2021年2月20日土曜日

DDD 横浜1000CLUB 島村嬉唄ちゃん出演


 今日、横浜の1000CLUB(サウザンドクラブ)に、DDD 〜DISCOVERY IDOL DEPOT〜を見にいってきました。僕の大好きな島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんが出演しました。

嬉唄ちゃんのグループのメンバー、兎遊(うゆ)たおちゃんのYouTubeを見てから、昼過ぎに出かけ、公園を通ってWEBの学校にいって申し込みをしてから駅に向かいました。気温は昨日と比べて高かったです。いつもなら横浜にいくのに、渋谷から東横線でいっていたのですが、今日は新宿から湘南新宿ラインでいきました。いつもより近く感じました。嬉唄ちゃんのグループ「きゅるりんってしてみて」は、16:45からでしたが少し早めに着いたので、横浜のヨドバシカメラにいってPC関係のものを見てきました。その後、横浜らしい河の近くにある倉庫のようなライブハウスに入りました。ハロプロの会場に比べスタッフもゆるい感じです。ハロプロ以外のアイドル現場にも慣れてきて、こんな感じかというのが分かってきました。何組か前のグループのを聴いたり、ロビーにでたりして待っていました。「きゅるして」の番になると少しお客さんも多くなった気がしました。特に女の子が多くなった気がしました。終わって、あと2組がライブをやって、終演してからチェキ会でした。

会場の外やロビーでチェキ会をやるグループもありましたが、「きゅるして」と他のグループは、ライブ会場でやりました。会場はイスはないのですが、もたれかかる柵のようなものがありました。「きゅるして」の列が一番並んでいたようでした。いつものように、始めにグループチェキを撮って、次に個別チェキでした。5人に列が分かれると嬉唄ちゃんの列では、僕は前の方になりました。しかし、一人ひとりが長いので結構待ちました。周りの特に女の子はハイになってはしゃいでいる感じでしたが、僕はそんなテンションにはなれないので、自分らしくいこうと決めました。順番がきてスタッフさんに「嬉唄ちゃんの人ツーショットですか」ときかれ「はい」といって、券を渡していくと、「あ〜」という感じ。「よろしくおねがいします」「いつもありがとう」「なんか希望のポーズありますか?」「手を合わせて…」といてって隔てているビニールに手を当てると嬉唄ちゃんも手を当ててくれて、間接的にではありますが手の感触が伝わってきました。「スズキっていいます」「スズキさん?」「スズキ・シュンイチ」「ス・ズ・キ・シュ・ン・イ・チ?」「横浜はよく来るの?」ちょっと考えて「うん。来る」神奈川県だからねといおうと思うがやめて「横浜のおすすめスポットは?」しばらく考えて「う〜ん。中華街」「ああ」「でも、中華街は横浜とはいえないかな。でも駅の周りとか何にもないでしょ」「よく知らないんだ。東京だから…吉祥寺。来たことある?」「いや、聞いたことある」「遠いんだ」「わざわざありがとう。スズキ・シュンイチさんね。覚えた…あ、いい感じにできた」と写真を渡してくれて「ありがというございます」「ありがとう」「今度はいつだっけ?」「またくるかもしれません」という感じ。他の人と比べ、落ち着いた感じだったがこれはこれで自分らしくていいと思おうと思いました。嬉唄ちゃんも、僕と話すときは少し落ち着いた感じで、他の人とのハイな感じとちょっと違う気もしました。そして、今日の嬉唄ちゃんは、なんか大人っぽく包容するような感じがありました。

今までのようにすごく興奮するという感じではなかったのですが、じわじわと喜びが湧いてきて夜の横浜、駅に向かいました。

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