2011年2月4日金曜日

デリダ


今日はカルチャーセンター『ジャック・デリダ「哲学の余白」を読む』二回目、西山雄二先生です。

デリダの書いた文章は素人では手が付けられませんけれど、説明の文章も難しくなってきました。

ヘーゲル、フッサール、ハイデガーの三人は人間主義的に解釈されてきたのですが、デリダはそれとは違った解釈をします。

あとは難しくて要約できません。

何とか読んでいこうと思います。

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