2023年8月12日土曜日

東京カテドラル、宮台真司先生講演

僕が、小学校の時亡くなった7つ上の姉が納骨してある、東京カテドラル教会。ずっと通ってきた教会で、僕の20年以上尊敬して、カルチャーセンターで授業を受けてきた宮台真司先生が講演されたのをYouTubeで見ました。僕がカルチャーセンターで、ある発言をしてから、周りの雰囲気がガラッと変わったと感じた事があります。そして、宮台先生が天皇主義者に変わったということを東浩紀さんの講座で知りました。僕自身は、天皇に反対ではなかったのですが、自分の責任としては重すぎる、これで僕が潰れてしまっては元も子もない。と、その後の宮台さんの授業をいかなかった事があります。そうしたら、宮台さんは見捨てたと怒ったのか、キリスト教をヘタレだとなじって怒りを爆発させていました。そして、僕は、苦しいけどいこうと次のカルチャーセンターの授業にいきました。すると、先生は、静かに「天にまします」と唱え始め、キリスト教の教養について語り始めました。その後、カトリックの令嬢と結婚されたことは聞きました。ご自身も洗礼を受けられたのを聞いた時は驚きました。結婚式もカテドラルでされたといっていました。YouTube の内容は、わかりやすく言えば「キリスト教はイスラム教に比べハッキリしない、そこがいい」というものでした。僕もそう思います。キリスト教というと厳しい教義に縛られているという印象が強いのですが、旧約聖書や福音書を読むとそういう権威主義自体を批判しているんじゃないかと思わされます。そ教えが権威になってしまうという皮肉。しかしそれを内から変える力がある。とにかく宮台先生がカテドラルで講演している姿に感慨を覚えました。

0 件のコメント:

コメントを投稿