主要概念から読み解く中後期思想〈第4期〉時間と存在-1950年代以後最晩年までの思想をめぐって第5回存在の問いが遺したものとその可能性-同語反復をも超える思考。を聴きました。ハイデガーが現代の情報技術に対して警戒感を持っていたのが分かります。今考えると先見の明があったということでしょう。情報は全てを平準化してしまうという危機感が伺えました。今回で1年間やってきた講義の最終回でしたが、ハイデガーはそう簡単には分からないということが分かりました。大勢聞いていて2~3人にでも影響を与えられたらよいみたいなことをいっていたようですが、分からなくても恥ずかしいことではないということも分かりました。そもそも、簡単に分からせようとして書いてないとも思いました。でも、そういったことが分かっただけでも講義をとった意味はあるかなとも思いました。
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