2022年7月7日木曜日

「Nプロ定期VOL.10」 新宿LOFT きゅるりんってしてみて出演


 今日は、体調が悪かったのですが、何とか新宿歌舞伎町にいきました。たこ焼き食べてまっていました。ライブ会場の新宿LOFT前には、ライブに来た人もいるけれども、その他にも浴衣の男女がところどころいました。18:30開場、で僕は25番でした。夕暮れ時の夏の歌舞伎町。浴衣姿もいて夏情緒豊かでした。今日は「Nプロ定期ライブVol.10」でONE BY ONE は浴衣、きゅるりんってしてみては男装で甚平を着るということです。整理番号順に入って入場料を払うシステムでした。僕は、2列目の左側に場所をとり、飲み物はオレンジカシスにしました。少しボーッとしました。お客さんも男女和装の人もいて面白かったです。はじめのうちにチェキ券を2枚買っておきました。まずワンバイです。ミニスカートの浴衣で踊り、一人長い着物きていて、一人脚を怪我してすわってパフォーマンスをしました。七夕ということで、短冊の思い出ばなしとかしました。短冊が最後に燃やされてしまうのが子供心にショックだったそうです。最後の一曲だけは、静止画だけ撮影OKということで、一眼レフを持ってきてる人もいました。そして、きゅるしてです。男装で甚平ということで、パッと見、地味な感じでしたが、みんなカッコよかったです。「未来の足跡」「イェイェ」MC「クリームソーダ」「ジェリービーンズ☆シューター」MC「アイドル」「いらんこといわんこ」と続きました。MCはチバゆなちゃんで、珍しく左から自己紹介しました。嬉唄(うた)ちゃんとあむちゃんが同じ甚平を着て、嬉唄ちゃんが高い靴を履いているので身長も同じくらいで似ていました。兎遊(うゆ)ちゃんは可愛い靴下はいていましたが、「滑るから」だそうです。MC長いのでマネージャーさんに大丈夫か、きいたところ、はっきりしないのであむちゃんが練習しといてといって、やねちゃんが今日は強気だねという場面もありました。嬉唄ちゃんはずっとだるそうな態度で男の子っぽく演技していました。短冊を書いてきて、嬉唄ちゃんは「すごいキザだけど」と照れて、「ずっと君の笑顔を隣で見られますように」とかいたそうです。そして、ワンバイもでてきて、きゅるしてが手を出して、好きな男の子に手を差しだすという儀式が始まりました。嬉唄ちゃんは、紗季ちゃんと凛ちゃんだったかな、二人に選ばれました。そして、記念撮影をして特典会です。全員チェキが結構並んでいて、僕はこの機会を逃したらもう一生撮れないと思い、急いで全チェキ券を買って最後に並びました。番がきて、みんなに腕組んでもらって斜めに立ってもらって撮りました。嬉唄ちゃん「しゅんちゃん」やねちゃん「浴衣着てこなかったの?」「もってない」僕が「居酒屋風」というと「こういう居酒屋あるよね」「ビール運んで」「はい」という感じでした。個別に入り列はやねちゃん列が伸びていました。今日はやねちゃんと嬉唄ちゃん。やねちゃん「おいで〜どうする?」手を腰にあてて、「笑顔で」と頼みました。僕が「この前チェキチャで見て」「どう、またかっこいい」「この前の方が不良っぽかった」「あ、あのかつら嬉唄ちゃんがつけてる」「ほんと?」「ちゃーちゃん元気?」「うん、元気」「ちゃーちゃんずっとクーラーつけてるの」「そう」「今もつけてる?」「うん」「ちゃーちゃんの虜になっちゃった」「また、チェキチャで」「また、ツアーでしゅんちゃんのこれ(フリップ)待ってるよ」「名阪いくから」「ほんと。ありがとう」「ありがとう」という感じでした。そして、最後までいようと思っているのでしばらく待って、嬉唄ちゃんのとこいきました。「ありがとう」「右肩をだして、こうしてガン飛ばして」「総長だからね」「村長?あ、総長か」「嬉唄くん見るの初めて?」「えーと、あ、チェキチャで見た」「生で見るのは初めて?」「うん」「どう?」「すごいだるそうな態度してたでしょ」「男の人ってどうしてるか分からなくて、ガニ股で」「普段からだるそうにしてたでしょ?」「普段から?」「いや、歌ってないときも」「見てたね、そう」「不良っぽかった」「(苦笑)しゅんちゃん、手紙も読んだし、CDも見たよ」「ありがとう」「またね〜」という感じでした。そして終わるまで待って、5人で拍手手拍子をして、手を振って帰っていきました。気分は良くなっていました。そして、夜の歌舞伎町、蒸し暑い中駅へ向かいました。

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