主要所概念から読み解く中後期思想、<第2期>形而上学をめぐる転回―1930年代の思想をめぐって(2)第1回「形而上学」との対決(7/16)ハイデガー中後期思想の第二期です。「形而上学」との対決です。相変わらずハイデガーの言い方は難しくてついていけていません。『哲学への寄与』が主なテキストになるのですが。第一の原初から、新たな原初へということは分かりました。過去の形而上学が、原存在ではなく、存在者を問題にしていることに批判的であることも分かりました。やはり難しかったです。
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