2021年3月6日土曜日

チバゆな生誕祭やるって 渋谷O-WEST 島村嬉唄ちゃん出演

 


昨日、ライブイベント後のチェキ会で、僕の大好きなアイドル島村嬉唄(しまむら・うた)ちゃんが、先週撮った嬉唄ちゃんの着物の写真どうやって送ればいいかときいたところ、Twitterでタグ付けしてくれれば見にいくとのことでした。そこで、早速帰ってからやり方を調べてTwitterに11枚も写真を嬉唄ちゃんにタグ付けしてツイートしました。これでいいのかな?なんか反応あるのかな?と不安になっていました。すると、今朝「島村嬉唄さんがいいねをしました」ときて驚きました。見ようとしてみると自分の上げた写真が見られなかったり、いいねのマークに何も付いてなかったりして、また不安になりました。今日のライブ中にTwitterを見たら、他の人もリツイートしてくれていて、いいねマークも付いていました。嬉しかったです。

今日は、17:00〜「チバゆな生誕祭やるって(本当なの〜)」出演、きゅるりんってしみて、クマリデパートの2組、渋谷TSUTAYA O-WESTにいってきました。会場の前はちょっと暗くなりかけの中、人がたくさんいました。コンビニの前に集まっていて、コンビニの入り口は開けていましたが、前で住所と電話番号を書かされて、物販もやっていたのでチェキ券を1枚買いました。風船やお花で、きゅしてメンバーのチバゆなちゃんの誕生日を祝っていました。時間がきて中に入ると、まあまあ広いホールでした。僕は110番台だったので真ん中辺でした。前の2列だけ席がありました。始まると、クマリデパートの子たちが曲を披露しました。慣れたもので、いかにもアイドルって曲を何曲か歌いました。さすがだなと思いました。メンバーが全員明るく元気よくアイドルらしいアイドルでした。途中で何度かチバゆなちゃんおめでとうとと触れて、終わってはけていきました。そして、ちょっとしてきゅるしての登場でした。「メリーゴーランド」から始まって何曲かやってMCでチバゆなちゃんに触れて、チバゆなちゃんのソロ曲があり、おめでとうのサプライズ、プレゼントがあました。ファンの人からのプレゼントを皆に見せると皆しゃがんで後ろの人にも見せようとする姿勢がありました。最後にデビュー曲を歌って終わりました。MCはいつものようにグダグダでしたが、なぜかホッとしました。そして、準備に時間かかって、特典会です。会場でやったのですが、人が多くてクマリデパートの方もあり、ごった返していました。僕は嬉唄ちゃんの5番目ぐらいに並びました。きゅるしてはステージ上でやったのですが、一度登場して挨拶して、戻ってまたきました。その時は皆メンバーがマスクをしていました。これからはマスクしてやるのかなと思い、その前に撮ったことがあってよかったと思いました。今日は、Twitterのことをはなそう、そしてせっかくなのでチバゆなちゃんのことも話そうと思いました。ステージ上がる時に、つまづいて転びそうになった人がいました。皆、緊張するんだなと思いました。グループチェキが結構長くて、やっと個別チェキになりました。前の人達を見てると、結構長く話しているなとドキドキしました。いよいよ僕の番がきて、嬉唄ちゃんはいつものように「あ〜」と笑顔で手を振ってくれました。「何かポーズありますか?」ときかれ、両手をグーにして顎の下に置く仕草をしてやってもらいました。僕も真似して同じポーズをやりました。段々回数を重ねるうちにポーズをお願いするのも緊張が薄らいできたようです。こっちがいう前に、「写真タグ付けしてくれて…」「はい、上げました」「見たら、顔と名前直ぐに一致して…ズラ〜っと出てきて、随分撮ってくれたんですね」「うん。今朝、嬉唄ちゃんからいいねがきてびっくりした。さっき見たら、他の人もリツイートしてくれて」「そう、きゅるしてのファンの方は、お互いにリツイートとかしてくれるの」そして話題を変えて「いつも嬉唄ちゃんとしかしゃべらないけど、チバゆなちゃんってどんな子?」「ん?」「チバゆなちゃんってどんな子?」「あ、いこうか迷っているの?」「うん」「う〜ん。ムードメーカー」「明るい子」「うん、いくかどうか決めるのは自分だけど…」と僕がチバゆなちゃんのチェキにいこうか迷っていると思っているらしい。まあいいか、とそのまま話を続けて、スタッフに「時間です」といわれ、意外に長く話せたなと自分で思いました。良かったです。最後に「ありがとう。またきてね〜」といわれ手を振られ、僕も手を振りかえしました。特に緊張もせず、向こうも僕のことを知っていてくれて慣れてきて気楽に話せました。まだ、会場は人がごった返していました。帰ろうと、一度外に出て階段を降りてコンビニ前にいくと、柵があって物販をしていて外に出られませんでした。そこで、一度出口に戻って階段左側をいくと出られました。「再入場はできませんので」といわれました。夜の渋谷を歩いて駅までいきました。気分そんなに良くはなかったけれど、やはり嬉唄ちゃんと話せたら気分は上がってきました。

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