2009年9月9日水曜日

不具合


以前、自分のwebサイトでブログをかいていた。
カルチャーセンターを3回連続で休むことになる。
ひょっとしてブログでいやがらせを受けているといってたから、辛くなってこなくなったのではと勘違いしている人がいるかもしれないので、ここに記す。
土曜日は、はじめてYouTubeに動画を載せたら、4分の動画をアップロードするのに2時間かかった。大中小の中にしたのに、調べると確かにファイルサイズが大きいのでこんなものなのかなと思ったら。コンピュータに詳しい先生が4分で2時間はおかしいですね。といってた。
確かに、はじめに数分から数時間かかりますとかいてあったけど、動画を見るのはすぐ1秒で見られるのにそれをアップするのに、多少時間かかるとしても、2時間は技術的に不自然に思った。よもや、これもいやがらせ?私はgoogleさんを信じたいけど、あまりに不自然なので申し訳ないが少し疑ってしまう。読者の皆さん、「数分から数時間かかります」という表示は以前からありましたか、私は5日の土曜日の朝に投稿したのですが、それ以前にそのような表示はあったのでしょうか?2時間ぐらいかかるのは普通なのでしょうか?経験者に教えてもらいたいと思う。もし、それ以前にはなかったならこれもいやがらせの可能性は否定できないのではないだろうか。
次の月曜は、ブログを書いていてアップロードボタン何度押しても、アップロードできない。そこで、メーカーに電話していろいろ試していたらもうすぐに何時間もたってしまった。結局その日の記事は公開されたようなので、今日水曜にお店に行ってきく予定なので止めた。その時はもう7時すぎてたと思う。これもなぜだか謎。
今日お店に行ってみてもらったら、まず、ブログのドメインデータという情報の入っているファイルを外に出して試してもアップロードできない。だから、入力したデータが原因とは考えられない、お店の人が自分のドメインでアップしたらアップできた。だから、ソフトが壊れているわけでもない。とすると、サーバーやネットワークのミスとしか考えられない。
さらに、途中でそのメーカーの携帯電話のカレンダーをインターネット上のサービスに同期できるかと訊いたら「できます」という「それでデータがなくなることはないでしょうね」といったら「それはありません『結合』ですから」といわれたので安心して結合ボタン押したら、始め見えていてしばらくするとカレンダーデーターがなくなってしまった。店員のいわれる通りにして、「データなくなる心配ないでしょうね」と念を押したのになくなった。3ヶ月分ぐらいの予定、探せば、どこかに記録があるかもしれないが、それにしてもひどいんじゃないか?店員は一言も謝らなかった。もし、他に保存してないデータだったらどうするんだ。店員を叱りつける気はないが、ハキッリ「データが失われることはありません」といって失われたのだから「ごめんなさい」の一言ぐらいはいうべきじゃないだろうか。
結局、原因が分からないのでネットのサービスにメール送ることにしてかえったが、いやがらせのことを言った直後にこういうことがこういうことがおきるのは、極めて不可解。いやがらせだと疑いたくもなる。
明日の、「ギリシャの歴史」はちょうど役所の人権相談が月に一度あるのでそちらの方がチャンスが少ないのでそちらを優先して、休む。
それを読者に伝えないと、万が一怖くなってでてこなくなったのかとか変な誤解する人がいると困るので、こういう形でブログを続けた。
いやがらせについては、予想どおり改革期に権力に否定される立場にならないように、私に対しては規模が大きくなってきている。特に昨日は。今日は思ったほどでもないが、変な服着てる人がさらに奇妙な格好ででてきたり、人数もいつもより多い感じもする。
逆に、人々の気持ちは私がいるからいやがらせさせられるので、私を憎んでいるのかなと思っていたが、逆に今まで怖くておおっぴらにいえなかったけど、いやがらせする人たちと本気で戦う人がでてきて喜んでるのかと感じさせることもあった。
しかし、そもそも警察さえしっかりしていれば、不当な命令を受けたりしたら110番すりゃあすむことなのだ。それが、皆できないでいるということは、個人個人の警察官の方々は一生懸命職務を全うしていらっしゃるとは思うけど、どこかで警察も守りきってくれないんじゃないかと、国民が信用しきってないということだともいえるのではないか。また、政治家にも責任があると思う。かつて竹下元総理は右翼の「褒め殺し」を止めさせるのに暴力団の幹部や右翼の幹部に頼んだことが問題になったが、そういうことがあると、たとえ今はそんなことはないとしても、国民の中にどうせ政治家は暴力団や右翼とつながってるんだろう。だから、警察も恐がってちゃんと捜査してくれないんじゃないか、という疑念を持ってしまうのも当然だと思う。本当に圧力に屈してるなら論外だが、してないということを国民に知らしめたいなら、いくら口で言っても信用はされない。事実、関係があったことが明るみにでているのだから。だから、警察庁自ら絶対に悪に屈することはないと、国民に信用されるような行政をしなければならないだろう。そうしないと警察もどうせグルだろ疑って被害に遭いながら通報しない人まででてきてしまうかもしれない。そしたら警察って何のためにあるの?我々は銃刀法で武器の所持を制限されている。その代わりに国民を守るために警察があるのではないのか?警察はもとより行政、議会、司法のトップが少なくとも明らかな違法行為があったときには国民が躊躇なく110番するのが当然、という社会を作らなければならないのではないか。それは、別に難しいことをいっているのではなく、犯罪が疑われることがあればすぐに捜査すること。そして、被害者の安全を保障すること。たったこれだけのこと。あたりまえのことなので本来いうまでもない釈迦に説法だが、実際今、犯罪の被害を受けてる人が恐がって通報していないことがあるのではないかと疑われるので。くれぐれも、そんなことがないようにように口先だけでなく行動で示さないと、国民は信用してくれないだろう。
ちなみに、私はすぐに警察に連絡するが、やはり証拠が必要なので今集め中。一方で志を同じくする仲間をふやし証拠と理論で先ずは犯人の逮捕をしたいと思ってる。時間のかかる作業ではあるが、特定の政治家にウラで要求することは決してしないが、全ての人に開かれているサービスは最大限利用させてもらう。あまりにも時間がかかりすぎても、心苦しいので大学院を卒業するさ来年までには、なんとか裁判にまでは持ち込みたいと思っている。
最後に、脅されて変な服着せられたり、行動を命令されたりする被害者の方に一言。あなたが心では、そんなことしたくないと思っているのに無理矢理やらされたとしたら、私はあなたを恨まない。もし、脅しにあったら、出来れば、録音なりして証拠をつくり警察に提出するのがベストだが。それが出来ない場合、無理でも一言「私はやりたくない」といってほしい。そうすれば裁判のときに加害者じゃなく、不可抗力になる可能性がある。何もいわないと、犯罪に協力した共犯にされてしまう可能性があるので、そこは気をつけてほしい。

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