2009年11月23日月曜日

倫理

私には色々なことが、起こっているがこれらは私に対するいやがらせである場合が多いと考えている。
起こっていること。
1、ほぼ毎日5〜10回くらい、うちの上空をTVが聞こえないくらいの音を立てて飛行機やヘリコプターが飛んでいる。
2、周りの人が、誰かにコントロールされている様な奇妙な動きをする。たとえば、電車で向いの席の人が全員うつむいていたり。ちょうど私がファッションを勉強しようと思ったときに、同時に多くの人がいっせいに着ているものが派手になったりした。
3、私がデザインを大学で専攻したからだと思うが、ちょうど私が入院している頃から色々な商品のや店や駅員の服など、著しく多くのデザインが変わった。
4、建物や公共の施設などが非常に多く改築された。現在も多くの改築が行われつつある。っそれが、私のうちの近くや学校への道の途中だとか、私に関係のあるものが多い。

これらの規模が大きくなっている。
私はこのblogを見ればわかるように熱心な民主党支持者で、左翼リベラルの立場から色々発言してきたのでそれへの反発だと思われる。
一つには、力を見せつけることによって私を恐がらせて政治的発言を止めさせようという理由。
一つは、私をいくら脅しても変わらないので、私にいやがらせをすることで他の人をこわがらせて、自分に反発しない様にする目的が考えられる。

犯人は右寄りの立場の人でリベラルが勝つと面子を失う人。周りの人を動かす力の強い人が考えられる。

そこで、私はどうやって犯人を逮捕するかをいろいろ考えた。
今の時点では、全てはいえないが

まず、自民党政権があると警察に行っても政治家がコネによって圧力をかけて隠してしまうことが考えられるので、民主党政権を作ること。私はサイトを作ったぐらいだが民主党を応援してそれは実現した。

次に、普通の人には信じてもらえないのではないかと言う不安があったので、できるだけ色んなところへ出かけていって、いやがらせにかかわる人を増やそうと思った。これも、向こうは無邪気にも私に意地悪しようと多くの人を巻き込んだ。
その結果、このサイトを見てる人の多くがいやがらせが実際あったことを知っているだろう。

だいたい順調に計画通りに来ている。

次の段階では、まだ敵を捕まえるまでは出来ない人が多いと思うので、

1、証拠の収集。
証拠があれば警察に圧力がかかっていても、警察は動かざるを得ない。

2、私自身の信頼の構築。
いくら口で強そうなことを言っていても、実際脅されたら変わるんじゃないかと思う人もいるので、変わらないことを証明しなければならない。そのためには是非、敵に大規模で普通の人が耐えられないくらいのいやがらせをやっていただきたい。それでかわらなければ、多くの人が私が変わらないことを信じるだろう。口先だけではなかなか信じてもらえないだろうから。

次の段階のいくつかのプランは今の段階ではいえない。

いやがらせの規模が大ききなったので、多くの人が私が何を言っているかわかるだろう。
しかし、あからさまに敵に反対するのが怖い人もいると思う。

そこでお願いは、いやがらせの命令を受けたら、実行してかまわないけど実際は怖いからしているんであって本心ではしたくない。明らかに悪いのは犯人側だと心の中で思っていただけるだけでいいです。
それが、次の段階に生きてきますので。

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