2019年9月28日土曜日

車、回転寿司

車に慣れるために運転してきました。

お昼に回転寿司を食べました。

2019年9月27日金曜日

医者、牛丼、父母

医者にいって帰りに牛丼を食べてきました。

内科で、健康診断にきていた母と父に偶然会いました。

2019年9月26日木曜日

2019年9月25日水曜日

「アンジュルム 勝田里奈卒業ライブ」dTVチャンネル

9月25日(水)
ツイッターで宣伝があったので、dTVチャンネルに登録して、アイドルグループ、アンジュルムの勝田里奈さんの卒業ライブをネットで見ました。

はれの日なので、いままでそんなに気になっていなかったのですが、きれいに見えました。

読書


本を読んでいました。

読書


本を読んでいました。

読書

本を読んでいました。

2019年9月24日火曜日

「天気の子」

9月20日(金)12:10から、吉祥寺オデヲン5Fで、新海誠監督作品、アニメーション映画「天気の子」を見てきました。

この日は、注文した眼鏡を受け取り、つけ麺を食べてからいきました。

深海作品には、いくつか特徴があると思います。

細かい描写や、少年少女の出会い等はジブリ作品の、そして固有名詞のブランドが出てくる演出はガイナックス作品の影響が見られます。

登場人物の絵柄などは従来の日本のアニメの伝統を受け継いでいますが、背景描写にCGをふんだんに使った描写は、新しさを感じさせます。

従来の日本のアニメも、都会の細かい描写が得意でしたが、どちらかというと古びた都会の影を描いてきたように思います。
それが深海作品では、新宿の南口のような新しい都会の風景を、非常に輝かしく描きます。それも、大きな特徴ではないでしょうか。

都会と日本の土俗との対比も、従来の日本アニメの得意とするところでした。

しかし、従来のアニメは、土俗の神秘について描き、都会の闇を描いてきました。

深海作品は、土俗に対して現在の新しい都市空間の美をそのまま肯定するような楽観主義が見えます。

田舎から出てきた少年が、眩い都会の生活にワクワクするような気持ちを描いています。

面白いところです。

もう一つは雨と晴れを鮮やかなコントラストで描いていて、感動させます。

ストーリーでいいますと、田舎から出てきた少年が、都会で出会った少女に恋をするというものですが、さほど新しい感じはしませんが、これはこれで感情移入できます。

しかし、この作品の少女は魅力的ではありますが、結構ふつうの女の子な感じもします。

女の子を救うために世界を引き換えにするというモチーフは、エヴァンゲリヲン劇場版でも現れました。倫理的に難しい問題です。

ずっと雨が振り続ける東京という設定は見ていてちょっと違和感がありました。

ラストが意外とあっさりとヒロインが普通の世界に戻っていたのも少し物足りなさを感じました。

しかし、全般には楽しめました。あまりくどくなく、すっきり見られる映画なのは前作「君の名は。」と同じです。

2019年9月20日金曜日

眼鏡

注文した眼鏡を受け取りにいきました。

生まれて初めての眼鏡。

長時間掛けると目が疲れます。

2019年9月13日金曜日

医者、眼鏡注文

医者にいってきました。
目が相当悪くなっていたので、眼鏡を生まれて初めて買おうと、眼鏡屋さんにいきました。
フレームを選んで、一時間ほど検査をして、予約しました。



今日は秋らしく、涼しかったです。

2019年9月10日火曜日

2019年9月2日月曜日

カウンセリング、ラーメン、父母帰宅

カウンセリングにいって帰りにラーメンを食べてきました。
父母が避暑から帰ってきました。