点滴を受けているので、といわれました。僕は、しばらく見ていていいですかといって、見ていて、ふやかしたご飯を食べているのを見ていました。すると、ちゃーちゃんがこっちにきて、なでてやりました。ふやかしたご飯は終わりにして、硬いご飯も別の皿のせてあり、それをごぼして、食べようとしても食べませんでした。僕が「ちゃーちゃん」というと、ちょっと活動的になった感じがしました。見ると前足の一つが包帯で巻かれ、点滴を受けていました。かじらないように、頭の輪っかをつけているのでした。可愛そうな感じもしましたが、回復しているし、思ったより元気そうで嬉しくなりました。そして、点滴の手を丸めて、体を丸めて寝に入りました。僕は、気分が良くなりました。また明後日、くることを約束して、帰りました。三鷹駅まで歩いて、電車で吉祥寺にいって、そこから、井の頭公園を通って帰りました。行きとは、気分が違いました。公園では、絵とか小物を売っている人たちがいました。歩いているうちに、暑くなってきました。

2023年5月1日月曜日

ちゃーちゃん重体


僕は、フェレットを2匹飼っています。調べたら、2匹とも、2018年11月20日生まれです。そして2019年2月5日にうちに来ました。2匹ともオスのマーシャル・フェレットで、兄弟ではないらしいです。吉祥寺の熱帯倶楽部で買ったのですが、自分の心を癒やすために買いました。かつて英国ゴールデンレトリバーのオスを買っていたのですが、亡くなって、多頭飼いに憧れていたので2匹買いました。色はセーブルとシルバーでセーブルの子は茶色いのでちゃーちゃん。シルバーは銀色なのでぎんちゃんと名付けました。初めはセーブの方が元気で、シルバーは気が弱いのかと勝手に思っていましたが、逆でした。ぎんちゃんは、元気で暴れん坊で、ちゃーちゃんはおとなしくて気が弱い子でした。店の人に、一緒のケージに入れて大丈夫ですよねときいて買いました。しかし、同じケージに入れると、二人で水を飲む争いをしたり、ぎんちゃんがちゃーちゃんをいじめたりするので、一時的にちゃーちゃんをキャリーケースに入れていました。それでは可愛そうだということで、大変だけどもう一つケージを買って2つにしました。今までお店でも一人でケージにいたことがなかったちゃーちゃん、そこで、広いケージに入れると、初めは警戒していましが、僕がいないときに、一人で走り回って嬉しそうでした。それを見て、涙が出そうになりました。夜、そっとちゃーちゃんを取り出して抱きしめてあげようとすると、怖がって、思いっきり逃げようとしました。確かに、誰かまだ分からない者に抱きしめられたら怖かったのでしょう。病院にいって決まりのワクチンを打って、健康診断をしたとき、女の先生が、やせている、レントゲンにお腹に水がたくさん映っている。ご飯を、他の子に取られて水ばっかり飲んでいたのでは、といわれかわいそうに思いました。その後、普段は別々のケージ、廊下に放すときは、一匹ずつとしていましが、後に、放すときは2匹一緒にしました。そして、だんだん廊下に持っていくのが大変になってきて、部屋の中に2匹を放すようにしました。ぎんちゃんの方も、だんだん大人しくなってきて、2匹ですれ違う感じでした。ときどき、ぎんちゃんがちゃーちゃんをマウントとる時もありましが、見ていて、助けたりしていました。初め、ちゃーちゃんはちっちゃくて、ぎんちゃんはずっしりしていましたが、やがてちゃーちゃんの方がお腹が出てきて、大きくなって、ぎんちゃんが痩せていきました。チェキチャというサービスがあって、好きなアイドルとスマホを通して、TV電話が2分間できるものです。僕の好きな、島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんがいる、「きゅるりんってしてみて」というグループのメンバー、今は休養中の兎遊たお(うゆ・たお)ちゃんを含め、全員にチェキチャを使って、ちゃーちゃんもぎんちゃんも見せました。みんな特典会でお話できるときに、ぎんちゃんちゃーちゃん元気?っていってくれます。きゅるりんってしてみての大阪名古屋公演のときに、フェレットワールド中野店に2匹を預けていきました。すると、名古屋の夕方のライブの前に電話がかかってきて、ちゃーちゃんがご飯を食べないというので、そのことを特典会で嬉唄ちゃんにいったら、「万が一のときがあったとき後悔しないように、私とはいつでもあえるから」といわれ、次の日帰りました。迎えにいくと、ちゃーちゃんは痩せていました。うちに帰ると、気づくとボリボリご飯は食べていました。やはりうちが分かるんだなと嬉しくなりました。その後は、またぎんちゃんの方が大きくて、ちゃーちゃんの方が痩せてしまいました。その前かどうか忘れましたが、ある時ちゃーちゃんがビニール袋をかじってそれを一度飲み込んだらしく、ビニールの片を吐き出しました。慌てて、いつもいっている一番近い動物病院ではなく、武蔵野市の中央郵便局近くの24時間365日やっている、三鷹獣医科グループという病院へタクシーでいきました。結局飲み込んだかどうか分からない。レントゲンにもビニールは映らないのでといわれました。もし飲み込んでいたら、腸閉塞になるそうしたら命の危険があるので連絡するようにといわれました。腸閉塞になったらどうなるんですかときいたら、ぐったりするといわれました。そして、昨日かな。夜の部屋への放牧をしたとき、ちゃーちゃんのケージは台の上にあって一人では登れないので、ぎんちゃんのケージの中のハンモックに入って、ずっとじっとしていました。ちゃーちゃんのケージに戻しても、ご飯も食べずずっとじっとしたままでした。やな感じがして。その前からあったのですが、ケージ内のトイレ以外で粗々をしてしまったりしていました。ご飯食べなくなったときに、もらった、栄養のある粉ミルクみたいなのをあげると飲んでいました。今日、朝見るとご飯には手を付けていなくて、水も減っていませんでした。ミルクをあげると飲みました。午後、仕事から帰ってきて、また、トイレ外でおしっこだけしていました。トイレにも便はほとんどありませんでした。これは、危ないと思ってゴールデンウィークでもやっている、前いった病院へタクシーでいきました。検査を3つやるのに一つ1万円だといわれました。しょうがない。1時間か、1時間半待ってくださいといわれ、思ったより早く検査は終わりました。その間、スマホでフロムも「愛するということ」の「自己愛」と「神への愛」というところを読んでいるときに呼ばれました。肝臓の数値が基準値が34~222のところ1303ととても高いといわれました。理由を調べるため入院を勧められました。1日3万だそうです。1週間くらいか、今の所どれくらいかかるかわからないといわれました。もし、亡くなるなら自宅で迎えたいということもいいました。そこで、3日間入院して様子を見てから決めようともいわれました。その他にも色々専門的なことをいわれました。先生のお話が終わって、受付で書類にサインするとき、死亡確率60%と書いてありました。僕は、面会してもいいですか?ときいて。涙声になっていました。古い病院で荷物も沢山おいてあって階段を上がっていくと、銀色のステンレスかなんかの丈夫なオリにタオルだけ入れてあって水飲み器がついていました。僕は「ちゃー。ちゃー」と呼ぶと、タオルで遊んでいたのにこっちにきました。あごをなでてやりました。そんなに嬉しそうではなかったですが、こんな檻の中でと思ってしまいました。涙がこみ上げてきました。他にも、ネコとか別の動物もいて、ちゃーだけじゃないんだなと思いました。面会はできますよといわれ、明日もこれるのでといって、涙声をこらえて答えました。トイレいって、道路にでて18時頃でした。薄暗い中バスを待って、乗って、三鷹駅にいって電車で吉祥寺にいって、歩いて帰りました。ちゃーもぎんもそんなにべったりなつきはしませんでした。でも、今では名前を呼ぶとやってきて、バイトと呼ばれるペースト状のおやつを指につけるとペロペロなめます。ぎんは好奇心旺盛で、ジャーキーとか豚の鼻とかも食べるのですが、ちゃーはほぼバイトしかたべません。後ミルクと餌。最近は僕がイスに座って足の間に仰向けにさせて、バイトをやると仰向けになったままペロペロなめます。腕の下をもって持ち上げるとしばらくすると2匹とも嫌がります。ぎんは脚を使って逃れようとします。顔を掴んでこっちを向かせると、つぶらな瞳でこっちをじっと見て、ぎんはあくびをします。ちゃーは片方の口でクチャクチャなにか噛んでいるふりをします。でもその間は2匹ともじっとこっちを見て目を合わせてくれます。今家に帰って、ぎんが初めはおとなしく、それからカリカリやってきたので、ケージの外に出してやりました。僕は、このブログを涙ぐみながら書いています。ぎんがベッドの上にのっていたずらするので、ジャーキーをあげてケージに戻しました。ケージに戻すときは必ず、ちゃーはバイト、ぎんはジャーキーをあげます。しばらく暴れていましたが、餌を食べて寝ました。ちゃーのケージは餌入れが上の方についているのですが、それをこぼして食べます。ときどき直接食べます。時々かまってほしいときなどは、餌をカリカリとやってぶちまけます。さっき、少しだけ外にだした後、元気だったので少し水を飲んで、また、餌をぶちまけて少しだけ食べました。今、ケージは、そのぶちまけた餌が散らかっています。いま20:20自分の心を落ち着けるために書きました。