2012年3月18日日曜日

金融

小野善康著『景気と国際金融』を読みました。

難しくてわからないところもありましたが、新しくなるほどと学んだところも多かったです。

マクロ経済学を供給側からではなく需要側からみると、いろいろ違ったものが見えてきます。

不況の時こそ公共事業をやらなければならないということは、新鮮でした。
いろいろ学べるところが多い作品でした。

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