2021年10月14日木曜日

あむ生誕「あむはアイドル1年生!-AMU BIRTHDAY-」渋谷DIVE きゅるりんってしてみて出演

 


今日は、逃げ水あむちゃんの生誕祭「あむはアイドル1年生!-AMU BIRTHDAY-」を渋谷DIVEまで見にいきました。18:00開場で、渋谷駅から結構歩いていきました。もうこの時期はこの時間はあたりは暗いかったです。僕がいった頃には、多くの若者たちが集まっていました。会場の前には生誕の飾りがあり、お客さんは皆お洒落して、プレゼントを持っていました。23番と早めに入れて、ステージに向かって左の2列目にいました。荷物を置いて、物販列に並んでチェキ券を買いました。それでも19:00開演までかなり待ちました。あむちゃんがイラストを描いたTシャツやあむちゃんの顔の印刷されたうちわなどが販売されていました。いよいよ始まりました。きゅるりんってしてみては、メンバーカラーのチェックのスカートに白のブラウスの制服姿でした。すごく、可愛かったです。島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんはポニーテールで、あむちゃんはツインテールでした。そして、一連の曲をやってきゅるしてのコーナーは早めに終わりました。そして、次のコーナーにいく前に、環やね(たまき・やね)ちゃん、兎遊たお(うゆ・たお)ちゃん、チバゆなちゃんがでてきて、MCをしました。あむちゃんが今日食べたものは何でしょう。答えは、カレーパン。などとしゃべっていて、そして、準備ができて嬉唄ちゃんとあむちゃんが、ハロプロのダブルユーのロボキッスを歌い踊りました。次にチバゆなちゃんと、ショートコントといいつつ歌いました。その後、男の人がギターを弾いて、兎遊ちゃんと二人で背中合わせに座ってバラードを歌いました。そして、やねちゃんとも歌いました。その後のMCで男の人はマネージャーのO氏だったといっていました。楽器を弾くとかっこよく見えない?とやねちゃんがいっていました。次にあむちゃんのソロコーナーでした。まず松浦亜弥のね〜え?を歌いました。僕が分かったのはハロプロの曲だけでした。ハロプロの曲しか知らないですみません。そして、あむちゃんのMCがありました。この中でお披露目ライブにきた人?というと僕を含め結構な人が手をあげていました。そして、最後の「可愛さ圧倒的〜」のときに実は泣いてしまったといいました。5ヶ月間練習してきたのもあるけど、実は他の子たちが本当に可愛くて、自分のファンは誰もいないのではないかと心配になったというのです。自分は、入るのも結成される間際で、皆より遅れて入ったともいっていました。そして、また涙ぐんでしまいました。顔面最強アイドルとかいわれ、そのセンターに選ばれた子でも、自信をなくすことがあるんだなと思いました。そして、赤いペンライトで照らされた中、最後の曲も歌い切りました。顔で選ばれたかもしれないけれど、歌も上手いのは、偉いものだなと思いました。ソデで見ていたメンバーももらい泣きしてでてきました。兎遊ちゃんなんかも、人前では泣かないといいつつ泣いてると突っ込まれていました。ケーキがでてきて、皆の作ってくれたアルバムがでてきて、あむちゃんは見てすご〜いと感動していました。お客さんをバックに記念写真を撮りました。そして、特典会です。あむ列は時間がかかるので、未成年のお客さんを優先させるというのは、兎遊ちゃんのときと同じでした。あむ列に並ぼうとすると、ホールをでて狭い階段をのぼって折り返してるところになりました。しばらく待っても列が動かず、下からは「では集合チェキの方はもういらっしゃいませんね」と聞こえてきました。まだ、個別は始まってなかったようです。その後少しづつ動きだしてきました。ホールに入るとすぐにあむちゃんのチェキ会場でした。前にいた女の子たちには、わ〜と抱きついていく感じでした。僕の番になり「あ〜」と喜んでくれました。自分の作ったあむちゃんの生誕のA4のポスターを渡して、写真を撮ってもらいました。「生誕のポスター作ったので」「さすが」といってくれました。建築物の画を付けたのですが、それを見て「これは?」と興味をもってくれたのですが「(笑)ネットから取ってきた」「(笑)」でした。「illustratorとかやる?」「あ〜今、始めようと思って、本買ったんだ」といっていました。生誕の時はいつも生誕の子に多くに人が並ぶので、一人一人の時間が短いです。最後に「感動しましたよ」というと「ありがと〜またきてね」という感じでした。そして、会場の扉を開けてでると、外に何人かいて、生誕の飾りを写真に撮ってるようでした。夜の大都会をホッとした気持ちで歩いて帰りました。

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