数ヶ月前、宮台真司著『「絶望の時代」の希望の恋愛学』を読みました。
ナンパについて書かれていて、ひいては現代人の生き方について書かれています。
こんな、ナンパについて書かれた本が、本屋で平積みされていていいのか、なんて思ったりもしましたが、逆にナンパについてもしっかりとした社会学的考察の上で書かれていていいのかなとも思いました。
著者の貴重な経験から得られた教訓が、ナンパ以外のことでも活かせればよいのではと思いました。
2014年7月29日火曜日
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