2015年6月23日火曜日

私的断章

「カントリー・ガールズの絵」 絵・島村嬉唄(ブログより)

◯これは、自分の問題

やはり、一週間経っても忘れられない。
ネットのハロプロ関係は、やはり忘れる方向で推移している。
彼女に関する情報もなくなっていく。
みんなは、次のことに関心を移していっている。

もういいじゃないか。早く忘れろよ。
そんなに引きずっていたら、今残ったメンバーもかわいそうじゃないか。
人はそういうかもしません。

しかしどんなに批難されても、つらいものはつらい。往生際が悪いといわれれば、その通り。
これは嬉唄ちゃんにも関係なく、僕の心の問題なのです。
自分の心が忘れられない。ずるずる引きずってある意味、嬉唄ちゃんにも迷惑かもしれない。
でもこれは僕の心の問題なので、僕の心に整理をつけるために書いています。
整理がつけば忘れられるというものでもないのですが。

だから関係者の皆さんメンバーの皆さん嬉唄ちゃんにはごめんなさいといいたい。こんなに引きずってしまって。
でも自分の問題として書かせてもらいます。
テーマはあくまで「このことに直面した自分自身のこと」です。

話の展開上、過去のブログと重複している部分もありますがご了承ください。

◯ほっぽりだした。

メンバーも会社もファンも裏切って、途中でほっぽりだして逃げてしまったわけですが、自分の人生を振り返って見ると、僕なんかも、すぐほっぽりだしてばかりの人生でした。
小学校時代、背も小さくスポーツも超苦手だった僕が、野球に憧れて1年間だけリトルリーグに入りました。しかし、はじめのキャッチボールで、相手の球を捕るのが痛く痛くて辞めてしまいました。
また、算数の塾は月謝を滞納したままいかなくなってしまいました。
アニメの影響で柔道をやってみたいと思ったときは、母に道場に連れていかれて、その場で嫌になっていきませんでした。
大人になってからも、フィットネスクラブでダンスを習っていても、一人うまくついていけなかった。
ギターを習っても、爪が出すぎて、弦がうまく押さえられず結局辞めてしまった。

そういえば、はじめの大学にいくのに二浪しているのですが、一年目も、二年目も予備校は夏ごろからいかなくなってしまいました。

一番の問題は、はじめの大学(後に別の大学にいきなおした)。
派手な世界に憧れて、広告研究会という派手目のクラブに入りましたが、うまく適応できず(今までうまく適応できた場所なんてそんなにないけど)無理をして、結局大学まで辞めてしまいました。

それらのときに共通する感覚は、とにかく「辞めたい」ということでした。精神的、肉体的にきついというのもあるし、うまく適応できていない疎外感、劣等感もあります。

事務所のコメントに「この間、ご家族から「辞めたい」というお話があった」といがあるのを読んで、なんだか気持ちが分るという感じを受けました。

性格的に、体育会系のハロプロには合わなさそうだと思って見ていました。随分無理をしたり、不適応をおこしていたのではないかと思ってしまいます。

僕なんかと比べるのは失礼かもしれないし、比べ物にならないくらい、きついし責任も大きいのだけれど、本当の理由は分りませんが、ついこのようなことがあったのではと想像して心を痛めてしまいます。

新曲がでてツアーが始まることが発表されました。このタイミングで辞めたというのもやはりこれ以上は続けられないというタイミングだったのではないでしょうか。

事務所が怒るのは当然のことです。契約を破ったのだから。

けれど社会的にはともかく、偶像としての自分の姿に対して、「本当の自分」を守ったと考えたら、それはそれでけなげでかわいいとも思ってしまいます。適応できないからこそ、純粋さを感じてしまうところもある。

まわりは大迷惑だけれど。

またファンもつらいけど。

◯ももち先輩との関係

他のメンバーは、小関さんを除くと、なんかノリの違う、でも一人人気がある嬉唄ちゃんを扱いあぐねていて、ちょっと距離をとっているように思えました。
そんななか、ベテランのプレイングマネージャーの嗣永桃子(ももち)は、ことあるごとに嬉唄ちゃんをいじって、なにか気になる存在のようです。

記憶をもとに書くので正確ではありません。

 ・初めて、プレイングマネージャーの嗣永桃子(ももち)が他のメンバーにあったとき
ももち「みんな、どんなグループにしていきたい?」「嬉唄ちゃんなんかある?」嬉唄「・・・」ももち「そんなのプレイングマネージャーが決めろよといいたいのかな」「嬉唄ちゃんは恥ずかしがり屋さんなの?」「嬉唄ちゃんが好きなものなに?」嬉唄「動物とか・・・」ももち「パンダ?」嬉唄「パ、パンダ・・・」「あと犬とか」ももち「飼っているの?」嬉唄「はい」ももち「名前は?」嬉唄「ポポちゃん」ももち「ポポちゃんらしいわ」/ももち「嬉唄ちゃんはなんて呼ばれているの?嬉唄ちゃん」嬉唄「あと、うーちゃんとか・・・」稲場「かわいい」

 ・リリースイベントのトークでみんなでももち先輩に質問するコーナーで
嬉唄「あのー。ももち先輩は寝るときどんな格好で寝てますか?」山木「気になるー」ももち「(照れ笑いしながら)ももちはもちろんピンクのかわいーパジャマだよ」「ちなみに、嬉唄ちゃんは?」嬉唄「ちなみに私は、ピンクのモカモカのパジャマに、モカモカの靴下を履いて寝ています」山木「モコモコじゃなくて、モカモカ」ももち「ホントはスウェットとかでしょ?」嬉唄「(真顔で)ち、違いますよ」ももち「なに、かわいこぶってんじゃないの?」嬉唄怒る。山木「嬉唄ちゃん怒っちゃうー」ももち「(あわてて嬉唄を撫でながら)ごめんね」

 ・イントロクイズで
嬉唄、手を挙げて「はい!」ももち「どうしたの嬉唄ちゃん涙目になって」

 ・SATOYAMA movementのイベントでクイズ。「田舎ぐらしの人が困ったことは?」という問題に答えて
嬉唄「はい。自然がいっぱいある」ももち「嬉唄ちゃんバカヤロー」

 ・SATOYAMA movementのイベントでももち以外の5人といった一日旅行の感想をきかれ
嬉唄「また、(ももち以外の)5人でいきたいと思います」ももち「(嬉唄をぶちながら)そんな子に育てた覚えはないぞ」嬉唄「ももち先輩に育ててもらったことはないですよ」司会の篠田潤子(元アナウンサーで心理学の博士号を持つ)「(嬉唄ちゃんが気になったらしく)島村嬉唄ちゃんが意外とはっきりものをいうので驚きました」嬉唄「最近、いろいろとふっきれたので・・・」皆爆笑。ももち「早い。早い」篠田「でもミュージックビデオでセリフいうときすごい緊張していたでしょ」嬉唄「セリフは緊張するんですけれど、ももち先輩は大丈夫です」

 ・情報番組で
「どうですかこのホットマグカップ?」嬉唄、森戸「(飲んで)(せーの)温かいんだから〜」ももち「やりきりなさいよ!はずかしがってないで!生放送なんだから。一回しかないんだからね」嬉唄、森戸爆笑。

 ・ラジオで好きな声はありますかという質問に対して
嬉唄「嬉唄?嬉唄ねえ、ももち先輩」山木「えー」嬉唄「うん、意外とそうなんだ・・・」山木「いったら?」嬉唄「・・・いわない。あえて・・・」

ももちのつっこみに反抗しているようで、実は慕っているらしい姿がかわいらしいと思いました。

◯犬派

ネコ派が多いと思われるアイドル界で、犬派は珍しいと感じました。
僕も犬派なので、うれしい。
「自由」よりも「従順」を重視しているのか。
僕自身は自由な娘が好みだと思っていたのに、彼女に会ってこんな娘もいいなと自分自身の新たな面を発見しました。

◯低血圧

僕も、かつて低血圧で朝が超苦手で、朝起きなくちゃいけないのでサラリーマンにはなりたくないと思ったほどです。彼女も休みの日は1時まで寝ているという話をしていました。辞めた理由は、低血圧だったということもあるかもしれないなどと考えてしまいます。






書いているうちに、段々冷めていってる自分がいる。
メモしたものを書ききろうか?

「忘れていくのが怖い」とメモしたのですが、その感覚自体なくなりつつある。

他のもので慰めを探しても、彼女の代わりになるものはなかった。それを探すこと自体が嫌だった。

だって今の僕に彼女に匹敵することやものなんかないのだから。

逃げ出したって、彼女という宝が手の届かないところにあるという現実は動かない。



しかし、さすがに10日もたつと、忘れたくないという気持ちも冷めてくる。

かつては、あれほど苦しかったのをなんとか治めたいとも思っていました。
でも、忘れるのも嫌だ。この両面にさいなまれていました。

ネットを見るのも怖かった。彼女の想い出が抹殺されていく。

今までは、書くことで想い出を繋ぎとめていて一瞬楽になった。

今は書くことで、また思いだす。でも、自分はもう冷めつつある。書くことで逆に想い出をよごしてしまう感じもする。

一ヶ月くらいは、立ち直るのにかかるかと思っていた。

が、今はもういろいろなものが流れ込んでくる。

嫌なものも。否応なく。

全てを流しさる「時間」とは・・・。

「日常」に汚させたくない。




以下メモったもの等を箇条書きで書く

◯庭付き一戸建てが欲しいといっていたので、マンション住まいらしい。(ラジオ)

◯神奈川県在住らしいが、自然と触れあう機会が少ないといっていたので、都市部に住んでいるらしい。

◯お母さんは、美人さん。お父さんはまあまあイケメン。背は低い。(ブログ)

◯「勉強は?」すかさず「できません」

◯血液型は、予想どおりおっとりのO型。

◯学校では、真面目におとなしく勉強しているタイプ。

◯「ハロステ」でやってみたい企画は?「占いとか」

◯目が悪いので、普段はメガネをかけている。仕事ではコンタクトをはめているらしい。

◯イラストは、写実的な自画像は相当うまい。マンガチックな絵は、小学校低学年が描くようなかわいさ。(ネットとブログ)

◯はまっていることは、愛犬のポポちゃんにおもちゃを作ってあげること。(DVD)

◯愛犬のポポちゃんは、写真から見てミニチュアダックスフントらしい。(ブログ)

◯カントリー・ガールズの山木、稲場は嬉唄ちゃんよりも、森戸(ちぃちゃん)を可愛がっている。小関と嬉唄ちゃんは二人ですねている。

◯山木、稲場、森戸ででかけたので、小関が嬉唄ちゃんをさそって神奈川の遊園地にいった。お化け屋敷にいって、おばけに「ばーか」といったが、おばけの人ごめんなさいとブログで謝った。ジェットコースターに乗るかしばらく悩んで、結局乗ったが手を挙げたの怖かったので、もう挙げないと決めた。(ブログ)

◯ラジオでは自分のこと「嬉唄」と呼ぶ。山木も彼女の事を「嬉唄」と呼ぶ。小関は「うたこ」と呼ぶ。小関のことは「おぜこ」。

◯「癒してハロプロ」というサイトの書き込みによると、今回の騒動でおじが関わったよう。両親かおじが芸能界に関係があるよう。なまじっか、芸能界を知っているだけによけいこじれたのかも。

◯はじめてカントリー・ガールズに選ばれたのを知らされたのは、「ハロステ」の企画で里田まいさんが照明さんのふりをして入ってきて、どっきりを仕掛けるものだった。前髪パッツンで耳がでている嬉唄ちゃんは、かわいいというより面白い。里田があいさつしてカントリー娘に。選ばれましたと告げるといぶかしがってまゆをひそめかたまってしまった。名前も独特で、いじられる役になるなと感じ、気になり続けた。(ネット「ハロステ」)

◯1/8がイタリア人の血が混じっている。そのため瞳と髪の色が薄い。それが自慢。ハーフとかクォーターといいたいが、1/8を英語で何というのか分らない。(ラジオ)

◯小さい頃、自分の声が低くハスキーで嫌いだった。今は分からない。(ラジオ)

◯名前の由来は、親が将来芸能界に入ってほしいと願ったから。夢が叶った。でも歌はあまりうまくない。バラードは得意。

◯ブログを書くのに2時間かけている。(ブログ)

◯メンバーの中では、カガミを見ている時間が一番長い。(ラジオ)

◯動物になつかれるのが特技。ヘビが好き。「かわいくないですか?」。虫は嫌い。

◯ダンス経験が、小関と嬉唄ちゃんだけない。小関は元プロ野球選手の娘で運動神経がよさそう。嬉唄ちゃんはダンスレッスンのとき一人だけ遅れが目立つ。真面目にけなげにやってもうまくいかない。先生に注意されて、真顔で「ありがとうございます」といってるとき、服にはキティちゃんの絵が描いてあったのがギャップがあってかわいかった。先生いわく「ひとりおそいけど、やればできる」(ネット「Green Room」)

◯「愛おしくってごめんね」の冒頭のセリフの後、ファンが「フー」とはやしたてると照れて顔を横に向けるのがファンのあいだで話題に。

◯楽屋でハロプロのメンバーが沢山いる中で、嬉唄ちゃんにカメラを向けられ「変顔やって」といわれ、真顔で横の人を何度も見て確かめて両手でほっぺたを押さえ、「かわいー」「それ変顔じゃないじゃん」などといわれる。(ハロステ)

◯小関とは、モーニング娘。12期オーディションの合宿でいっしょだったので、初めての顔合わせの時「あ、嬉唄ちゃん」と感動の面会をはたした。このことは、小関の嬉唄ちゃんへの別れのブログのコメントにファンが「一番印象に残っているシーン」と書いている。(ブログ)

◯モーニング娘。'15の尾形春水とモーニング娘。12期オーディションで一緒だった仲から、「誕生日に何が欲しい?」ときいたところ「嬉唄ちゃんが欲しい」と答えられた。(ハロステ)

◯メンバーの中でただ一人、ひとりっ子。小関は嬉唄ちゃんと姉妹になりたいといっていた。(ラジオ)



なんか人のプライバシーを暴いているようで申し訳ない気もしますが、忘れたくない想い出を書き記しておきました。

また、彼女を知らない人には、僕が好きになった娘がどんな娘か知ってもらいたい。

僕だけが特別好きになったわけではなく、ハロプロファンのあいだでは話題の娘でした。


◯昨日Twitterで久しぶりに「島村嬉唄に関するお知らせ」というのがあった。久々に嬉唄ちゃん情報があってよろこんだが、バースデーカードとキーホルダーのおまけの応募プレゼントが嬉唄ちゃん脱退のため中止だというお知らせ。しょうがないよな、お知らせしなきゃ。せっかくだからカードとキーホルダー買おうかと思ったら売り切れ。島村嬉唄で検索しても該当商品はありません。

◯今日、当然といえば当然だが、ブログも嬉唄ちゃんのものは削除されていた。
ドキーンとした。ハロプロ関係のネットを見るのが怖い。

卒業だったら、あとでまだ情報が得られることがあるが・・・。

◯そんなこんなしていたら、注文していた「ハロプロまるわかりBOOK」が届いた。かろうじておまけの写真に島村嬉唄が残っていた。入っていた。でも、これで最後だろう。また、世の厳しさが身にしみる。

◯ちなみに明日6月24日は嬉唄ちゃんの15歳の誕生日。
本来なら、みんなに祝ってもらっていたはずなのに。
でも、家族で静かに祝うのかな。その方が気が楽かも。

◯こう書いていると、段々本人から離れて、実は嬉唄ちゃんを通して「美のイデア」を求めているのではないかという気にもなってくる。

しかし、「いや違う。他でもない嬉唄ちゃんが好きなんだ」という声も聞こえてくる。

◯他のハロプロのメンバーと比べても、今となってはどこか違う雰囲気を持ているように見える。

◯ハロプロの文化にそぐわなかった、とも書きましたが、ハロプロの持っているまったりとした雰囲気、いつまでも子供の無邪気さを持っているという点では、ハロプロの文化にあっていた。

◯失礼かもしれないけど、僕自身に似ている面がある。だから惹かれるというところもあるかもしれないなんて思ったりします。

ひとりっ子独特の個人主義と書いたことがありますが。僕は、二人の姉のあとに生まれましたが7歳と14歳と年の離れたきょうだいでした。小学校高学年のときに真ん中の姉が病気で亡くなって、中3のときに上の姉が嫁にいって、それ以来ひとりっ子でした。だから、きょうだいのいる人の気持ちも分るし、ひとりっ子の気持ちも分る。
また、小学校の時の友達の中川君に大学時代に再会して、小学校時代の僕のことを「個人主義者だと思っていた」といわれました。きょうだいの年が離れているせいもあって、自分一人の世界を持っていた気がします。その分、同世代の子との協調が下手な子でした。
嬉唄ちゃんも、独特の自分の世界を持っている。そういう子は、異世代の人からは魅力的に見えて、同世代の人の中では浮いてしまう。そういう感じがします。

◯こんな話、あまりしたくないのですが、ファンの中では、写真集がでたら水着が必要か議論になったとか。僕は、水着大反対派です。少なくとも高校に入るまでは。

「ひなフェス」というイベントで会場のアナウンスの仕事を誰がやるか、本人のいないところで視聴者の投票で決めるというネット番組がありました。まず、嬉唄ちゃんが選ばれ「やっぱり」とよろこんだのですが、「どのような」という項目で「京都弁」等の中に「セクシー」というのがあって、僕は番組を見ながら「セクシーはかわいそうだから、どうかセクシーにはなりませんように」と思って見ていました。視聴者も、気を使ったのか「セクシー」にはならずに「京都弁」になりました。
「セクシー」になったら本人いやがって、辞めてしまうのではと思ったほどです。

◯まあ、いろいろ心配事なども書いてきましたが、意外と本人は重荷から開放されてあっけらかんとしているかもしれません。

でも、一見大丈夫そうに見えても、体調をくずしたり、自律神経失調症になったりすることも十分ありえる。

とにかく情報がないので、本人がどうなっているのか想像するしかないのですが、

「彼女のしあわせを祈って」と、ありきたりの言葉がせめて浮かんでくるだけです。

◯彼女がいないのがあたりまえの日常になるのが嫌だ。

消されていくのが痛い。

でも、思い続けていくだけの気力も尽きそうだ。思い続けるのもつらい、重い。

このつらさから開放されたいくらいつらい。そして、「時」はこのつらさから、よかれあしかれ、僕を遠ざけていく。

もうあのつらさにもどるのもしんどいし、簡単にもどれない。

でも忘れることも・・・。

なんだかまとまらない。まとめたくもない気持ち。

その気持ちをそのままここに記すことでひとまずのはけ口としたい。

見苦しいものにおつきあいいただき、申しわけありませんでした。

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