2022年7月3日日曜日

島村嬉唄生誕「UTA LAND開園2022」 下北沢ADRIFT きゅるりんってしてみて出演

 


今日は、下北沢ADRIFTで島村嬉唄生誕「UTA LAND開園2022」がありました。15:15開場、16:00開演でした。一時システムの不具合で整理番号が与えられず、14:30から早いものがちですよとアナウンスされてましたが、ツイッターで不評だったところ、嬉唄(うた)ちゃんが「島村動きます」とツイートして整理番号を後から与えられるようになりました。この一件で嬉唄ちゃんの言葉への信頼がぐっと増しました。今日は月に一度のフォトグラファー講座が東京駅近くの料理屋であったのですが、嬉唄ちゃんの生誕ということで、午前中だけいき、その後下北沢にいきました。連日の猛暑でしたが、今日は小雨が降りました。全体的に曇りでした。まず、初めてのADRIFTにスマホの地図をたよりにいくと、きれいなコンクリートのオシャレな感じの建物でした。駐車スペースもあって広く開けていて、最初に下見にいったときにはもう何人かいました。生誕祭の飾りが飾られていました。一度、駅の方に戻ってお腹が空いていたので、ナンのカレーを食べました。そして、またADRIFTにいきました。そこで人が集まってきて、スタッフさんが10人づつ列になって並ばせました。僕は42番と結構おそめでした。それから検温を外でして列ごとに入っていきました。今日はドリンク代強制的なのはなく、入り口で他の食べ物などと一緒に注文できる仕組みでした。中に入ると左の方の前から3列目はとれました。その時の使い捨てのサイリウムを配っている有志の人がいてもらいました。そして会場の後ろで、記念のTシャツとアクスタとチェキ券を買いました。ロビーにでると、入り口の受付で今日限定の食べ物を売っていました。会場とロビーの間でいつもツイッターで嬉唄ちゃんのイラストを描いていて僕がいいねしてる人から、嬉唄ちゃんのイラストのカードとステッカーをあまっているのでいりますか、ともらいました。嬉しかったです。嬉唄ちゃんがSNSで「屋台もあるよー」といっていて、どういうことかなと思っていたら、嬉唄ちゃん特性の犬猫かき氷やたこ焼きが買えました。列が少し並んでいましたが僕も並んで嬉唄の犬猫かき氷を頼んだら、犬ですか猫ですかときかれ、ちょっと迷って犬にしました。デコレーションがたくさんあって、1000円だったのですが、時間がかかって開演時間になってしまいました。僕ともう一人ぐらいが残されてみんな会場に入っていきました。スタッフさんが一生懸命犬のかき氷を作っているのがかわいかったです。やっとできて、会場に入っていきました。まだ、開演はしてませんでした。小さな子供を連れてきている人もいました。そして、きゅるしてが登場しました。僕はスタンディングの中、一人でしょうがないのでかき氷を食べていました。他の人に迷惑になったかもしれないけれど仕方なかったです。今日は全員白いドレス姿でした。「いらんこといわんこ」「メリーゴーランド」MC「イェイェ」「クリームソーダ」できゅるしてパートがおわりです。嬉唄ちゃんがMCをして、いつもきゅるちゃんはパステルカラーなので今日はプリンセスキュルちゃんという感じで、と。やねちゃん、今日はたこ焼きがあるらしくおいしかったらしい。食べた人ー?かき氷食べた人ー?で僕は手をあげましたが気づかれませんでした。次はメンバーごとのコーナーで、あむちゃんとは「アジアの純真」をゆなちゃんとは「うる星やつら」の歌、やねちゃんとは、曲名は後で知ったのですが「鼓動」兎遊(うゆ)ちゃんとは、これも後から知ったのですが「チャイナアドバイス」を歌いました。みんな雰囲気にあっていて気持ちよかったです。嬉唄ちゃんが着替えている間、他の子達が「嬉唄は運動神経がいい」「本人は否定するけど」「騎馬戦やったら強い」「泳げないというけどそんなことはない」とか話していました。そして嬉唄ちゃんが大人っぽいドレスで登場して、大人っぽいバラードを歌い上げました。これも後から知ったのですが「めちゃくちゃに泣いてしまいたい」「落日」だったそうです。大人っぽさに、もう22歳だもんな、まだ子供っぽいとなめていたという気持ちになり、すこし自らが恥ずかしかったです。次に嬉唄ちゃんがきゅるしてのみんなおいで~というと、ゆなちゃんがヤダ。嬉唄ちゃん「なんでやねん」。みんなでてきて、嬉唄ちゃんによると、やねちゃんは1ヶ月心配で練習していたそうです。あむちゃんは、ハモリがどうしても分からなかったのを、うまくやったそうです。ゆなちゃんは体調がよくない中頑張ったそうです。兎遊ちゃんはちゃんとこなかったとか。そして、記念のアルバムプレゼントしてみんなでハッピバースデーを歌って、記念写真をとりました。嬉唄ちゃん、去年は歌詞を間違えたりしたけど今年は120%満足。幸せ〜。泣きそうなったけれど耐えてました。やねちゃん、21から22になるときまで一緒にいた。20のときも一緒にいた。長い付き合いだね。そして、特典会です。会場でみんな並んでいる中ロビーにでると、入り口の飾りのところできゅるしてみんなが撮影会をしてました。扉がガラスだったので丸見えでした。そして、戻ってしばらくして特典会が始まりました。全チェキをとって、嬉唄列は蛇行していて長かったです。結局18:00頃から20:20頃までやっていました。先程お子さんを連れてきた人は、ハロプロの会場前で紙芝居をやっているおじさん家族でした。以前ブログで嬉唄ちゃんを擁護したら、嬉唄ちゃんからお礼がネットに載って喜んでいました。他のネット番組では他のハロプロのことをときには辛口のこともいっているようですが、今日は素直に喜んでいるようでした。僕は最後までいようと思っていたので、後ろの方に並んだのですが、時間が長かったです。いつも生誕は一人一人が短いのですが、今日はたくさんしゃべってくれていたようです。1時間半ぐらい待ってやっと僕の番がきました。「しゅんちゃん」といわれ、僕はプレゼントに用意した自分でデザインしたマグカップを箱からだして、一緒に撮ってもらいました。「コップどっち向ける?」「UTAって見える方で」「あ、梅の飴が沢山、作ったの?」「作ってもらったの。プレゼント」「ありがとう〜」「それでこれが手紙」とA4の青い袋に入れた、手紙を渡しました。「どういうこと?」「A4で書いたので......」「いっぱい」「いっぱいでもない(汗)」「愛がつまっているんだね(笑)」「去年の嬉唄ちゃんはかわいいけど今年は、大人の女」「そう、大人嬉唄ちゃん」「22歳は立派な大人だもんね。尊敬します」「ありがとう。読むの楽しみ。私今、コーヒーにハマってて愛用させてもらうわ。かわいい〜ありがとう」「あ、箱に入れて」という感じでした。プレゼントをあげるときは、迷惑がられるかなとか心配になるけど、喜んでもらえるととても嬉しいです。他のきゅるしての子達も結構並んでいたのですが最後はみんな先に戻っていきました。終わりの頃は人が少なくなってきて、ハートマーク作ってもらってて、それが嬉唄ちゃんが自分で納得できないで、みんなの笑いを誘っていたり、頭はつけないで、ひざ枕してもらっている人とかいて、ゆるい感じでした。最後に「島村嬉唄、特典を終わります」といって拍手、手拍子。その後少ない人が残っていて、嬉唄ちゃん出入り口の飾りのところにいくとみんなついていって、飾りが電飾でイルミネーションになっていました。嬉唄ちゃんもみんなも写真を撮っていました。これも、片付けなくちゃいけないので名残惜しそうでした。最後に「幸せ!ハッピー!」といって帰っていきました。ファンの中には飾りを手伝った人もいて嬉唄ちゃんと話している人もいました。そして、20:20頃夜の下北沢、みんなの後をついていって歩いていって、途中で一人駅に向かいました。長い一日でした。

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