@JAM EXPO 2020-2021 横浜アリーナ きゅるりんってしてみて出演

 

横浜アリーナで行われた、「@JAM EXPO 2020-2021」にいってきました。

「きゅるりんってしてみて」は、14:00からメロンステージ、15:25からパイナップルステージで舞台に立つ予定でした。僕は、この日17:00から今通っているWEBデザインのスクールの、卒業制作のオリエンテーションがネットで予定されていました。うちから横浜アリーナまで1時間半くらいかかるので、家に帰るとオリエンに間に合わないと思い、横浜アリーナ近くの菊名駅の近くのレンタルスペースを予約していました。しかし、パイナップルステージの入場が制限ができて、昨日の21時に先着の受付がありました。僕は、ぴったりにアクセスしたのですが、もう混雑して繋がらず、やっと繋がったと思ったらもうボタンが押せず予定枚数に達していたようです。それで、パイナップルステージは、見られないことになりました。昨日もZepp羽田の「iDOL on-line SUPER SUMMER FESTIVAL2021」で、兎遊たお（うゆ・たお）ちゃんを除く4人の出演が急遽決まって、発表されたときにはもうチケットが売り切れという状態でした。「ONE BY ONE」のキャンセルで急遽決まったらしいです。結局、パイナップルステージが見られないので、家に帰る時間ができて、レンタルスペースはキャンセルして、メロンステージを見てから家に帰ることにしました。朝から今日は眠くて、渋谷でお昼のカレーを食べて東横線で菊名までいって、横浜線で新横浜までいって、歩いて横浜アリーナにいきました。2度目の横アリ。今までいった屋内のステージの中で一番大きいのではないでしょうか。外観は四角くモダンでオシャレな作りで、中も広々しています。3日間やっていて、時間も長く、ステージもいくつもあるので、ロビーから会場に入る扉もよく分からず、係の人にきいて入りました。1階は、メインのストロベリーステージで、前方は特別高い料金を払った人の席になっていました。後ろの方は、自由に見られてきれいなイスもあり、周りを囲うように席もありました。会場は暗くなっていて、アイドルが中央のステージで歌っていました。上の階の周りを囲うような席にもステージがあるはずですが、いけませんでした。同じ空間なのに、いくつもステージがあってよく音が混ざらないなと思いました。スクリーンがあって、パフォーマンスの間にアイドルのデザインしたTシャツの広告やアイドルがでているお知らせが流れていました。そしていよいよきゅるしての番です。ストロベリーステージのすぐ横のメロンステージにきゅるしてが立ちました。僕は周囲の席の一番ステージよりに座っていました。少し、見上げる感じでしたし、柵があってよくは見られませんでしたが、前方のゾーンの人たちも結構サイリウムを振って見ていました。「可愛さ圧倒的〜」「未来の足跡」「魅惑のあいまいみー」を歌いました。5人揃うのは久々という感じでした。MCで「きゅるりんってしてみて」初めての人？ときくと、多くの人が手を降っていました。「きゅるりんってしてみて」知ってるよって人？ときくと更に多くの人が手を降っていました。衣装も新しく、シンプルな感じでパステルカラーっぽい感じでした。こころなしか、皆緊張している感じがしました。パフォーマンスが終わって、僕は急いで家に帰りました。さっきと逆の道順で。新横浜は新都会という感じでしたが、横浜線は素朴なローカルな感じの線でした。家の近くの駅に着いて、ローソンでチケットを発券してもらって帰りました。帰りは曇りで暑さもやわらいでいました。眠くても、ライブを見るとやはりすこし気分が高揚します。家に帰って17時からオリエンがあるの、特典会のオンライントークは推しの島村嬉唄ちゃんを16:50から予約していました。「talkport」というアプリで2分間TVトークができるものです。時間は間に合いました。時間になるまで準備して、以前よりは緊張感少なく待っていました。時間がきて「しゅんちゃん」「お疲れさまでした」「今どこ」「家」「家？帰ったの？家横浜？」「いや、東京。1時間半かけて帰ってきた」「やっぱ家のほうが落ち着くんだろうね」「どうだった広いステージ」「昨日もZepp羽田って広いステージだったし、緊張した」「パイナップルステージはいけなかったんだ。どうだった？」「パイナップルステージはもっと小さくて、お客さんも少ない感じ、いつかストロベリーステージに立ちたいな。じゃあね、またね」って感じで終わりました。その後、WEBスクールの卒制オリエンにすぐ入り、結局2時間もかかりました。それから夕飯を食べました。