2021年9月11日土曜日

コトネの日 中野サンプラザ きゅるりんってしてみて出演

 


今日は、アイドルイベント「コトネの日」が中野サンプラザでありました。なんで「コトネの日」というのか、調べてみると、元アイドルでありプロディーサーの小桃音まい(ことね・まい)さんがプロディースしたイベントだからでした。お昼から夜の7時過ぎまでやっていて、明日もあります。きゅるしては、17:35~17:50の予定でした。中野サンプラザホールは、大きな二階席まであるホールで、ハロー!プロジェクトのコンサートが多くおこなわれる場所です。WEBデザインのスクールで、卒業制作の企画書を作っていて、トレーナーさんに見せたら、OKをもらえました。お腹がすいたのでファミマでスニッカーズを買って駅に向かって、休日運転の中央線で中野までいきました。白く曇った午後でした。夕方には雨が降るかもしれませんでした。長いイベントなので、途中から入ったら入口付近はすいていました。最前列が一番高い席で、その次に高い席があって、僕の席は1,500円の一番安い席で後ろの方でした。舞台は、両脇にはカーテンが束ねられていて、真ん中に階段があって、高いところにも舞台がありました。後ろは大きなスクリーンがありました。何組かアイドルが歌って、いよいよきゅるしての番です。チバゆなちゃんは、家族に陽性者がでたので大事をとって前回からお休みです。音楽がなっていつものように、後ろ向きに立ち位置に移動して、4人が揃って歌いだしました。MCでチバゆなちゃんのところを、逃げ水あむちゃんが「ピンク色担当、最年少のチバゆなです!」とマネていました。環やね(たまき・やね)ちゃんと兎遊たお(うゆ・たお)ちゃんがスクリーンに映った姿を見て遊んでいました。やねちゃんが「そんなことしてる暇はないんだ」といったのは、笑ってしまいました。3曲だけやって終わりました。司会の人と小桃音さんが話して、ハロプロ好きだから嬉唄ちゃんがそばにいると興奮したといっていました。特典会は終演後19:35ごろなので、その間、ホールに入ったりロビーにでたりしていました。お腹がすいたのでスニッカーズをロビーで食べて、もどると、小桃音まいさんが30分歌いました。前にハロプロの「Danceでバコーン!」を歌ったグループもありました。小桃音さんもハロプロ好きということと中野サンプラザということでハロプロの衣装を作っている人に頼んで衣装を作ってもらったそうです。終わって、2階のロビーで特典会が何組かでありました。小桃音さんのもありました。中野サンプラザの吹き抜けのところをバックに、始めはまばらでしたが、段々人があつまってきました。2ショットチェキ券2枚を買って、今日はあむちゃんと島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんにいきました。あむちゃんは4~5番目でしょうか。いって、きゅるしてポーズをたのんで、「どう?豪華なセットで……」「いや〜。あ、ハロヲタだったけ?」「うん」「中野サンプラザがハロプロの聖地だということきいて」「何度かきたことある」「周りにハロヲタの人がたくさんいて……」「(笑)大学の卒制は始まってるの?」「始まってる」「プレゼンとかするの?」「する。建築だから」「立体とか作るの」「うん」「すごい」「もう、手伝ってほしい……」というところで時間、「ありがとう。またね」という感じでした。そして、嬉唄ちゃん列は、中野だけに長かったです。最後の方に並んで、順番が回ってきて「しゅんちゃん」「どんな?」ときかれ、スカートをふわっともってもらって「こんな感じで」「清楚にいくわ」「中野サンプラザ、久しぶり?」「久しぶり〜」「ハロプロにいたころ、嬉唄ちゃん生で見たことなかったんだ」「あ、そうなの」「嬉唄ちゃんがやめたショックで、現場にいき始めたの」「逆に。すいません……」「いや、今こうやって会えているから」「結果よければ」「どう、懐かしい?」遠くを見つめて「うん。ここには色んな思いがあって……ハロコンとか」で時間。横にある荷物を見て「これ、違う?」「あ、違う」「じゃあね。しゅんちゃん」という感じで終わりました。中野サンプラザの入り口の大きな階段はほとんど人がいなくて、久々の中野サンプラザ、ハロプロの話が多く感慨深かったです。駅にいってもう8時半ぐらいでした。雨は降らず、「Danceでバコーン!」の中の歌詞に「帰りにうどん食べてくわ」というのがあったので、セブンでカレーうどんを買って帰りました。

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