2021年9月24日金曜日

Nプロ定期ライブVol.4 渋谷DIVE きゅるりんってしてみて出演


今日は、Nプロ定期ライブVol.4が渋谷のDIVEでありました。18:00開場でした。渋谷でカレー食べて、ヒカリエの方にいって、恵比寿方面へ大きな道をけっこう歩いて、渋谷と恵比寿の間くらいのところにありました。夕方にいって、しばらく離れたところで待ってからもどると、呼び出しが始まっていました。僕は40番でした。Nプロの定期ライブは、出演者がいつもと違ったコスチュームでやるというのが売りです。今回は、メイド服でした。郵便局のビルをちょっと入ったところにゆるい階段があり、入り口がありました。結構新し目のこじんまりしたきれいなライブハウスでした。Nプロには、現在きゅるりんってしてみてとONE BY ONE とCure Candyという男性グループの3つがあります。キュアキャンもメイド服でした。キュアキャンが終わったあと、客の移動があって、僕は舞台に向かって左側の2列目にいきました。皆メイド服だとはきいていましたが、いざキュアキャンがでてくると、笑いもおこっていたような。始めて見ましたが、現代の若者らしい感じがしました。皆美男子で、歌もうまく、これからどうなっていくのでしょうか。次にワンバイがでてきて、もちろん皆メイド服でした。一人男のケンゴくんもメイド服でした。最後に、この衣装では踊りづらい、パンチラになってしまうけどかわいく踊るのとどっちがいいか、客にきいていましたが、客は激しく踊る方に拍手していました。最後の曲はおもいっきり踊っていました。そして、きゅるしての登場です。もちろん、皆メイド服で、環やね(たまき・やね)ちゃん、兎遊たお(うゆ・たお)ちゃん、島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんはアマゾンで買ったといっていました。チバゆなちゃんは、メルカリで買ったとかいっていたと思います。やねちゃんが、メイドっぽいしゃべり方で話していましたが、一瞬素に戻ってしまったりしていました。萌え声でしゃべろうと皆がいうと、逃げ水あむちゃんのマネを皆しだしました。普段しゃべらない兎遊ちゃんと嬉唄ちゃんにしゃべらそうとやねちゃんがいうと、兎遊ちゃんはセブンでお粥を買ったとかいっていましたが、嬉唄ちゃんはあまりしゃべりませんでした。嬉唄ちゃんは、厚底の靴をはいて踊りにくそうでしたが、背が高くなったけどまだやねちゃんの方が高いといじられていました。最後の「未来の足跡」を萌え声で歌ったら怒られるかなといって、スタッフの方を見たところ、怒られるということでした。そこで、あむちゃんが曲紹介のところだけ萌え声でいいました。終わって、3組そろって、お客さんと写真を撮りました。そして特典会ですが、狭い会場に人が溢れすごい混雑でした。しばらく始まらず待っていました。僕は、全員チェキとツーショットを1枚づつ買いました。メイド服や執事の格好できている人もいました。今日は特別な衣装なので全員チェキを撮る人も多かったです。ステージ上でワンバイ、客席できゅるしてが特典会をおこないました。僕は全員チェキで「メイドっぽく」とリクエストしました。メイドっぽくってどんなだ?という感じでしたが、やってくれました。帰り際に、チバゆなちゃんが「メイドカフェいったことありますか?」というので「ありません」と答えました。その後、嬉唄ちゃんのハロプロ時代のポスターを持った男の人とかもいて、皆に見せると皆、ご利益があるから触っておこうという感じでした。そしてソロチェキ。推しの嬉唄ちゃんに並びました。前には嬉唄ちゃんの鉢巻してる人や、嬉唄ちゃんのTシャツを着てる人もいました。僕の番になって、手のひらを上にあげるポーズをお願いしました。「前からメイド服着たいっていってたよね」「うん、生誕の時もちょっと着たんだけど」「そうなの?」「今度はアマゾンで買った。でもちょっとサイズが合わなくて、ピンで止めてるんだ」と服を見せてくれました。「だからこの服とも今日でお別れ」「身長が……」というと「そうなの。この厚底で踊って、これできたんだよ」「そうなんだ」写真を見て「でも、まだしゅんちゃんにとどかない。あっちの端にいたでしょ。最近は黄色いサイリウムを振ってくれるから」という感じで時間で「ありがとう」と終わりました。そして、階段を登って1階にいくと、キュアキャンらしき人たちがロビーでチェキを撮っていました。重いドアを開けたら出口で、一人でそっと開けてでていきました。夜の帰り道、広い道路も気分良く歩けました。なんだかんだいってもライブと特典会のあとは、気分が高揚しています。渋谷まで歩きました。


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